どんな大敗やロンドン空襲よりも一番ショックだったらしい
それ明治帝
日本海軍は航空戦力でイギリスの戦艦、重巡を沈めた
それから3年半後今度は戦艦大和が米海軍航空隊に沈められた
航空機による作戦中戦艦の撃沈
いろんな意味でブレイクスルーだったな
それまではアメリカが台頭してもまだたくさん植民地あったし
イギリスだけなら大日本帝国の方が強いよ
アジアではね
美しすぎたために近代化に躊躇してしまったな
魚雷艇隊の攻撃は全て撃退して一隻撃沈し損害は無し。
王国艦隊の象徴シップネーム クイーンエリザベス、プリンスオブウェールズ
連合艦隊の象徴シップネーム 大和
大和も復活させたい
象徴シップネームを持つ海軍なんて日米英だけ・・・ロシアはよくわからん
ソビエツキ・ソユーズという象徴ネームシップの戦艦を建造してたぞロシア(ソ連)は
大和型戦艦よりちょっとだけ小さいくらいの排水量推定6万トン弱の超ド級戦艦だった
イタリアのプリエーゼ式水中防御方式を取り入れたのが特徴の戦艦
独ソ戦で建造中止になってしまった
あとイギリスはキング・ジョージ5世もあるぞ
プリンス・オブ・ウェールズはその2番艦だったと思う
それと日本の扶桑も象徴ネームシップじゃないの?
大和の特別感は半端ないなー
簡単につけられない重さがある
昭和15年生まれの叔父さんは大和より長門だって言ってた
大和は非公式艦だろ
「ワンショット・ライター」ってあだ名つけられた説も最近怪しくなってきてるらしいね。
アメリカのパイロットが「かなりの防弾性能を持つ機体だ」って報告したって記録も残ってたらしいし。
それなら ニューギニアやガダルカナル、マーシャルなどで出撃した一式が大損害出した理由はなに?トンデモ話に安易に食いつくのはいかがなものか
アメリカの戦闘機が特別に堅いだけでどの国も攻撃機や爆撃機は的にされて損害が出るもんだよ
B-29ですら撃墜される位だし雷撃や爆撃の為に低空低速になる所を狙われやすい
ワンショットライターの渾名は寧ろ日本のパイロットが言ってた事で運動性の為に防弾板を外されたから当たったら一発で死ぬぞって自虐ギャグだったようだ
ラバウルに来襲したレキシントンを攻撃しようとして壊滅は戦闘機の護衛はなし。
シカゴ攻撃時も戦闘機の護衛はなく神雷部隊の全滅は陸攻18機、戦闘機30機に対して迎撃してきたF6Fは150機。
まあ一連のガ島戦での損害がそれなりの直掩を付けていたにも関わらず「四空は死空」「「一式ライター」と搭乗員の自嘲の元となったのは確か。
90過ぎて現役のパイロット、飛行機の神様と言われてる高橋さんは元気にしていらっしゃるだろうか?
カダルカナル沖での海戦時、超低空飛行で雷撃を敢行してる高橋さん操縦の一式陸上攻撃機の写真残ってたよね
プリンス・オブ・ウェールズとレパルスは瞬殺だからね。
もし、英国空軍のブルースター・バッファローが12機ほど、上空援護についてたら、あんな簡単には沈まなかったでしょうね。
代替で編入された小型空母のハーミーズも修理中。
英軍上層部は対独戦力の確保に注力し東洋艦隊への戦艦のさらなる派遣を渋り、更に日本の航空戦力は対英60%と見積もってソ連への航空機の供与を優先したりしていて、チャーチルは水上戦力、航空戦力ともに不足しているのではないかと気にかけていたが増援はなかった。
ソードフィッシュによるビスマルクへの攻撃成功や、独航空戦力によるウォースパイトの大損害などの前例が有ったにもかかわらず、現場の士官達は航空掩護のないZ部隊の出撃に直面しても「相手は日本人だぞ?」「日本人は近眼で射撃なんかできない」などと差別的な根拠の無い楽観と慢心をしていた。
フィリップス大将は日本機を警戒して空軍に援護を依頼していたが、それはシンガポールに帰還するときのことでまさかサイゴンから、ネルとベティが飛来するとは想像していなかった。
ただの言葉をしゃべれる猿、100歩譲って亜人種だと思ってた日本人に英国皇太子が名乗る名誉ある称号をその名に付けたプリンス・オブ・ウェールズがあっさり沈められたんだから相当な屈辱だろう
しかも不沈戦艦だと自慢してた戦艦だったしな
基本的に東洋人なんて差別されても仕方ない土人だからしゃーない
船員が最後まで務めを果たしたタイタニックと乗客を見捨てて船長以下が真っ先に逃げたセウォル号一つ例をとってももう格の違いを思い知らせる
イギリスもあのドイツですら日本は特別扱いしてたよ
肌の色だけで差別してたわけじゃないってことだ
フィクションであれノンフィクションであれ敵味方関係なく
やられ役と言うかビンチの象徴か敗北の象徴のイメージが圧倒的に強いな
現実的な話として戦闘機が一般化した後戦艦で勝った
と言える場面てあったの?
第三次ソロモン海戦やレイテ沖海戦における米戦艦8隻VS扶桑山城、などといった夜戦ではそれなりに活躍したね戦艦は
あとは日米ともに陸上目標への射撃に有効活用した
プリンス・オブ・ウェールズ
デューク・オブ・ヨーク ←ここまでやる気満々
アンソン ←なんかめんどくさくなってきた
ハウ←たかが戦艦に長い名前つける奴って何なの?
英国王→ウェールズ州の王子→公爵→提督×2
順調に階層が下がっているなw
英国に行った人の中では
そういう話も時々あるらしい
大和なんて存在すら国民に知られず無意味な特攻で犬死させられた
悲しいやら嬉しいやら複雑な心境だったろうさ