【鎌倉殿の13人】最終回はかなりの衝撃。参考になったのはアガサ・クリスティーのある作品

>>212

アガサ・クリスティといえば

「そして誰もいなくなった」

だろうな

>>212
あぁ、列車内で起きた連続殺人事件を陸軍大将が謎解きして解決するやつだろ。これパクったら衝撃すぎる大河ドラマになるわw

>>216
つまり、義時が死に際に頼朝の死の真相を泰時に語るわけか
あれにはその場にいた「全員」が協力して関与したって衝撃の真実をな

>>217
それはオリエント急行
あ、シベリアは水野晴郎かﾃﾍﾍﾟﾛ

>>212
アクロイド殺人事件だな
語り部が犯人だったやつ
さては全ての黒幕は長澤まさみか

>>212
> 全体像は「ゴッドファーザー」。小栗旬さんの北条義時は、アル・パチーノのマイケル・コルレオーネの遠い親戚。

たしかに最初は理想家なのに段々と闇落ちしていくあたりは義時はマイケルだな

>>212
オリエント急行
そして誰もいなくなった
アクロイド殺し
カーテン
ナイルに死す
邪悪の家
ねずみとり
なぜエヴァンズに頼まなかったか
鏡は横にひび割れて

この辺りのどれかかなとは思うんだけど、どうなんだろ

>>212
最終回はノエが政子を憎みながら自害してその亡骸が映りながら「完」

>>212
エッジウェア卿の死
日本で発売されている本の邦題が晩餐会の13人
最初に犯人だと思った奥さんが犯人じゃあない証拠が出る
でも犯人でした～って作品だった記憶

>>219
「13という数字で思い当たることはありませんか」

>>230
カーテンて知らんわ
ポワロ読んだことないもんな

>>230
義時「私がヅラだったことは誰も気づかなかったろう」

>>236
それだけは絶対にない
創作でもやっていい創作とやってはいけない創作がある
親殺しは絶対にやってはいけない創作
子殺し兄弟殺し孫殺しは大河の醍醐味で創作するのも歓迎されるが親殺しの創作なんてやったら三谷は専門家から袋叩きされて作家生命終わる

>>262
爆発して白馬って何かとぐぐったら
義経そんなのなのかよ

>>385
うつぼが石段を駆け上がって義経の幻影の様なのを見る
うつぼが微笑みながら「義経様・・」
麒麟のラストを駒が締めたのに少し似てるね
うつぼと駒の若さとルックスは段違いだが
御仏堂に頼朝が籠り涙を流すシーンとか好きだったな
盛長が神妙な表情で頼朝の心中を察しているのを政子と時政が笑いながら茶化す不快さ
あの政子なら頼家も殺しそうだな
あの時のような政子像でこの時代まで描いて欲しかった気もする
今ならやはり米倉涼子が適役かな

>>264
八重の幻影が最終回に現れるのは有りそうだな
最終回は後半はダイジェスト的な感じでは
最後は義時中心に空中船の様な物に乗って皆んな仲良く笑いながら空の彼方へ消えていく