太平洋戦争

【原爆の予告4】米国のある歴史教科書は原爆投下に関して次のように描いている

480: 名無し 2007/07/15(日) 05:01:50

「(昭和20年)7月27日、米空軍は青森ほか10都市に、爆撃予告をしたビラを大量に撒いた。
7月14、15日の空襲に加えて、この予告ビラにのっている青森市民は、恐怖のあまり青森市から疎開をはじめた。

防空法第八条によると、『主務大臣は防空上必要あるときは勅令の定むる所に拠り一定区域内に居住する者に対し期限を限り其の区域より退去を禁止し制限することを得』という条文がある。金井知事は、この防空法八条によって、7月28日までに青森市に帰らないと、町会台帳より削除し、配給物資を停止すると通告した。

物資不足で配給を止められたら大変である。青森市民は、渋々と青森にもどらざるをえなかった。
ちょうど、青森市民が青森へもどったその日7月28日に、B29六五機は、夜10時半から約1時間20分間、574トンの焼夷弾を投下した。青森は炎上し、知事命令で青森へもどった多くの人が焼死した」

「日本の空襲1 北海道・東北」 三省堂 P107

 

※元スレはこちらです
広島・長崎の原爆について」(日本近代史板)
喧嘩のようになっている部分は除いてまとめています。
予告があったという方レスと思われるものを緑にしています。
バカなどの表現は目についた範囲で消去しています。
前後のつながりなどおかしい部分があれば元スレも参考になさって下さい。

 

531: 名無し 2007/07/19(木) 13:51:50

>>480
10都市にまいてあるみたいなの書いてあるんだが
まぁ原爆はヒロシマがはつだろうが
新型爆弾って破壊力を当時 考えられる人間は日本にはいないだろ

なら空襲のビラと対して変わらない扱いかと
一発で都市を吹っ飛ばす爆弾作ったからオマエラニゲロ って言われても信じられるか?

それ以前に何でヒロシマ狙ったんだ?
威力を見せつけるなら もっと適当な所があるだろに
原爆デビュ-に相応しい戦果をアメリカが求めていたのは推測できように

481: 名無し 2007/07/15(日) 05:19:53

http://me1962.iza.ne.jp/blog/entry/213100(リンク切れ)

米国のある歴史教科書は原爆投下に関して、次のように描いている。

日本への原子爆弾投下の数日前、米機が恐ろしい新兵器について日本国民へ警告するビラを投下した。いわく、諸君の指導者たちが戦いを止めなければ、諸君に対しこれが使われると。だが日本の軍国主義者たちは降伏をあくまで拒んだ。彼らに降伏する意志は無いと明らかになって、この爆弾を使用すると決定された。

 

482: 名無し 2007/07/15(日) 05:55:05

http://history.enotes.com/peoples-chronology/year-1945(リンク切れ)

U.S. planes drop leaflets over Hiroshima August 4 warning,
"Your city will be obliterated unless your Government surrenders."

なんだ、アメリカだって普通に原爆投下予告したと言ってるじゃん。

 

483: 名無し 2007/07/15(日) 06:00:10
http://www.jamesburnett.com/august.htm(リンク切れ)
American B-29's drop leaflets over Hiroshima warning the population,
"Your city will be obliterated unless your Government surrenders."

 

484: 名無し 2007/07/15(日) 06:13:27

http://www.users.bigpond.com/pacificwar/AtomBomb_Japan.html(リンク切れ)
On 4 August 1945, American aircraft dropped leaflets on Hiroshima warning the citizens to expect terrible destruction to be visited upon their city because Japan had refused to surrender.
Although many civilians had already been evacuated to the country, this warning was largely ignored.
On August 6, the first atomic bomb was dropped on this city.
At Hiroshima, 60,000 Japanese died and a similar number were injured.

アメリカ時間の8月4日(日本時間8月5日)に投下予告したという記述が多いようだな。

 

485: 名無し 2007/07/15(日) 06:22:30

http://www.phoenixbonsai.com/Days/DaysAug.html(リンク切れ)

Aug. 2 with Tokyo rejecting a call upon Japan to surrender.
Two days later U.S. planes dropped leaflets over Hiroshima warning "Your city will be obliterated unless your Government surrenders.")

