彼の出家理由というのが袈裟御前という女性への横恋慕からの殺害というなんともドラマチックな伝承が有るのだが謎の僧扱いのまま終わるのか
文覚って史実だと1203年になくなってなかったか?
そうだね
何かを読み違えたのかな?
死んでも2度も生き返ったなんて話も伝わるくらいだから
失礼しました
たぶん「平家物語」だな。文覚が隠岐に流罪となり後鳥羽院を呪う。
もちろんフィクション。
あの中にりくは居なかったから今後ちらっと暗躍するのかもしれない
ニュース
こんな古い時代の「記録」を100%事実として語るのもナンセンスだし
特に鎌倉殿で取り上げてる時期は相反する内容の記録が複数ある
軽々に史実史実と連呼するのはどうかと思うぞ
それを言っちゃおしめえよ
文覚は今後出るのかな?と書いたまでだし
ドラマはドラマで楽しむのがよろしい
おたくに言ったわけではなかったけど不明瞭ですいません
「史実ではこうだからありえない」って断言するやつのこと
史実は史実だろ、事実とは違う
何言ってんだ?
史実って歴史上実際にあった事だろ
実際にあった事ってのは事実だろ
史実と事実が違うってどういう意味?
史実という言葉をこの時代について軽々しく使うなということ
あくまで「記録では」こうだと言うのが無難
信用に足る明確な記録が複数残っているものであれば史実と言ってもいいが
一つの文献の信ぴょう性のない記述を史実史実と信じ込むのは馬鹿げてる
>>840
雑で厳密には違うけど容赦してもらうとして事実は無数にあってその中から記録された物が歴史になるって感じ
歴史って事実の中から記録したい人が好きなところを抜き取って書いてるだけなのよね
問題はおもしろくないことだ
あくまで信頼性の高い記録ではこうなってますに留めるのが賢いやり方
勉強も何もしてないやつが「史実はこれだ」と言い切るのは・・・
前にも書いたけど年表ですら恣意的でないと断言できないというのが
現代の研究者の一般的な考えらしいね
そりゃそうだ
現代のニュースでさえファクトチェックしないと事実と言いきれないのに
吾妻鏡は二次史料で他の記録と付き合わせないと事実として確定しない扱いだったはず
100年前の伝聞を北条史観加えてまとめた物だしな
頼朝の肖像やら1192ではなく1185だったみたいな史実というか
今までこうと信じられたものがどうやら違うらしい、みたいなことなんていくらでもあるからな。
大枠さえ間違っていなければ個人的には多少の脚色は気にしない。
ちょいちょいここでも噴出する議論だけど。
大河は歴史的事項に基づいたフィクションです、の表記をつけるべきかなw
そもそも歴史の教科書は出来事の羅列にとどめてなかったか?
制度や法令等に関しては定めた目的も書いてたような気がするけど
どうして?という解釈はそれを述べた時点で歴史学者と言えども主観が入る
なるべく実際に近いだろう論説を立てるために、
考古学的に遺物と記録との整合性が取れた事柄と、複数の文献資料から確からしいと確認された事柄とを踏まえることは前提としているだろうけど…
そもそも歴史を学ぶ意義は、過去の出来事や人間の行動から未来を予想することだろうから…
大河の時代考証は時系列の整理はともかく、その時代の人間の心情や行動描写は社会人文学者にやって貰った方が実りがありそうな気がするw
・先週まで義時怖い!ダーク!だったのに一気にチョロ時になった
・政子がのえをやっつけるのが楽しみだ!かなり爽快感得られそう
・話的に13人の合議制よりも義時の話よね・・・タイトルどうなのよ
・最近の研究では政範だけじゃなく時政も一緒に上洛してるらしいね
・のえは初登場からアレってことは逆に「いい人化」のフラグにも思える
・初の子は女子高生の無駄遣いとリモラブは見た。声が可愛くて好き
・政子が美化されてるから政子が性悪女を退治していく物語に見える
・11月3日に義時と泰時のトークショーがあるね。行きたいなー
・泰時は大した不自由もなく育ってきた理想高い坊ちゃん感がすごい