2遊 比叡山
3右 松永久秀
4一 武田信玄
5二 北条氏政
6左 朝倉義景
7三 浅井長政
8指 内藤如安
9捕 六角義賢
投手 篠原長房
先発 伊賀衆
抑え 甲賀衆
コーチ 三好三人衆
監督 石山本願寺
オーナー 足利義昭強すぎィ
これで倒せない信長って何者なんですかね・・・
ちな伊勢長島でも本願寺に呼応して一向一揆が起こっている模様
マジで!?
ワイ解説文用意してないねんけどな・・・
今から作るわ
ゆるゆる待ってるわ
別所は知らんが荒木は池田の家臣やで
数が多すぎて打線に組み込めてない勢力もおる
長島一向一揆とかな
でも糞漏らしてたぞ
うんこはしゃーないやろ
武田軍怖いし
摂津国より参戦
細川藤孝の説得を振り切って同盟に参加
織田に寝返った荒木村重に乗っ取られ追放される
龍造寺・島津・キリスト狂でバトル
寺社勢力
元々信長と仲が悪かったため足利義昭の要請に答え参戦
この際昔からの敵である本願寺とも仲直りする
焼き討ちされ衰退
ただ一向一揆とか比叡山とかクソやったからブチ切れてただけで
大和国より参戦
初期は信長と三好三人衆との和睦交渉などを務めた親信長派だったが信長包囲網が敷かれると義昭に呼応して包囲網に参加する
後に信長に娘を人質に差し出して和睦
甲斐国より参戦
義昭の呼びかけに応じ第二次より包囲網に加わる
花沢を落とし黄瀬川に本陣を置き駿河を攻めるなど包囲網の主力を担ったが信玄が病死
対信長の意思は息子勝頼が継続
土地が死んでたからなぁ…寿命あっても余裕はなかったやろな
その辺りやね
伊豆、相模、武蔵より参戦
武田と同盟を組み遠江に援軍を派遣するなど武田をサポートする
その後武田との同盟は決裂
越前国より参戦
上洛した信長の二度にわたる上洛命令を無視
織田徳川の連合軍に攻められ天筒山城と金ヶ崎城が落城するなどしたが浅井の裏切りで事なきを得る
その後も幾度となく織田とぶつかるが最後は天正元年信長に攻められ自害
この人六角からの養子らしいな
あっ・・・・(察し)
>>41
朝倉は国力はまあまあ越前は肥沃だし京からも近いし・・ただ冬は完全に道を閉ざされて積む(大きな街道は1つしかない)
逆を言えば守りやすいし防御力は高い
近江国より参戦
唐突に謎の裏切りをかまし織田を狙撃
あと一歩のところで逃げられる
その後朝倉と共に同盟の中心として織田と戦うが天正元年朝倉の後を追って滅ぼされる
>>48
いやけっこう真面目に信長軍ごとノッブを殺せる絶好の機会ではあった逆にあそこでやらなきゃ永久に機会はないと思う
ただノッブが逃げてそのあと「土下座したし許そう」とかいう糞理論を発揮した幕府が無能すぎた
いや
あそこで上洛協力したらもう天下とったも同じやん
勝ち組になれるのほぼ確定してる状態で裏切るのがね…
>>52
多分長政は優しすぎた悪く言うとあまりに利害を考えていない
長年連れ添った朝倉を滅ぼすのがかわいそうになったのだろう
あと上洛しても三好みたいに母国が脅かされて消滅する危険もある(あの当時のノッブの勢力範囲だと)
だから必ずしも盤石とはいえないんじゃないか
一門衆筆頭に近い待遇なれたんに勝馬に乗れない優男
>>56
右大臣くらいにはなるかもな
ただその後の苛烈な闘争に彼のような男が生き残れただろうか・・・
というか金ヶ崎やらかしてもノッブは「今謝れば長政許すから!戻ってきてクレメンス!」って手紙送ってたんやなかったっけ?
