殴り合いは男性には好評なのかね?お年寄りや女性は好きじゃないと思う
>>858
女だけど好きだよ
そういうくくり方はやめて
一応戦の状況で大将同士が殴り合いしててそれを見るしかできないまわり、ってのはファンタジーだなと思ったけど
畠山が義時を殺せないところ、おそらく「負けて死ぬならその方が楽かも」と義時が思った瞬間とか
そういうところを描きたかったんだろうなと思う
私は馬に乗って野を駆ける
→馬が白いペガサスになり畠山殿も白装束になって天に昇っていくのだと想像してた
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私も昨日の演出良かったと思うけどな
最初から殴り合いが始まったのではなくてどちらか(小四郎?)が刀を落としたからフェアに戦ったように見えた
その時は泣きはしなかったけど小四郎が首桶を持って時政に
「畠山は逃げるいわれがなかった。戦ういわれがなかった」と言うところで(´;ω;`)ブワッ
自分のやったことに向き合えなくて首を見ることができなかった時政は究極の情けない老害だわ
性悪嫁と一緒にとっとと退場してくれ
義時の言葉に対して「もういい!!」と言った時、本当に「このジジイ、早くいなくなれ!」と思ってしまった
首を見ることができなかった、自分が矢面に立ちたくなくて稲毛を生贄にする話にすぐ乗った
あれも義時が時政を見限った理由なんだろうなと思った
>>866
私もそこで堪えてた涙がブワッとなったわ
ところでりくは言わずもがなだけど実衣の顔にも随分ケンが出て来たなぁ
実朝は実母と乳母の間で板挟みになっていてこれも気の毒ね
取り立ててすごい良いとも思わないけど、昔の人だってあんなふうに殴り合い蹴り合いしただろうなと思った。あんまり考えた事なかったから新鮮さは感じた
死力と理性を尽くして美学を貫いた畠山の芝居はすごく好みだったし相乗効果なのか義時も良かった
その憤りを表現するにはあれくらいの泥臭い熱演でないと
見栄えの良かった畠山くんがあんなにボロボロな体で馬に乗り悠然と退場していくさまは別次元で本当に美しかった
ほんとそうだよね
りくが息子が殺されたのを盾にやりたい放題言いたい放題だけど
畠山だって息子を理不尽に殺されたんだぞという怒りしか湧かなかったわ
しかも時政にとっては孫だろうにそこは何も感じないの?
それでよく「みんなの喜ぶ顔が見たいんじゃ」なんて言えるなーボケてんの?
もうイライラしかないわあのクソ夫婦
そうなんだよね。話の流れがドロドロなのに爽やかに死んでいったら
義時が覚悟を決める説得力がなくなるしあれでよかったと思う
死を覚悟した次郎の感情がひしひしと伝わってきた
先週と今週で中川大志の演技力はすごいなと感じたわ
中川大志、すごい良かったね
こんなに素晴らしい俳優とは知らなかった
殴り合いの演出すごく良かったけどなぁ
剣がなければ素手でも殺し合うっていうの東国武士じゃん
それが見目麗しい畠山殿とそろばん弾いてた義時だからこそ
はめられておとなしく死ぬ我ではない、っていうのを見せつけて達成感ある表情でとどめを刺さずに去っていく、美学を見たわ
奥さん北条の人なのに、出陣の時も優しかったし、あれは武士の鑑だし男の鑑だよ
>>884
同意。
フェアプレイ精神を持っていたんだと思う。
見守っていた武士たちもそうだけど。
ここで愛甲三郎に射かけられたらどうしようとは思った。
ボロボロで馬上に乗って去っていく佇まいも、馬の扱いも流石だわ。
・三浦義村とかいう謀反人炙り出しエージェント(比企頼家和田後鳥羽)
・トキューサ(withうんこ)が寝転がって義時がトップクラスにキレたのクソワロタ
・時政は豪快な中小企業の社長キャラで良くも悪くも本人は変わってないよな
・伊賀氏の変は政子のでっち上げ説もあるから菊地凛子が悪玉で終幕とは限らんぞ
・八田殿で市原隼人のファンになった。ホンマにカッコええ役者やな
・W宮澤が嫌な女を上手く表現出来てる。菊地凛子も参入して嫌な女三昧が愉しみ
・源家はバーサーカーの家系なのになんで実朝みたいな文人が生まれるのか?
・第34回「理想の結婚」視聴率11.9%!のえ役として菊地凛子が大河デビュー
・菊地凛子はこんな役ばかりだから存在がネタバレだよなぁ