切りがないのでこのへんにしておこう。
誰だ、アメリカは原爆投下予告をしていないと言ってた奴は?

 

486: 名無し 2007/07/15(日) 06:42:26

なぜこれほど多くの被爆者が新型爆弾投下予告があったと言っているのに、頑として認めない奴がいるのか分析してみよう。

まず思いつくのはいわゆる「南京大虐殺」で中国人が日本に根強い被害者意識を持っているように、アメリカに根強い被害者意識を持っているのだろう。だから被爆者の記憶は混乱による間違いで「優越者」であるアメリカ様の言うことは正しいと主張する。反面「劣等者」である日本人をアメリカ人は蔑視していると思い込んでいる。だから原爆投下予告などあり得ないと頭から決めてかかかるのだろう。つまり南京大虐殺にこだわる中国人とまったく同じ精神構造なわけだ。

 

487: 名無し 2007/07/15(日) 07:12:40

"INDY" FREEDOM'S FLAGSHIP JAMES A.GUNN著より
http://books.google.co.jp/books?id=v_FG6uue-gAC&pg=PA79&dq=HIROSHIMA+%22DROPPED+LEAFLETS&as_brr=3&sig=iC7CFSF_OOwFmOeciUv911ViSwE(リンク切れ)

On August 4th, 1945, American planes dropped leaflets over the city of
Hiroshima warning, "Your city will be obliterated unless your government surrenders."
The warning was ignored.

 

488: 名無し 2007/07/15(日) 08:01:13
obliterateが原爆投下の意味になるのかこいつの脳内ではwww

 

489: 名無し 2007/07/15(日) 12:38:59
obliterate
【他動-1】 ~を消し去る、~を取り除く、~の痕跡を消す
【他動-2】 ~を全滅させる、完全に破壊する

 

491: 名無し 2007/07/15(日) 12:59:29

予告厨まだいたんだな
一部の証言を必死に信じている奴がいるのか

アメリカの公文書があるのに何を言ってるんだか

 

492: 名無し 2007/07/15(日) 13:02:32

アメリカの歴史教科書?お前外国の歴史教科書がどんなものか知ってるの?
いい加減だぞ

公文書にそういう記述がなく、「警告なし」ってのが原爆投下の条件になってるんだな。
また米軍が前日からそのための行動をとっていたことも事実。
これをどうやって覆すの?一部の本のみをもって予告があったと。
だいたいそういう都市伝説関係の本って多いよなw戦争についてのな。
米軍が予告するほど余裕だったかどうかは少し調べれば分かる。
結局予告説やB-29最強説って左翼が作った都市伝説に過ぎない。

 

493: 名無し 2007/07/15(日) 13:12:25

公文書に「予告しない」との条件があるのに予告説は通説とはなりえない。
また大半の本にも「予告はなかった」と記述してある。
被爆者ももちろんそう。
そういう状況下で必死にそんなこと主張してもただの都市伝説。

また状況証拠からそれが否定される。何で一人で騒ぐのか?
何か変な本でも読んでマインドコントロールされたのか?
アメリカ軍はそんなに親切じゃないし、それだけ余裕があったら
ソ連になんて最初から参戦要請しないよ

 

500: 名無し 2007/07/15(日) 16:22:09

http://www.ux1.eiu.edu/~cfib/courses/Fussell.pdf(リンク切れ)

I find this canting nonsense. The purpose of the bombs was not to "punish" people but to stop the war.
To intensify the shame Gray insists we feel, he seems willing to fiddle the facts. The Hiroshima bomb, he says, was dropped "without any warning."
But actually, two days before, 720,000 leaflets were dropped on the city urging everyone to get out and indicating that the place was going to be (as the Potsdam Declaration has promised) obliterated.
Of course few left.

