そういや今回のトキューサ対上皇様の前のシーン、御簾を通さず面と向かって会話してたよな
なんかこの大河の後鳥羽帝、フッツーに都人だからやらしい部分もある程度で、むしろ親しみやすく感じるんだがw
顔芸が時々すごいって思う
コスプレスイーツ大河が始まると思うと情けないよ…
ニュース
寺社の人間も尼御台自ら現場に出てこられて万が一があったら責任問題なるから寺社に施餓鬼のお布施を貰うだけだろうけどな
ナイフ隠し持ってる刺客だったらどうするんだって心配してしまったよ
お二人の演技だと優雅でも美しくもなかったような気が
>>168
落としたら負けのラリー制だと思って見てたw
トキューサは頼家に感謝しとけってヤツかな
上皇と親交を交わしながら、兵をあげることになる苦悩…このままだと主人公トキューサになるからw承久のナレ戦確定かな
初回の対決は技を見せつけ合ってたけど、2回目のはラリー戦だったね
持久力勝負になってたけど二人ともいい年なのに元気だなw
なんで戦になるのかわからんな
鎌倉がケンカ吹っ掛けるスタイルなのか
最新回と次回予告見りゃわかるだろ
院:地頭罷免すれ → 執権:断る!(御家人は所領が命なんだから当たり前)
院:北条のくせに生意気だぞ!義時追討の院宣だ!義時なんか瞬殺だ!
→ 御家人はあまり院側にはつかず逆に瞬殺される(院は殺されてないけど)
後鳥羽上皇は自分の権威に逆らったらすぐにブチギレるぞ
寺社ともそれで何度も揉めている
頼家に近づいて頼家暗殺され
仲章を派遣し和田合戦引き落としたり
実朝懐柔に一生懸命だったり
権力を朝廷に取り戻そうとずっと鎌倉の邪魔ばかりしてたけど
律令制に基づく外交的な介入に、内輪揉め脳筋殺法で返すから鎌倉が蛮族にしか見えないな
後鳥羽は何でも自分でやらないと気がすまないタイプで自己顕示欲が強く負けず嫌い。本人が嫌がる似顔絵を描くのが大好き。三寅の下向も蹴鞠の勝負関係なく決めていた。
慈円の「後鳥羽と義時は似た者同士」の人物評がドラマの真実?
上皇に騙されてたわ…orz
セットの使いまわしも小さい番宣で紹介してたけどすごかった
20~30年前のも使ってるって物持ちよすぎ
鎧や衣装や道具類のメンテナンスが途切れてしまい
新規に作り直しなってしまう前にもう一度使いたいという部分があるらしい
「新主践祚」で安徳天皇が生きている時に即位してるから、宝剣どころか全部ない状態で即位してると思うが…
「神若為レ神其宝蓋帰」
(神器は神なので正当な持主のもとに必ず帰る)
で宝剣が戻って来なかったことに対するコンプレックス説は小説家由来
考証の先生がそういう論説を出してくれないと(歴史上の人物の心情なんて、ズバリ本人が書いてない限りは出さないと思うけど)パクリになるから出せないと思うよ
>>182
それってあなた(定家)の感想ですよねw案件じゃない?
明月記の該当箇所に、それに関する後鳥羽との問答が書いてあればコンプレックス云々を検討出来るかも知れないけど…多分本人に言ってないと思うw
むしろそう影口を言われるくらい、ふてぶてしく蹴鞠で遊ぶ後鳥羽上皇は、遊侠の皇子と謗られた後白河院が選んだだけあって、まわりを気にしないノーコンプレックスタイプとも取れる
どちらにしろ、人物の性格は心理学の分野であって歴史学の論文では扱わないと思うよ
丸谷才一さんの後鳥羽上皇像を主役にした大河もアリだとは思うけど
・鎌倉殿見たあと北条時宗を見れば鎌倉時代は満点取れるだろう
・やっぱりあの髑髏って呪いの品だったのでは?
・のえと会話してた時の義時が一番悪そうな顔してたな
・義村のプランBはさすがやわ。オレ義時よりも義村のほうが好きかも
・あのクセって義村本人は気づいてないのかな?
・義時は小間使いに刺し殺された説あるしトウはやるんちゃうかな
・義時殺されるんやろうけどのえとかいう小物に殺られるのは嫌やわ
・これ政子が義時やっちゃうラストか?
・ひき「北条って所詮は伊豆の小豪族なんですよねw」