ほんま身内には甘いよな
基本信長って2回までは裏切り許すからな
秀吉とかのがよほど魔王だよ裏切ってなくても疑いで殺すし
丹波国より参戦
義昭を支持し槇島城の戦いでは2千の兵を率いて入城するも敗れ内藤家執政の座を失う
足利義昭が備後国鞆に幕府を移すとそちらに移る
近江国より参戦
信長上洛のころから反信長で第一次包囲網から続いて参戦
城を落とされ続けるも甲賀南部に落ち延び戦闘継続
その後はなんかうやむやで終わる
淡路、讃岐、阿波より参戦
三好三人衆と共に第一次より継続して参戦
本願寺と結んで定期的に大阪辺りから上陸して信長と戦う
最後は主君三好長治、十河存保の攻撃を受け自害
伊賀国より参戦
伊賀衆は信長と敵対していたため足利義昭や六角義賢を支援
長島一揆と協力し撤退する織田軍をさんざんに追撃するなど要所要所で活躍
最後は天正伊賀の乱で忍びの国伊賀は滅ぼされる
近江国より参戦
甲賀の衆は六角氏と行動を共にしていたため六角の対信長戦でも六角に協力
野洲河原の戦いなどで六角と共に戦うが六角が滅びると織田の支配下に入る
ただでさえ季節によっては動けない勢力や国内の内輪もめ対応優先で動けない勢力とかもいるし
これだけ勢力がいてこの結果ってのが包囲網の難しさを物語ってるわね
>>82
朝倉「すいません雪で動けません」武田「すいませんお館様の具合が・・」浅井「すいません城から出れません」
うーんこの
山城・摂津より参戦
信長の上洛に反発し抵抗するも相次いで敗退し岩成友通が討死、三好長逸と三好政康は逃亡
この敗北によって三好政権は求心力が低下していくことになる
大坂夏の陣まで生きてる政康さん好き
その上で装備もよくて行軍速度も金もあるんやから
勝てるところないわ
信長、信秀が優秀過ぎたわな
どこで調べたんや?
大学の授業のうけうりや
そんな授業があるんやね
日本史をさらに詳しく学ぶんか
武田視点やと必然的に太平洋側目指すのが常道なんよな
>>112
米とれねえわ寄生虫いるわ水害起きるわ国人が反乱起こすわで酷い土地なのにな
一時期海賊衆もつほど海に手を出したのほんとすげえわ俺の地元では武田と北条が大戦争おこして砂浜からその時の戦死者の骨がたくさん出てたよ
伊勢も取ると更に木曽三川の水運と伊勢湾貿易のコンボ発動して経済的に無敵になれるし
そのうえ家康が武田の緩衝地帯になってくれるし言うことなし
寺社勢力
ある意味この同盟で一番やべーやつ
大坂の石山本願寺を武装化し全国の門徒を招集して戦う
第一次より参戦しその後第二次包囲網、石山合戦と織田を苦しめることになる
長島一向一揆を起こしたり雑賀衆も味方にいたり信長が獲得した越前の代官を追い出し乗っ取ったりと遣りたい放題したが最終的に信長と和睦する
将軍
最初は信長に擁立され将軍となるが後に両者の中は決裂
反信長のリーダーとなり全国に援軍を要請する
最後は槇島城の戦いに敗れ、京都から追放される
なんか原因があって勢力を伸ばして大家臣団になったんやろうし
いや実際今川倒して松平を緩衝地帯にできたから尾張平定に全力だせたんやで東海道塞げれば後は山のみや
尾張を平定することってそんなに大きいんか?ノブナガがなぜ天下を取れたのか未だに知らない
広い濃尾平野に木曽川の水が使えるから水田だらけな上に栄えてた津島があるから近江とまではいかんけどそれに次ぐくらいのレベルやで尾張って
尾張美濃の2カ国取った時点でほぼ石高トップ
日本有数の広さを誇る濃尾平野に木曽三川による水運の充実
伊勢湾という交易の重要エリア
確かにあの辺りを抑えれば国力も交易もずば抜けるやろうなあ
なお米よりも現金収入のほうが多い模様
まずひとえに尾張が京都、関東に並ぶ大平野であることや
平野があればあるほど飯が作れる
昔の通貨は一部米だった
つまり飯が作れれば作れるほど儲かったんやで
儲けと飯があれば人は集まり増える
増えた分はそのまま軍にできるし
実際ほかの勢力はそれが足りなくて半農半兵が主流やった収穫期などで作戦行動が縛られなくなったり儲けた富で多くの兵士に多くの装備(鉄砲やら超長槍)やら新調できたらもう後は戦うだけや
それ以前は守護大名といい中央から地方へ出向した県知事みたいなのが治めてた
>>118
せやな美濃やと土岐氏やな
守護大名からそのまま戦国を生き抜いたのなんてマジで数人くらいだぜ
ノブナガでなくてもあの辺りを治める者が出てくれば遅かれ早かれ
それもあるけど意識改革ちゃう?
当時は兵士と武将に注力してたけど、信長は普請とカネと物量で押しつぶしてた感じが
そこに至るまでは尾張の地形が重点しめてるやろけど
商売繁盛させて金とか技術を集めるために制度改革、楽市楽座はパクリっていうけど
ナポレオンが軍隊を組織するのが上手かったようにノブナガもあの時代に運用が組織的に出来てたんだろうなあ
そらあんな伝聞でしか情報収集できない世界で完全にパクるだけでも難しいのに
運用方法までバッチリなんてガチモンの天才以外できんよ
各国一斉に織田徳川領に攻め込まんと各個撃破されそう
まあ反信長の寄せ集めやからな