 

501: 名無し 2007/07/15(日) 16:23:55
アメリカの学会でも「予告ビラ」についての議論があるようだが、「予告ビラ」がまったく存在しないという主張は少ない。
「予告ビラ」の内容が具体的かどうかという点で論争しているのが大半だ。

 

504: 名無し 2007/07/15(日) 17:13:54

http://www.nagasaki-np.co.jp/peace/2004/kikaku/kikaku4/03.html(リンク切れ)

ある意味都市伝説かもしれないな。長崎はまずあり得ないとして、問題は広島。
長崎は行き当たりばったりで落としたんだから、小倉用のを投下後に撒いたか?
どちらにしても混乱期前後の人間の記憶ってあいまいだからな。

 

509: 名無し 2007/07/16(月) 02:34:06

とりあえず沈静化したかココ?予告厨コリねぇヤツだな全く

>>504
>小倉用のを投下後に撒いたか?

たしか「原子爆弾」が明示的に記載されていて、「ソ連参戦」の記載の無い方のAB11を投下後の長崎に撒いているはず。
現物を持っている証言者と米軍記録のクロスチェックが出来ているケースだったと思う。
長崎市の公式な見解の修正もなされたように記憶するけど、手元に資料が無くて確認出来ないや。

 

505: 名無し 2007/07/15(日) 17:17:12

http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/gennbakutoukaiinnkai.htm(リンク切れ)

原爆投下目標選定委員会に関することが書かれているが、この条件はどの本にも出てくるな。公文書も残っていると思う。
予告説を浸透させるには、アメリカの公文書から予告すべきと明記した書類が出てくること。

 

506: 名無し 2007/07/15(日) 17:20:15

http://homepage.mac.com/ehara_gen1/jealous_gay/atomic_bomb.html(リンク切れ)

「原爆投下は市民の大量殺戮が目的」

こういうことを分析している米研究かもいるし、今は予告説の方がマイナー。
ミッドウェイの「運命の5分間」のように覆される可能性がなきにしもあらずだが。
私見としては、予告の可能性は著しく低いと思う。ネタとしては面白いけどね。

 

507: 名無し 2007/07/15(日) 17:28:10

http://www.hiroshima-shinbun.com/abroad/abr1945080603.html

無警告下で原爆を投下することに反対していた良心的な科学者もいたみたいだ。
そういうアンケートも残っているみたいだが、結局は無警告で使われた線が強い。
前日の不可解な空襲といい、アメリカ側がいかに実験したかったか分かる。
予告すると考えると、それに矛盾する行動があまりにも多い。

また日本側も察知していた割に無頓着すぎるし、形跡が乏しすぎる。
新型爆弾の存在を知っていた可能性はあるが、それが広島に投下されることを中国軍管区司令部はおそらく察知していなかったのではないだろうか?

 

510: 名無し 2007/07/16(月) 11:58:12
そりゃ沈静化するだろう。
アメリカの歴史教科書に「原爆投下予告を行った」と書いてあるんだからな。

 

511: 名無し 2007/07/16(月) 12:00:47

ま、これから予告がなかったという人がいたら以下をコピペしてやってくれ。

アメリカの歴史教科書
Walter A. Hazen, "World War II Pacific", Frank Schaffer Publications, 1997

日本への原子爆弾投下の数日前、米機が恐ろしい新兵器について日本国民へ警告するビラを投下した。いわく、諸君の指導者たちが戦いを止めなければ、諸君に対しこれが使われると。だが日本の軍国主義者たちは降伏をあくまで拒んだ。彼らに降伏する意志は無いと明らかになって、この爆弾を使用すると決定された。

 

512: 名無し 2007/07/16(月) 12:16:32

こうしたなかで、その年(昭和20年)の春のころと思われるが、「四月長崎花の町、八月○○灰の町」といった文面のビラが多数撒かれた。このころに撒かれたビラは国民の厭戦気分を誘う抽象的なビラだったようである。

