●アレクサンドル・ルドリュ=ロラン
●フランソワ=ヴァンサン・ラスパイユ
●アルフォンス・ド・ラマルティーヌ
●ニコラ・シャンガルニエ
民衆「ナポレオンしか聞いたことないからこいつに投票したろ!」
ボナパルティスト「きっと有能、領土も増える」
民衆「カヴェニャックは死ゾ」
革命戦の時、勢いで作った歌をそのまま採用してるから
ひどい歌詞。どっかの君が代反対派にコメントもらいたい
↓歌詞1番。2番以降も凶悪
行こう 祖国の子らよ
栄光の日が来た!
我らに向かって 暴君の
血まみれの旗が 掲げられた
血まみれの旗が 掲げられた
聞こえるか 戦場の
残忍な敵兵の咆哮を?
奴らは我らの元に来て
我らの子と妻の 喉を掻き切る!
武器を取れ 市民らよ
隊列を組め
進もう 進もう!
汚れた血が
我らの畑の畝を満たすまで!
物騒すぎて草
医者は高祖にあって、高祖の治せるかという問いに治せるといったが高祖は
「わしは庶民をもって三尺の剣をひっさげ天下を取った。
これは天命ではないか。
命は天にあるのであって、命があったとして
扁鵲(古代中国の伝説上の名医)がいたとてどうして癒せよう」
と一喝して、医者に金五十斥を賜い帰らせた。
や劉N1
なぜ治せるか聞いたんですかね…
金は渡す辺り器でかい
保科「安心せえや、90まで生きたら米やるよ」
老人「サンキューホッシ」
年金制度の先駆け
その当時90までって厳しすぎないですかね…
当時は乳児死亡率も高かったわけで
全体の平均寿命が下がってしまうんや
じゃあ90越えも割とおったってこと?
江戸すげえな
生き残るために統治を両国に任せてきたが
フランス側に支払う報酬は年2ドル
なぜフランスはなにも言わないのか
と思ったけど
もう一個大国が支配してるから下手なこと言えんのか 面白い
ちなみにスペインには ハム6コ チーズ6コ
めんどり12羽 8ドル支払われるらしい
アンドラって確かフランス宗主国時代にWW1に参加したけど、
ヴェルサイユ条約に入ってなくて
40年間ドイツ帝国と戦争したまま忘れられてた国だな
さっきもそんなんあったな
怖いからちゃんと終戦せーや
アメリカを祖国から追っ払い
中国を祖国から追っ払いと、相手がどこだろうと勝ってきた
ベトナムのヴォーグエンザップ将軍。
ついでに死神も追っ払い102歳まで生きた
無敵やな
ドラえもんに負けたのもこの人やっけ
スターリンは
食前酒のお供に必ず刻みタマネギを乗せたニシンの塩漬けを食していた
そして酒を飲んだ後に豪勢なディナーを食べるのである
庶民料理であるニシンの塩漬けを前座として扱うのが実にスターリンらしい
社会主義はこの辺がなあ
スターリンはまあそら有能やったんやろけど
挑戦国となるイギリスにはまだそれほどの海軍力はない。そこで、
エリザベス
「海軍力で劣るから、戦争フッ掛けられへんし、スペイン相手に海賊やってよ」
ドレーク
「スペイン相手に海賊とかw 成功すればウマみはデカいけど、
失敗して怪我する可能性の方が高いわ」
エリザベス
「じゃあ、もし怪我したら、症状に応じて金払うからさ。」
ドレーク
「おk、やるわ」
傷害保険のはじまりである。
七武海のもとになった人たちか 私掠船やったっけ?
よっぽど海賊が幅聞かせてたんやなあ
第二次世界大戦の時も実は精神的にボロボロの状態で首相を務めていた
よくそんな精神状態で戦争やれたな…
戦争やることになったから精神病んだのか
野党・与党「元から精神病んでるようなもんやろ」
選挙民「戦争に勝ったからあんな奴はいらんで」
かなC
そこまでしてイギリスのために戦ってその扱いかい
あいつが首相じゃなければドイツ講和で平和的に終わっていたって主張も
一部遺族からはあるらしいから(震え声)
実際首相にならなかったらどれだけ評価が変わるのかは疑問である
B-29が広島に原爆を落とした時もご存命だった
自分たちが青春をかけたグライダーにエンジン付けたに過ぎんもんが
いつの間にか万単位で人を殺していく怪物になったのを見て
何を思ったんやろか?
そんなに生きてたんか!
飛行機の発明自体は人類史に残る偉業なんやけどね…
只の噂話で黄金の国ジパングの記述を書いた。
なお、当事のヨーロッパでは嘘つき呼ばわりされていた
草
それはほんとに嘘ついてるやんけ
まあ実際見てれば黄金の国なんて言わんわなあ
マルコ「見てきた物の半分も書いてない、書いたら嘘つきって呼ばれるから」
ジパングの王の宮殿は全て純金でできている。
全ての部屋の床を指二本の厚みのある純金で敷きつめている。
バラ色の真珠が豊富に獲れ
死者を埋葬する時には大粒の真珠を口に含ませる習慣がある。
どこの島の事なんですかねぇ。
「この要塞は少なくとも3ヶ月もつでー!名付けて小マジノ線!w
兵士6000、武器も戦車も十分!
