【鎌倉殿の13人】この内容に“穏やかな一日”というタイトルをつけるセンス凄い

いまだ源実朝(柿澤勇人)と千世(加藤小夏)との間に世継ぎの誕生がなく、気にかける政子(小池栄子)と実衣(宮澤エマ)。
義時(小栗旬)は、御家人たちが謀反を起こさぬように政まつりごとの仕組みを改める。
しかし、傲慢なやり方に三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)らが不満を募らせていた。
一方、泰時(坂口健太郎)は慣れない和歌に悪戦苦闘し、源仲章(生田斗真)に相談を持ち掛ける。
そんな中、成長した公暁(寛一郎)が……

3代目殺されるんだろ？
可哀そうすぎるな
良い事何もなかったじゃないか

実朝暗殺はいまだに謎が多いんだよね
直前まで横に立ってた義時がしれっといなくなった直後に起きてるとか

坂口健太郎可愛いもんな、気持ちはわかる

八幡宮の銀杏の木は折れている
これ豆知識な

何故穏やかな一日だったのか

ふと思ったんだが義時は最後はのえ三浦政子に各々殺されるんじゃないかオリエント急行殺人事件みたいに
最後は頼朝毒殺がバレて
場合によっては泰時も加わるかも

どうなるかわからんが
良い死に方はさせてもらえないだろうな

このあと和田の反乱
実朝襲撃と続く

これさーめっちゃ面白いな

安定の三谷先生

和田は張飛である
これ豆知識な

先週の座談会の録画を今頃見たけど最終回楽しみ過ぎるな

この内容に穏やかな一日というタイトルをつけるセンス凄い

誰も死ななかったな

誰も死ななかったが今後死ぬすべてのネタを刷り込んだ回だったわけか

実朝の中の人はライオンキングのライオンも演っている
これ豆知識な

義時が黒すぎる
もはや頼朝超えてるだろ

今回いきなり黒くなったな
前回は暴走を見るに見かねて泣く泣く親父を葬ったはずなのに
これなら親父と一緒に暴走すれば良かったんじゃねとしか

義時が将来の禍根を残さぬよう源氏の血の抹消を画策していたとするなら源氏の子を産んだ政子の子孫は全て抹殺される運命に
それに気付いた政子は最終回で何をする

外戚が自分たちの血を引く主家の血筋を絶やそうとするとは

のちのち国司は形骸化するがこの時点では守護より国司が強いんだな

たぶん義時が実朝を蔑ろにしているのは政治に関わらせないことで実朝を守ろうとしているんだろ
政子もあの子は政治に関わらせたくないのと前に言っていたし

泰時が頼朝-義時ラインの「力による支配」を乗り越えてラストだろ
それで御成敗式目ができる

なるほど人の支配は時に法の支配より冷酷だからな
近代的だな

鎌倉　源氏→平氏（北条）
室町　源氏
織田　平氏
豊臣　豊臣氏
徳川　源氏

平氏は桓武平氏一般を指し平家は清盛一門を指す
これ豆知識な

泰時は鎌倉殿の熱い思いに気づいてるの？