【鎌倉殿の13人】千日参籠って何度も中断してあんな適当で良いの？

>>9
まあ何をやるにもピントがずれてるトキューサらしくていいじゃないのw

>>9
肩どつくのはやり過ぎだよな
あの場所で貴族の身なりで蹴鞠が上手いとなれば、皇族か官位の高い藤原貴族の可能性が高い

>>9
時政のオマージュなのかね
どう見ても東夷より身分は上に見える
誰だか尋ねないのかと思った

>>16
よくないから義時が呆れ顔してるのでは

>>20
あの二人70歳と61歳だからね

>>25
ひな人形と同じ格好だよな。年代によって若干の違いはあるんだろうけどあれが当時の正装かもね。
少なくともスウェット感覚とは違う。

>>67
これマジでありそう

>>69
義時は実朝が邪魔だから、公暁の計画に気付いても知らん顔だろうね

>>77
一度は忠告するだろうけど何らかの実朝に愛想尽かす場面があって
完全に見殺しにする感じじゃないかな
その時は泰時はいつも通り実朝を助けようと動くも義時が阻むとかかと

>>78
実朝は義時の意に沿わない上に大御所として影響力残そうとしてるし、ひと悶着無くても見殺しだと思う
義時としては仲章も消せて一石二鳥

>>81
なんか一悶着ありそう
やはり鎌倉を捨てて京に行きたいとか言い出すんじゃないのかな
それで義時が顔芸して実朝に愛想が尽きて見殺し確定のような感じで

>>146
頼家の時のメンバーなら　義時、大江、三善、二階堂　の計4人かな

>>149
あれ？　八田は

>>150
存命だけど、もう会議にも出てきてませんよね

>>154
承久の乱で出てくる可能性はある

>>151
5は一番低い。
朝廷との協調路線は初代頼朝から続いていた路線だったから
皇族将軍が御家人から反発が大きかったとは考えにくい。
実朝自身も決して朝廷にべったりだったわけでは無く、朝廷にも義時にも言うべき事は言うバランスの取れた将軍だった事から
御家人の総意で殺されるほど支持がなかったとは思えない。
2と4は物語としては面白いんだけど、もし義時が黒幕なら朝廷との対決も視野に入れていたことになるが、果たしてあの時点で幕府側に朝廷を敵にまわして勝てる勝算があったのかと考えるとちょっと義時黒幕は可能性が薄そう。
3の三浦義村黒幕説の一番のネックは神輿である公暁に実行犯をやらせている事。
普通は神輿に汚れ仕事はさせない。
そうなると1の単独犯説が一番可能性としては高いと思う。

>>233
3.4.も公暁がお神輿ではないよ。お神輿は最初から摂家将軍だ。
なぜわざわざ「摂関家の犬」に成り下がりに行ったのか、
先祖返り、為義以前に逆戻りするようなことをしたのか、そこに理由・動機がある。

すでに指摘されているのは、摂家将軍なら、御家人でも将軍外戚になることが可能だということ。

>>155
義村は、実朝と共に義時も一緒に殺されることを狙ったんじゃなかろうか
でも代わりに源仲章が殺されて義時は助かったので義時サイドに寝返ったとかでは

>>158
仲章が間違って殺されたと知ったら平六は慌てるだろな。
小四郎は勘がいいから平六が糸を引いてたのに気付くだろうし。
どうやって回避したのか見ものだわ。

>>173
だから今では公暁単独犯行説が有力なんでしょ
それはわかってまんがな

>>303
北条時子「………」

>>303
義時の娘って大江広元の長男と結婚してたよな
そして大江広元の長男は承久の乱で上皇側になる

>>306
姉たちは源氏の嫁だし
ちえの旦那重忠だって一話につき2,3分ぐらいしか出てなかったからな
あれだけで仕方ないよ
稲毛重成の嫁なんて本当に一瞬だったな

>>306
実衣は頼朝弟の妻で、実朝の乳母だから鎌倉幕府成立期のゴタゴタに絡んでだろうから他の姉妹より出番が多いのは分かる。ずっと中枢に近い所にいたのだろうから。