巴ここまで出てくるってことはラストも暴れそうね
予告の畠山殿の甲冑姿素敵すぎ
妻に「行ってくる」って言った横顔が切ない
身体を洗ってない話で
巴はなぜ放置してたんや?と思うた
木曽の山奥育ちだから当たり前だったとか?
当時は水汲みとか大変そう
臭いそう…w
ニュース
風呂は蒸し風呂?
手間もかかるし洗髪は月1くらい開くこともとかいう時代だから
普段は体を拭くとかでそんなもんか
しょっちゅう風呂に入っている貴族女性が
家を傾けると平家物語で非難されてた
土肥殿のところには素敵な露天風呂があったわね
伊豆半島は温泉沸くところが多いからみんなお風呂好きそう
ありそう。情に厚いよね、馬鹿だけど
今まで観てきた積み重ねが、これからどんどん効いてくるんだろうな。結末まで見届けるのが楽しみ
スタッフ&三谷
予告の生きてりゃいいことあるも畠山&和田2人に絡めているのかも
「未読スルー」でもラブレターを送り続ける…・歴史書に記されている北条義時の異常すぎる婚活事情
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba81712407cf8d0bddc1e752f0905c55eebd3d2a?page=1
義時は長男・泰時が生まれた後に最初の妻に先立たれ、それ以来、10年近くシングルファーザーをしていた。
しかし、ある時、彼の前に頼朝に仕える女官として、絶世の美女の「姫の前」が現れた。義時はひたすら恋文を書く。
だが、姫の前は恋文を読もうともしない。それでも、義時は恋文を送り続けた。その期間、およそ1、2年。粘り強すぎる。
そんな義時を見かねた頼朝が、結婚したら絶対に捨てません、という起請文を義時に書かせて、姫の前に渡した。
それを読んだ姫の前は、ようやく義時の家に嫁に来てくれた。
(中略)
承久の乱の際、義時は兵を子の泰時に預けて都に送り、自分は鎌倉に残っていた。
この時、夜に義時の邸宅に雷が落ちた。当時、雷は吉凶を占うものだったので、義時は不吉の予兆かもしれないと怯えた。
そこで、その雷が吉か凶かを知るため、占いにも精通している、鎌倉幕府のブレーンである大江広元を呼び出して相談した。
いくら不安だからって、当時74歳の大江を雷雨の晩に呼び出すなよ。結果、落雷は吉を意味するものだと教えてもらい、義時は安心したのであった。
もし占いの結果が凶だったら卒倒しているタイプだろ、義時。
以上の逸話を総合すると、義時は恋に一生懸命で、ファッションに気を使っていて、気配り上手で面倒見がいい。
しかも、占いに一喜一憂する。ようするに、女子力が高い。
善児がネタに仕込まれてるわ
毎年細かいよね
真田丸以来毎年楽しみにしてる
MKタクシーノリノリだねw
・義時と重忠の酒酌み交わすシーンでの重忠の台詞はこのドラマ核心をついてるな
・和田さん臭いのか、巴がなんとかしろよと思うが巴のが臭い可能性もある
・実朝に「気安くハンコ押しちゃ駄目だからね」って教えとかないと
・予告を見ると畠山は義時と一騎討ちして終わるのかな?
・もし義時が畠山に味方して時政追放したら不孝で叩かれたろう。その辺りが難しい
・時房が時政に「母上に振り回されるのは止めろ」とビシッと言ったのはカッコよかった
・政範の件、容疑者は義時でもいける。脚本次第で色々もってけそう
・ 胸元をはだけさせた八田が出てくると季節がわからなくなる
・畠山を打ち取るついでに稲毛、平賀朝雅、時政、りくも消す。得したのは政子と義時