【鎌倉殿の13人】大泉が居た頃は平和だったな【32話「災いの種」感想】

8/21 (日) 20:00 ～ 20:45（45分）

源頼家（金子大地）が危篤と知り、考えをめぐらせる後鳥羽上皇（尾上松也）。そのころ鎌倉では、政子（小池栄子）のもとに義時（小栗旬）、泰時（坂口健太郎）らが集まり、新たな体制について話し合っていた。そんな中、一人で思いにふける比奈（堀田真由）。一方、先を見据えるりく（宮沢りえ）は時政（坂東彌十郎）に京との関係をより深めるように説き、愛息・政範（中川翼）も胸を高鳴らせる。そして、三浦義村（山本耕史）は…

【出演】小栗旬，小池栄子，坂口健太郎，瀬戸康史，堀田真由，中川大志，尾上松也，横田栄司，宮澤エマ，金子大地，山本耕史，梶原善，草笛光子，栗原英雄，坂東彌十郎，宮沢りえ，【語り】長澤まさみ

【作】三谷幸喜

北条義時とヒナ（姫の前）の間には、次男・朝時と三男・重時の二人の子供がおり
再婚相手の源具親とヒナ（姫の前）の間には、長男・輔通と次男・輔時の二人の子供が生まれ
ヒナ（姫の前）には4人の子供が居た事になる

ヒナ亡き後、4人の子供達は亡き母の縁で交流する事になり、再婚相手の子・源輔時は北条朝時の養子となった

ごめん、誰か教えて

善児が泣きながらブランコの綱を切って、
地面に落ちたブランコがアップになったシーン、あれはどういう意味なの？(´・ω・`)

今日一番の恐怖は
もう善の感情がある小四郎が居なくなってしまったという事実
ヒナとの別れでさえ感情が無かった

この先にあるのは呪い合う修羅の道