その際、従来は別の材料を使用していたのに対し、現在のいも焼酎となった。
白金乃露シリーズは白金酒造店の主力焼酎として今日に至っている。
焼酎造りは体得するもので長年の経験と勘の世界であり、
大切なのは人で、昔ながらの仕込み方で伝統の味を守っているという。
https://dot.asahi.com/dot/2017122800079.html?page=1
兵庫 1964年 大石内蔵助
愛知 1965年 豊臣秀吉
京都 1966年 源義経
東京 1967年 永井家の三姉妹
高知 1968年 坂本龍馬
新潟 1969年 上杉謙信
宮城 1970年 原田甲斐
奈良 1971年 柳生宗矩
京都 1972年 平清盛
岐阜 1973年 斎藤道三
東京 1974年 勝海舟
群馬 1975年 柳沢吉保
茨城 1976年 平将門
山口 1977年 大村益次郎
大阪 1978年 呂宋助左衛門
愛知 1979年 源頼朝 北条政子
福島 1980年 平沼銑次 苅谷嘉顕
愛知 1981年 ねね
兵庫 1982年 大石内蔵助
愛知 1983年 徳川家康
アメリカ 1984年 天羽賢治 忠
東京 1985年 川上貞奴
兵庫 1986年 岩田未希
宮城 1987年 伊達政宗
山梨 1988年 武田信玄
岐阜 1989年 春日局
京都 1991年 足利尊氏
愛知 1992年 織田信長
沖縄 1993年 楊啓泰
岩手 1993年 藤原経清 清衡 泰衡
京都 1994年 日野富子
和歌山 1995年 徳川吉宗
愛知 1996年 豊臣秀吉
広島 1997年 毛利元就
東京 1998年 徳川慶喜
兵庫 1999年 大石内蔵助
愛知 2000年 徳川家康 秀忠 家光
神奈川 2001年 北条時宗
石川 2002年 前田利家 まつ
岡山 2003年 宮本武蔵
東京 2004年 近藤勇
京都 2005年 源義経
高知 2006年 山内一豊 千代
山梨 2007年 山本勘助
鹿児島 2008年 天璋院篤姫
新潟 2009年 直江兼続
高知 2010年 坂本龍馬
滋賀 2011年 江
京都 2012年 平清盛
福島 2013年 新島八重
兵庫 2014年 黒田官兵衛
山口 2015年 杉文
長野 2016年 真田信繁
静岡 2017年 井伊直虎
鹿児島 2018年 西郷隆盛
斉藤道三は京都出身だし、前田利家は愛知出身
清衡の父経清が刃こぼれした
刀で斬首される場面が
首落とすのが元家来で躊躇する彼に
優しく語りかける経清。・゚・(ノД`)・゚・。
アイヌ民族の英雄いっとく?
アテルイのドラマが前後編であったと思うけど、
大河みたいに長くするだけの資料とかあるのかな。
戦国時代のゲームでも地元の大名を選びにくいんだよなあ
高橋紹運からの立花宗茂くらいしか無理やろな
大原合戦とかどうしようもねえし神屋宗湛見たいな商人じゃハァ?だもんw
勝手な妄想で殺した
そして時を経て今でも『西郷マニア』は同じことを思っているという
江藤新平に対する義憤だろ。晒し首とかやり過ぎたんだよ。
大久保利通
金銭には潔白で私財を蓄えることをせず
それどころか必要だが予算のつかなかった
公共事業には私財を投じてまで行い
国の借金を個人で埋めていた。
そのために死後の財産が現金140円に対して8,000円もの借金が残り、
所有財産も全て抵当に入っていたが
大久保の志を知っていた債権者たちは
借財の返済を遺族に求めなかったという。
大久保利通も主役として扱うべきだったな
従者にお茶請けに出ていたカステラを貰って来いって言ったんだよな
パサパサは死ね
「もし島津斉昭が生きていたらどうするだろうか」
と考えていたと思うと納得できる。
島津斉彬な
水戸の徳川斉昭と混同しやすい
明治という時代の面白さでもある
これはある。武士の面子でそこで腹を切るかって人物がごろごろいたんじゃないのかな?生き残ってこそとは思うんだけどな、惜しい。
>>114
日記や手紙、回顧録がかなり残っているからな。
私的な手紙とかほんわかエピいっぱいだし。
幕末、明治は史料が多過ぎて研究者ですら読み切れてない。
更に最近になってからでも子孫の皆さんが遺品整理で
大量に公的機関に寄贈するし。
西郷の行動について
何か深い思惑があるのだろうと解釈しようとしても意味無いぞ
そんなものは無いから
基本は感情で動いてる人だから
頼られると嬉しいから味方する
→斉彬、大久保、山県有朋、江藤新平
あいつはおれを嫌っているから潰してやる
→久光、徳川慶喜、大村益次郎、後期大久保
自分の立場が危うくなると責任放棄
→久光の命令無視、大村が台頭するとヘソを曲げて帰郷
征韓論で負けると帰郷、西南戦争で追い詰められると助命嘆願
西郷の行動はぜんぶ「感情」で説明つく
>>128
最後に話を聞いた人の意見に左右されやすい印象だわ。
過去に他の人の意見を聞いて感動して実行したことが一因でも、
今日、相談した人の意見に感動して、過去を忘れたかのように
行動してるようにみえる。
だから、相反する言動が発生する。
>>137
同感
感化されやすい
若い頃はそれでも許されたかもしれないが、
政府の重鎮になった中年以降もそんな調子だから
西郷従道や大山巌ら年齢なりに成熟していった人たちは
西郷から距離を置くようになった