和田のところに落ちのびたのは確かだろうが八重と小四郎の話のように眉唾物だと
源平盛衰記って平家物語を元にした物語でしょ歴史書というよりほぼほぼ伝説の読み物じゃないの
そもそも息子だと書かれている朝比奈義秀の年齢が合ってないからな
ニュース
ことごとく政争で排除していく佐々木道誉の
キングメーカーぶりw
それを従える朝時の子孫で義満の義母で従一位の大方禅尼という存在がw
まだ鉄砲ないはずなのに
>>26
いや、紙や布など想定していないものが焦げる臭いが語源らしいから間違ってはいない。
きな臭いの語源
きな臭いの語源には、「きぬくさい(衣臭い・布臭い)」の転、「きのくさい(木の臭い)」の意味、「き」が「香」の意味など諸説ある。
きな臭いの類語に「うさん臭い」があるが、うさん臭いの「臭い」は「らしい」という意味であるのに対し、きな臭いの「臭い」は「におう」という意味そのままの「臭い」である。
本来の「きな臭い」の意味は、こげることが想定されていない紙や布などがこげた際に、こげた臭いがすることを表す。
料理をしている時の肉や魚など、こげることが想定される物がこげた場合には、「こげ臭い」を用いる。
紙や布などがこげた臭いがするという意味から、きな臭いは、火薬の臭いがする意味にも使われ、戦争や事件などが起こりそうな気配がする際にも用いられるようになった。
そして、想定外の物がこげた時に用いられる言葉であることや、戦争や事件が起こりそうな気配を言ったことから、なんとなく怪しいことにも「きな臭い」と言うようになった。
>>28
広辞苑引くとこう説明してあった
まあ語源なんて諸説あるだろうけど
きな‐くさ・い【きな臭い】 〘形〙
①紙・綿・布などのこげるにおいがする。こげくさい。
②硝煙のにおいがする。戦いや物騒なことが始まりそうな気配である。「―・い情報が流れる」
③なんとなくあやしい。うさんくさい。「―・い男」
それも最終回に明らかになるかと
合戦の最中に実朝と義盛が二人で会話するってのはさすがにどうかと思う
和田が死んだら実朝は激オコじゃないかな。
悟ってから厭世的になり政を顧みなくなる、というのが主流だと思うのだが
この実朝はそうではないのか
今さら義村黒幕論が出て来る大河
>>109
今回は実朝暗殺なんかは完全に義村黒幕
途中で義時も気付くが実朝を見殺しに
それを政子が頼家の件と共に恨んで復讐ってのは十分に有り得るな
うん
助けてやってくれーって言われてた甥っ子
和田合戦が起こったから結局処刑に
この間の特番で大泉のクランクアップのときに大泉が野添とハグして泣いてたな
盛長より遠元の方が歳上じゃなかったか
まあ当時なら歳下の叔父とかもあり得るんだろうけど
宗時からしたら八重は歳下の叔母っぽいし
そうだね
盛長が年下の叔父だね
安達盛長が出生が謎なんだけど
奥州合戦の陣割が足立遠元と同じ組みになっていて当時は同族同士で組合わせるのが普通だったから安達盛長と足立遠元は同族なんじゃないかと言われている。
・八田さんが和田側にいたけどそんな事して滅亡しなかったのかな
・政子「和田にそんな頭はない」時房「和田を嫌いな人なんていない」
・起請文て紙を燃やして飲むもんなの?あれだと証拠残らないじゃん
・和田の息子は武闘派、義時の息子は頭脳系。次の代では勝ち目が無い
・息子や三浦が決起しそうなのを放置して羽林と双六してる場合か?
・義時「鎌倉殿が双六なんかに誘うから、こんなことに!」実朝「くっ……」
・義時は義村をかなり信頼しちゃってるけど政子には見抜かれつつあるな
・源仲章を完全に朝廷のエージェントとして便利に使ってるな
・息子2人を無罪にしてやったのに何が不満なんだ!