この種のビラは、つづいての原爆投下を仄めかしながらも、実際に投下を予定している目標都市とは無関係に全国多数の都市に大量に撒かれている。そして前述の予告ビラとは異なり、特にどこに投下するという特定の都市名は全く記されていない。この点前記の爆撃予告ビラとは大きく異なっている。
ところで、この種のビラは、長崎にも多数撒かれ、現在、長崎原爆資料館にも数枚が展示されているが、さて、この種のビラが長崎にはいつ撒かれたものか?長崎原爆投下の前か後か?この問題については長崎ではこれまで何回も議論がなされ、検討が行なわれた。
くわしく言うと、まず原爆投下後の八月九日の夜か十日の朝に大量に撒かれ拾われたということは、多くの証言や手記にもあり、まぎれもない事実として認められながらも、一方、原爆前に拾ったと主張する市民の声もあり、果たして原爆投下の前と後の二回にわたって撒かれたものかどうか。この点については未だに疑問として残っている。(原爆資料館に展示されているビラは原爆後に撒かれたもの)

前述の長崎に投下されたビラ(リーフレット)は前記のAB-11に該当するものである。

「即刻都市より待避せよ」の文言から、これは原爆投下予告ビラと解されたときもあったが、投下側の本来の目的からみれば、日本に早期降伏を勧告するビラと呼ぶのが妥当とみられる。
(「長崎原爆戦災誌 第一巻改訂版」2006 長崎市」)

 

513: 名無し 2007/07/16(月) 12:23:38
>>512
誰も長崎の話なんてしていない。
被爆者が証言している「お米の絵の入ったビラ」は?

 

515: 名無し 2007/07/16(月) 14:29:30

>>513
http://www.kuchita-e.edu.city.hiroshima.jp/k-page/jiman/f1gennbaku.htm(リンク切れ)

◇原子爆弾が投下される前に

広島に原子爆弾が投下される前には、その爆弾を投下する予告の宣伝ビラが投下されました、その宣伝ビラには「やせ細った人がお米屋さんの前に行列している姿のマンガ」が書かれていて、広島はマッチ箱ぐらいの爆弾で全滅すると書かれていたように記憶していますが、口田国民学校の北側にある弘住神社の裏の山には沢山落ちていました。

被爆者 熊本泰子さんの証言
http://homepage2.nifty.com/hiroshimaaozora/kumamoto.htm(リンク切れ)

私が一枚見たビラは「みなさん早くしないとみんななくなりますよ」ということが書いてありました。カラー刷りで長い行列で一升ずつ米か何か袋へ入れてもらっている風景があったのが記憶にあります。葉書くらいの大きさの紙でした。

 

529: 名無し 2007/07/19(木) 10:24:39

あちらコチラに予告ビラ撒かれたら ドコに逃げるか迷うな

たとえ予告されても…当時新型爆弾(原爆)であれ程 影響あるか分る奴なんて日本じゃ居ないだろ

 

530: 名無し 2007/07/19(木) 11:43:37
あちらこちらに撒かれたんじゃないよ。広島市の中心部だけに撒かれたんだよ。

 

532: 名無し 2007/07/19(木) 15:09:06

被爆者 熊本泰子さんの証言
http://homepage2.nifty.com/hiroshimaaozora/kumamoto.htm(リンク切れ)

敵の飛行機がビラをたくさん撒(ま)いたそうです。宇品の方にはなく、
中心の方に撒いたようです。

 

534: 名無し 2007/07/19(木) 23:45:44

http://www.nobitown.com/dom010808.html(リンク切れ)

「原子爆弾」、この言葉は厳密にいうと変である。
原子爆弾より強力な核兵器に「水素爆弾」があるが、この名前は原料である水素に由来している。原料が水素だから「水素爆弾」。非常に分かりやすい。
ならば、ウランやプルトニウムを原料とする「原子爆弾」は、本来、「ウラン爆弾」や「プルトニウム爆弾」と呼ばれるべきなのである。
何故、これらの爆弾が「原子爆弾」と呼ばれるようになったのか?
一つの小説が、その謎を解く鍵となる。

