一色馬之助「解せませぬ」
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佐助 「…」
駒 「…」
善治 「…」
信者もゼンジの話ばっかりしてる
これほんと信者だけの閉じたコンテンツらしさだよなと思った
>>404に同意だわ
頼家が死ぬのなんて当たり前の話。大河「ドラマ」なんだから、去就のわからないキャラを話題に出すのがそんなに不自然?
>>415
脚本・構成の能力としては低く見られて当然でしょ
結末の分かり切ってる話を面白く描くのが脚本家の腕だよ
オリジナルキャラを狂言回しとして用いるのは良くあるけど目だったちゃダメ
その点では韋駄天も酷かったな
神木隆之介が演じるオリジナルキャラが終盤の主人公になっちゃってた
なんか一幡に情が沸く描写がなかったから急にキャラ変して興醒めした
最後までサイコパスでいてほしかったなあ
善児はサイコパスじゃない。雇い主に忠実なだけ
ついでに殺した夫婦の子を拐って弟子に育てるとかサイコパスやろ
人の心が分かってたら手元で育てないよな。いつ寝首かかれるかも知んないし、危険過ぎる。現に似たようなことにw
>>458
つか、親を殺した現場をきっちり目撃されているのに10歳くらいの子を殺さず生かした、ってのが脚本的にNGだよねー
親の仇の弟子になるなんて違和感ありまくりで全然腑に落ちなかった
親が殺されたことを理解できない乳飲み子、って設定にすべきだったね
師匠が親の仇だったことを知るのはずっと後になってからで良かった
多分この人がトウのモデルというか名前の引用じゃないかねぇ。
そういう名前だったのか、何か略称だったのかな…?
藤原の左馬~とか右馬~とか
藤馬としか書かれてないみたいやね。
下人や郎党じゃないの?苗字無いのであれば
だとしたらガチの義時暗殺部隊の人かもね。
そなのか、トン
そういう名前が普通なら残りもしない人が何か事を動かす位置にいることも結構あったんだろうなぁ…
正面からだと勝てないから暗殺術に長けてるなら分かるけど
パラメータ調整失敗だろう
返り討ちに遭いたくないからそこらへんの武士より訓練は積んでるでしょ
最後は大立ち回りじゃなくて、あの感じで風呂に忍び込むとかやって欲しかったかな
お姫さん役を山本千尋がやってた
道理で護衛の侍より強い訳だw
歴史書に登場しないオリジナルキャラはいつどのように死ぬのか(或いは死なないのか)については自由度が高い
だからこそオリキャラの死に様には明確な意図があると思われ、善児がああいう死に方(殺され方)をしたのは
「因果応報」的な事を表現したかったのかなと
もしそうであれば、義時もいつか自らの悪行の報いを受ける事になるのだろう
>>500
善児は子ども(トウ)を生かして殺された
義時は子ども(一幡)も殺して禍根を絶った
同じく黒かった頼朝も暗殺や毒殺されなかったんだから因果応報は無いと思うな(史実でもそういう記述は無いし)
十数年間も一緒に暮らしてればいつでも出来ただろうしもっと早く仇打ちして解放されれば自分の人生をやり直せるのに
口に出して自分を奮い立たせないと
殺すことが出来ないカンジなのかと思った
何処かに書いたけど
善児は伊東祐親の下人で三郎は伊東の孫
幼少期に善児になついていたとかはあるかも知れない
善児は未発達ながら最初から憐れみの情くらいは持ち合わせていた人間説をとりたい
・ドラマ時点て平賀朝雅が武蔵守だよな?なんで時政はあんなこと言いだしたんだ?
・本当にハンサムだよねトキューサ。奥さんも美人でお似合いだわ
・義時の相模守任官について全く触れてないね。結構大きな事だと思うんだけどな
・小栗旬の演技良い意味で癖がなくて好き。狂言回しとして変な主張がなくて良い
・次から頼家がいないの寂しい。W杯のイベントに頼家JAPANで出てくれないかな
・義時がどういうつもりで一幡や頼家をやるのか真意がいまひとつわからんかった
・小池栄子の存在感。どんどん綺麗になってきて北条政子になっていくのが凄い
・第34回「理想の結婚」感想
・第34回「理想の結婚」反省会