日本軍の苦戦待ったなし!さあ構築進めるで!」
タイ政府「こんな湿地帯の工事やってられっか」
スパイ「データ送るンゴwww」
スパイ「資材はポイーで、機材はバキーで、どんどん完成が遅れるンゴねぇ」
イギリス「」
その後この要塞はたった600人相手に1日で陥落するのである
あほらC
未完成の要塞に突っ込まれた6000人の気持ちよ
共和党がいちゃもんをつけて話し合いの結果共和党が勝ったとかいう
訳のわからないことが起きたことがある
そんなんでええんか…
選挙ガン無視やんけ
ニクソン
「遺憾ながら裁判を起こせば大統領選挙に汚名を残す、
ここは涙をのんで敗北しよう」
数年後
ニクソン「ウォーターゲート?知らん知らん知らん、辞任!」
???「私はペテン師ではない(迫真)」
フロスト「落ち目だしニクソンからウォーターゲートのこと引き出したれ」
ニクソン「あんな英国の知らんやつにそんなことさせれるほど」耄碌しとらんわ
ニクソン「はい、認めます」
広げスギィ!
兵站どうなっとんねん
進軍したって言っても小型潜水艦で泊地に魚雷ぶち込んだだけや
そういうことか
まあ遠過ぎよな いくらなんでも
トラファルガーの海戦で戦死したイギリス提督ネルソンの遺体を
ラム酒の樽に漬けて本国に運んだため、こう呼ばれるようになった
しかし、水兵たちがその樽のラム酒をこっそり飲んでいため、
イギリスに着いたとき樽の中には遺体しか残っていなかったとか
水兵ヤバすぎやろ
どんだけ酒欲しくても死体入った酒飲むか?しかも上官の
英雄として慕われていたから、彼にあやかりたかったんやないか?
↓
ヴェルモットのビンを眼の端にながめながらジンストレートをあおる
真似すんなよ
酒飲みなら誰でも知っとるからやると笑われるンゴよ
チャーチルはドライ信者やからな
それはつまりただのジンなのでは…
チャーチル「ドライを突き詰めた結果やぞ」
日本で初めて煙草を吸った(記録が残っているのは)淀殿(茶々)
日本で初めてラーメン食べたり、靴下履いたとされてるのは徳川光圀
へー、面白い
理屈としては珍しいもんはまず偉い人に届く、って原理かな?
切ったねぇw
でも、日本も石鹸が普及するまでは灰で洗ってたからな。
アルカリやしセーフ
「顔を撃たないでくれ」お願いしたが顔を狙い撃ちされ死亡
草
そんなに言うんなら顔はやめたったらええのに
フランス軍のメキシコ侵略で皇帝の座に就いた時
首都から追い出した共和国政府のフアレス大統領に
「お前有能で人望あるから首相にしたる」と誘いかけ、
侵略手引きしたメキシコの特権階級(フアレスの政敵)から
「こいつ誰のお陰で王座に就いたか分かっとらんあかんやつや」と呆れられ、
米国国境に拠点移して抵抗続ける当のフアレスからは
「侵略者の手下なんかになるかボケ」と一蹴されたほど
空気読めんお方やったんやで
海賊的なアボルタージュというのがあり、
日本では戊辰戦争時に宮古湾海戦が有名だけど、
その戦いでの奪う側の指揮官は新撰組の土方歳三で、
敵側には黒田清隆やら東郷平八郎もいた
ちなみにこの戦いでアボルタージュは船の外輪が邪魔で失敗した
戊辰なら土方がやっててもおかしくないな
そんな原始的なことやってたのは知らんかったけども
中で息を吹き返し「出してくれ!」と叫んだが
人望の無い皇帝だったので皆に無視されそのまま埋葬された
美少女化したなら
「出してくれ」っていったら一杯出してくれる人がいるで。
特許的なこと?
せやで
寒そうな名前のせいで植民者が中々集まらなかった
だから次に発見した島をグリーンランドと名付けた
長年の謎が解けた。ありがとう
そんな理由やったんか草
わざわざ住むようなとこでもないやろしなあ…
万一の時に備えて国民に配るためのライフルが数千~万丁保管されている
全然信頼してなくて草
さっきも言ったが当時のソ連はねのけたのはすごい
ユダ「サンガツ」
キリスト「お前は私のことを3度も知らないという」
ペテロ「ワイほどの人間がそんなこと言うはずないやんけ!殉教するで」
市民「あれお前の師匠茶ちゃうんか」
ペテロ「しらん」
市民「しらんわけないやろ」
ペテロ「しらん」
市民「弟子なんやろ」
ペテロ「しらんいうてるやろ!」
ペテロ「ユダは裏切り者、屑」
うーんこの
糞野郎じゃないか…たまげたなあ…
ほかの生徒より10歳ほど年上にもかかわらず
身長が低かったためバカにされたことがある。
これに対し日頃おとなしい東郷がものすごい剣幕で一喝。
それ以後、実戦経験があることも知れ渡ってか
誰も無礼なことを言う人はいなくなった。
普段怒らない人がってやつやな
ましてやそれが軍人さんとか… コンプレックスやったんやろなあ
静養中だったサラザールはハンモックでの昼寝中誤って転落、
頭部を強打して意識不明の重体となった。
2年の時をおき意識を取り戻したが、
その頃には政権がカエターノの手に移っていたため、
彼の側近や身の周りの人間たちは彼にショックを与えないため、
その執務室を病態に陥る以前と同じ状態に保全し、
のみならず当時のポルトガルの動乱のことなどは
一切記載されない偽の新聞を読ませ、
サラザールが権力を喪失した落胆に見舞われないよう配慮した。
サラザールはこの執務室で、何の影響力もない命令書を書き、
偽新聞を読んで晩年を過ごした。
その甲斐あってサラザールはポルトガルの混乱を知らないまま、
間もなく幸福に世を去ったという。
愛されてたんやね ほっこりする話や