1913年、H.G.ウェルズが著した未来小説「解放された世界」。
その中に原子爆弾が言及されていることは、一般に、あまり知られていない。
この時、世界で初めて、「原子爆弾」という言葉が、小説上ではあるが、使用されたのである。その名残りで、現在も「原子爆弾」という言葉が使われる。
せっかくなので、この小説のことをもっと詳しく見てみよう。
小説のあらすじは、だいたい以下のようなものである。

 

535: 名無し 2007/07/19(木) 23:47:00

「解放されたせ界」のあらすじ

1933年に人工放射能が発見、原子力エネルギーが大規模に工業化される。
原爆の原理を発見した科学者は、原子爆弾の出現を予測し、その原理を公表するかどうか悩むのだが、結局は原子爆弾は完成してしまう。

1957年に英国、米国、仏国連合軍と独オーストリア連合軍との間に戦争が始まり、フランス軍機が2発の原子爆弾を投下し、全世界は荒廃する。
(3発の原爆を載せて行くが、3発目を投下する前、飛行機が撃墜される)

 

536: 名無し 2007/07/19(木) 23:49:15
すでに1930年代には原爆が実現可能であると科学者は予想しており、戦前の段階で核分裂が確認され、実現可能であることがはっきりしていた。
「原子爆弾」という言葉は普通の日本人でも知っている言葉だった。

 

537: 名無し 2007/07/20(金) 17:40:38

っでつけられた名前がピカドンか

原爆の威力を想像出来た奴は当時日本の庶民にいたのか?
小説があったとしてもSFの領域だと思われて無かろうか?

 

542: 名無し 2007/07/20(金) 22:44:01

>>537 >>538

海野十三(作家) 敗戦日記 1945年8月10日より
すぐに「原子爆弾」だと気付いている。
また仁科博士が原爆開発を行っていたことも知っている。

八月十日
◯今朝の新聞に、去る八月六日広島市に投弾された新型爆弾に関する米大統領トルーマンの演説が出ている。それによると右の爆弾は「原子爆弾」だという事である。あの破壊力と、あの熱線輻射とから推察して、私は多分それに近いものか、または原子爆弾の第一号であると思っていた。
(中略)
各国共に、早くからその完成を夢みて、狂奔、競争をやってきたのだが、遂にアメリカが第一着となったわけだ。
日本はここでも立ち遅れと、未熟と、敗北とを喫したわけだが、仁科博士の心境如何? またわが科学技術陣の感慨如何?

 

538: 名無し 2007/07/20(金) 17:57:18

>「原子爆弾」という言葉は普通の日本人でも知っている言葉だった。

嘘を言うなーーーー!!
当時の陸軍科学部隊でも調査後、兵器の種類がわからず「新型爆弾」としか言えなかったぞ。

 

541: 名無し 2007/07/20(金) 22:19:07
>>538
原子爆弾であることは仁科が現地へ行く前にわかってたが、国民に不安を与えるとして原子爆弾の名称は使わなかったらしい。

 

547: 名無し 2007/07/21(土) 00:34:04
海野十三はただの作家なわけだが

 

548: 名無し 2007/07/21(土) 00:36:45
仁科博士は原爆開発をちょっとやっていたからな。

 

550: 名無し 2007/07/21(土) 02:11:22

原子爆弾が完成すれば超強力な爆弾となることは戦時中から知られていた。

http://www.warbirds.jp/ansq/42/D2002093.html
「原子爆弾」の用例として、「科学朝日 報道と解説」昭和20年1月15日号に、「V3号は原子爆弾か 喧々諤々・ロンドンの憶測」と題された記事があります。
「タイム」誌の記事を紹介した後、解説に「原子核エネルギーを利用して火薬に代用しようという構想では、従来ウラニウム爆弾が考えられていたが(略)矢張りサイクロトロンに重水素を用いて原子破壊を行うのであろう」と記述されております。
新聞が「新型爆弾」の語句を用いたのは、国内インテリ(特に科学陣)の動揺を怖れたものと推測されます。

 

552: 名無し 2007/07/21(土) 18:53:00
どう考えても
当時 その威力を知ってる奴は日本には学者くらいだろ
未だ完成されてない兵器の話されても 何が事実なのか知っている奴なんか極少数

 

554: 名無し 2007/07/21(土) 19:56:49
威力が周知ならドイツなんかは そりゃあもう開発に必死だったろうな
アメリカの大統領すりゃ最初は開発に乗り気じゃなかったらしいのに
なのに日本の庶民は出来ても無い原爆の威力をしっていたと?

