【食】江戸時代の居酒屋メニュー＆徳川慶喜は味噌汁に砂糖を入れるのが好きだったそうだ

江戸時代の居酒屋メニュー
立ち飲み　一杯　八文　152円
お銚子　一本　十二文　228円
上酒　一本　二十四文　456円
極上酒　一本　三十四文　608円
おでん　一皿　四文　76円
焼き豆腐　　　五文　95円
煮豆腐　　　八文　152円
がんもどき　　　十文　190円
クジラ汁　　　十六文　304円
握り鮨　一個　八文　152円
たまご巻　　　十六文　304円
五目鮨　　　百文　1900円
鰻丼（並）　　　百文　1900円
もりそば　　　十六文　304円
天ぷらそば　　　三十二文　608円
肉鍋（小）　　　五十文　950円
納豆汁つき定食　十六文　304円

>>675
江戸時代のおでん食べたい～！
どんな具だったんだろ
大根、卵。牛すじやちくわぶはないよな？

たまご巻っておいしそう
食べたい

>>675
親父
熱燗一本とがんもどき
それから〆に天ぷらそばひとつ

>>675
うな丼って昔から高かったんだね。

>>746
透明な清酒は江戸時代初期辺りからだとか
それまでの清酒は醪や麹を濾した白い酒

>>746
安土桃山時代に伊丹～神戸の界隈で清酒が作られていた記録があるそうな。
秀吉や家康も飲んだとか。

>>758
宮中でお酒を仕込む儀式が延喜式で、そのやり方を記した書が現在に伝わってるんだよ。

>>760
てっきり格式の式で、延喜は元号だと思ってた

…浅学を恥づる