【鎌倉殿の13人】青柳暢子軍「うちのポークが少ない！」北条義時軍「女はキノコが好きなのだ」

第36回 武士の鑑

深まる北条時政(坂東彌十郎)と畠山重忠(中川大志)との対立。りく(宮沢りえ)を信じる時政は、源実朝(柿澤勇人)の下文くだしぶみを得て御家人を招集。

三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)、稲毛重成(村上誠基)らが集い、対応を協議する。

一方、手勢を率いて鎌倉を目指す重忠。板挟みとなった義時(小栗旬)は、政子(小池栄子)、時房(瀬戸康史)らと事態の収拾を図る。そんな中、父・義時を心配する泰時(坂口健太郎)は、駒を切り捨ててしまう。

暢子軍
1 右 うちは何か間違ったことしてる？
2 二 うちは和彦君が好き。でも諦める
3 左 オーナーは料理しないくせに偉そうです
4 一 うちは矢作さんとは違います
5 三 智がうちに感じているのは愛情じゃなくて友情
6 中 和彦くんに料理の何が分かるの？詳しくないなら、偉そうに言わないでほしい
7 遊 オーナーが妊娠したなら独立開店は許さないって…
8 捕 うちのポークが少ない！
9 投 生きてたわけ？

義時軍
1中　頼朝様ならそうされていた
2右　千鶴丸と何が違う
3左　むしろ良かったのかもしれません
4一　これしか道はない
5三　拒んだのは向こうでござる
6二　悪い根を断ち切る、この私が
7遊　女子というのは皆キノコが好きなのだ
8捕　息を吹き返す前に戻す
9投　あれは生きていてはいけない命だ

うーんこの主人公ども

鎌倉幕府

初期 頼朝病死からの御家人バトルロイヤル
中期 元寇
後期 北条傀儡 足利クーデターで滅亡

よく考えたらロクなことねえなこの幕府
頼朝は責任取れよ

オスマン帝国1299年 - 1922年

↑鎌倉殿見てるとこんなに続いたのすごいな