 

557: 名無し 2007/07/21(土) 23:56:21
なぜアメリカが必死に原爆を開発したか?
ドイツが先に開発成功するかもしれないと本気で思っていたから。

 

558: 名無し 2007/07/22(日) 00:22:08
で、ドイツは原爆開発する能力が無かったのではなく、十分あったがロケットの実用化に成功したので金と人間をロケット開発に投入した。
第二次大戦としてはこの判断は誤りだったが、このロケット技術をアメリカとソ連が持ち逃げして戦後もの凄いスピードで有人ロケット打ち上げにまでこぎつけた。

 

559: 名無し 2007/07/22(日) 00:58:39
原理はわからなくても、原子爆弾という名前とてつもなく強力な兵器であること
について知識のあるものは少なくなかったようだ
「原子爆弾」というものを各国が研究していて我国もがんばってやっている
これを最初に開発した国が世界の覇者になるだろうが、この戦争には間に合わない」
「マッチ箱くらいの爆弾で街が一つ壊滅する」
といった噂が語られている
だから「少数機」「新型爆弾」「広島全滅」を聞いて直ちに原子爆弾を想像した者も多いようだよ

 

562: 名無し 2007/07/22(日) 04:35:42
広島市に米軍がビラで原爆投下を予告していたことや司令部がそのことを把握していたが、混乱を避けるためにもみ消したという話は全くの嘘。
なぜなら中国5県を管轄する中国軍管区司令部(広島城内)=第5師団司令部の司令官が西練兵場内にあった官舎で即死している。
さらには大本営直轄本土決戦のための第二総軍司令部の司令官畑俊六元帥も家族ともども被爆している。爆心地から離れての被爆だったため軽傷。
確か二葉の里(現在の広島駅新幹線口付近=当時の東練兵場付近)にいたはず。
もし司令部がそのような情報を把握していたら陸軍の神である元帥を被爆させることはない。
そして中国軍管区司令部の司令官(中将)も被爆させるわけがない。ちなみに防空担当参謀も被爆している。
一人は地下室司令部にいたので、助かったが後日に放射能により死亡。もう一人は白島付近で被爆したが生存。
余談を付け加えるなら第二総軍司令部NO.2まで原爆で被爆死している。よって司令部が情報を把握していたというのがいかにでたらめな情報かがわかる。

 

563: 名無し 2007/07/22(日) 10:07:50
>>562
ビラを信用しなかっただけだろw
そもそもビラを見て司令官が逃げるわけにはいくまいw

 

565: 名無し 2007/07/22(日) 11:10:28
>>563
実質広島地区憲兵隊司令部のトップにあたる藤井司令官の家族も被爆死しているんだが?
それに各地でビラが撒かれていたとする予告厨の意見を前提にすると被害をそれまで受けていなかった広島にそんなビラが撒かれたなら信じない理由がないよな。
要するに予告厨の主張は矛盾しているんだよ。

 

566: 名無し 2007/07/22(日) 11:14:32
>>565
硫黄島で栗林中将が逃げましたか?
沖縄で牛島中将が逃げましたか?

 

567: 名無し 2007/07/22(日) 11:15:06
藤井中将は親米派として有名だったから、そんなビラを見たら警戒しただろう。
しかしながら中国軍管区司令部は当日の判断が遅れてしまっている。
8時くらいにはB-29接近の情報を受けていたが、前日の米軍の不可解な空襲や7:09の天候観測機の進入によって、判断を少し待ったようだ。

 

568: 名無し 2007/07/22(日) 12:39:56
日本軍のまともな司令官は、文字通り必死の状況でも持ち場を離れたりはしないんだよ。万が一原爆情報を知って逃げて生き延びたとして、その司令官には死より辛い軽蔑が待ち受けているだけだということがこいつにはわからないらしい。

 

570: 名無し 2007/07/22(日) 17:08:01
>>568
だから家族は?w家族だけでも逃がすもんだよ、普通はw
若しくは防空壕か。
家で話もするんだから、敵が来たら人一倍気をつけさせると思うがなw

 

575: 名無し 2007/07/23(月) 14:29:36
米が予告するメリットって何?

 

576: 名無し 2007/07/23(月) 15:23:02

山本 嘉次郎(やまもと かじろう、1902年3月15日 - 1974年9月21日)は、昭和期の映画監督。黒澤明、高峰秀子、榎本健一などを育て上げたことでも有名である。第二次世界大戦中の1942年、円谷英二が特技監督を務めた
「ハワイ・マレー沖海戦」を東宝で制作する。カツドウヤとは山本自身のこと。

「八月七日の新聞に、特殊な強力爆弾であると発表されたが、それが原子爆弾であることを、カツドウヤは知っていた。(中略)カツドウヤでなくとも、原子爆弾というものは、日本人のすべてが知っていて、日本でそれが出来上るのを待ちこがれていたのであった。なにしろ、マッチ箱くらいの大きさの爆弾で富士山がスッ飛んでしまうんだから、早くそれを作り上げた方が、この大戦の勝者となる。(中略)東大助教授の大段政春理学博士が、交通事故でなくなったとき、原子爆弾の研究中、貴い犠牲になった……と伝えられた(中略)大方の日本人の常識となっていたところへ、ピカドンと来たから、すぐに原子爆弾だとわかった。ただここまでは、素人でも知っていたことだが、このピカドンを落すのに、落下傘を使うということは、カツドウヤのみの知るところである。(以下略)」

 

577: 名無し 2007/07/23(月) 15:32:55

で?米が予告するメリットって何?
住民が避難したら爆破被害の検証もできない、最悪は日本の戦闘機がエノラゲイを待ち受けている可能性も増える。
撃墜される危険性を自ら助長させて何がしたい?

 

580: 名無し 2007/07/23(月) 16:02:56
>>577
他の都市爆撃でも米軍は予告してるだろ。

 

583: 名無し 2007/07/23(月) 16:30:37
>>580
だ・か・ら米が予告するメリットって何?
他の爆撃なんて知らんわ、通常爆弾と一緒にするなよ。日本の国家予算の3倍をかけて作られた原爆に失敗のリスクを負わせる事など軍事常識上ありえない。
厭戦気分を増幅させる目的のビラなどは爆撃予告ではなく、過剰戦果報告・日本軍の負けっぷりなどの心理戦が目的だ。間違えるな

 

579: 名無し 2007/07/23(月) 15:51:22

日本軍は重慶爆撃の前に予告ビラを投下しているのだが、まずその理由を聞かせてもらおうか?

 

584: 名無し 2007/07/23(月) 16:36:01
>>579
>日本軍は重慶爆撃の前に予告ビラを投下しているのだが
日本軍はそこまで狂っていない

 

578: 名無し 2007/07/23(月) 15:50:50
俺は長崎の爆心地近くで育ったが
ビラが撒かれた話なんて聞いた事もない

 

581: 名無し 2007/07/23(月) 16:18:22
普通だったら夜間、闇に紛れて落とせば良かったのに発見される危険をおかしてまで昼前に来たのはやはり戦果を撮影する為であり
警告しなかったのはなるべくたくさんのサンプルがほしかったんだね

 

582: 名無し 2007/07/23(月) 16:23:02
>>581
原爆は目標を目視して投下せよというのが至上命令だったので、夜間に投下することはできない。
9日は9時半ごろに小倉の軍需工場の上に落とす予定だったんだが、いろいろモタモタしてたから11時になったんだよ。
警告はさんざんこのスレで既出のように、広島にはやってる。
長崎はわからん。
爆弾の効果が最大限発揮できるよう工夫するのは当たり前のこと。どこの軍隊でも同じだ。

 

585: 名無し 2007/07/24(火) 00:17:35

http://d.hatena.ne.jp/kousotsudr/20060401/p1
日本は、一般人の犠牲を最小限とする努力をしており、重慶でも爆撃の前にビラを投下して一般人は退去するように警告していた

という話もあるようだな。日本軍は狂っていたんだろう。

 

589: 名無し 2007/07/25(水) 15:40:26
>>585
だ・か・ら米が予告するメリットって何?
まったく答えていないぞ

 

586: 名無し 2007/07/24(火) 00:21:23
原爆を目視投下する理由ってなんで?結構こだわってたよね。

 

587: 名無し 2007/07/24(火) 00:46:31
ルメイが都市爆撃を行うまで、アメリカの爆撃は原則的に軍事目標に対する精密爆撃だったんだよね。

 

591: 名無し 2007/07/25(水) 16:19:07
日本がアメリカと戦争を始めたメリットって何?

 

594: 名無し 2007/07/25(水) 17:08:59
>>591
だ・か・ら米が予告するメリットを先に答えろよ。なぜ逃げ回る?真実なら答えはあるだろ。
その後に貴殿の質問にはキッチリ答える

 

595: 名無し 2007/07/25(水) 18:37:47

>>594
はい、回答だよ。日本がやったことをアメリカがやって何の不思議がある?

『日中開戦』P94 北博昭著 中公新書

では、今回なぜ、南京空襲に望んで予告をしたのか。南京への空襲は、8月15日以来すでにいくども繰り返されているのに、である。

海軍法務局は、「南京空爆に際して行なった予告は、専ら第三国人及び無辜[の市民]に被害の及ばざらん事を期した行為」と述べている。(『海軍司法法規』)。「第三国人」と一般中国人に戦禍の及ぶことを避ける為というのであるが、之だけでは今回の予告をした理由の説明にはならない。今回期された事は、これまでの南京空襲でもとうぜん期されなければならなかったはずである。

予告をしたのはおそらく、空襲の規模が従来に比して大きく、非軍事施設・非戦闘員と言った平和的人員物件や「第三国人」に被害がでるおそれが多分にあったからだろう。また、被害が大きく出たときに予想される国際的な非難を思いはかってのことだったろう。

 

598: 名無し 2007/07/26(木) 10:43:29

>>595
その資料はまさに俺の答えだ。日本軍がいかに国際法を遵守しようとしていたか解る。

で・米が予告するメリットは何だと言っている。話をそらすな。

 

597: 名無し 2007/07/26(木) 03:43:26

「8月空襲に近い数日前、数機のアメリカ空軍機が宣伝ビラをまいて飛び去りました。
『日本よい国、紙(神)の国、8月8日は灰の国。8月8日夜、福山を空襲します。爆弾には目がないので、避難してください』
という文面でした。

私たち学生は「何をこしゃくな。来るなら来てみろ」と怒りを仲間と話し合いました。福山全市にばらまかれたビラは、福山警察署員や憲兵によって秘密裡に大急ぎ回収されたと聞いてます。そして、予告どおり、8月8日夜、福山の壊滅的な大空襲が行われたのです」

「福山空襲の記録」 福山空襲を記録する会
P142-143
忘れ得ぬ地獄絵 吾妻茂 当時誠之館中学校3年 15歳

 

599: 名無し 2007/07/29(日) 02:45:26
アメリカの政府見解には未だかつて
「外交ルートを通じて丁寧に予告したのに日本が降伏しなかったので投下しました」とか
「市民被害を最小限にするためにビラで警告したのに、避難しないので被害が増えました」
とかいうものは無い。
政府や軍の統一見解として予告してれば、それをエクスキューズに利用しない国家など無いよ。
ようするにやってないのよ。
※以下、同じような議論が続いていました。
気になる方は元スレ広島・長崎の原爆についてでご確認ください。

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