項羽と劉邦 漢

范増「こ、項羽ちゃん!劉邦を甘く見ないで!」項羽「うるさいですね」

1: 名無し 2019/08/11(日) 21:03:03.68
はい

4: 名無し 2019/08/11(日) 21:03:38.44
か、韓信もっ!

 

8: 名無し 2019/08/11(日) 21:04:31.96
離間の計でイタイイタイなのだ

 

11: 名無し 2019/08/11(日) 21:05:48.28
項羽「虞美人ちゃんはどこ・・・ここ・・・?」

 

10: 名無し 2019/08/11(日) 21:05:27.06
最初の村にラストまで使えるメンバー勢揃いってズルやろ
しかも兄貴と慕われてて離反しないってなろうでも無いわ

 

28: 名無し 2019/08/11(日) 21:08:46.42
>>10
優勝した時の佐賀北みたいなもんか?

 

12: 名無し 2019/08/11(日) 21:05:53.48
劉邦は有能な部下の粛清とかしなかったらもっと日本で創作の主人公になってたやろなあ

 

14: 名無し 2019/08/11(日) 21:06:27.65
>>12
晩年が酷すぎる

 

18: 名無し 2019/08/11(日) 21:07:34.13
>>12
せっかく粛清したのに王族が反乱起こすという

 

13: 名無し 2019/08/11(日) 21:06:22.49
気力さえ続けば項羽一人で勝てるからね

 

15: 名無し 2019/08/11(日) 21:07:01.44
この一方で、ワイは、著書『項羽』において、『たしかに、かれ(范増)は硬骨漢であり、信頼に値する人間であった。肉親さえ信じられない楚の陣営のなかで、かれは項羽が心から信頼することのできる人物として、重要な役割を果たしていた。
しかし、かれに本当に軍師としての才能があったか否かはかならずしも明らかではない。
『史記』のなかで、あるいは『史記』がもとづいた『楚漢春秋』のなかで、范増はつねに第一級の軍師としてあつかわれているが、実際に史料について見ると、
今回の事件(?陽の戦いにおける范増の辞任に至る事件)を除けば、かれが重要な建言をしたのは項梁に対して楚の懐王を擁立するように勧めたことだけである。
(中略)この件を除くと、范増はつねに「劉邦はやがて天子になることが定められている人間であるから、いまやっつけなければ、あとで後悔することになります」という言葉を繰り返すだけの木偶の坊として描かれている。
すなわち『史記』あるいは『楚漢春秋』のなかでは、かれはたんに劉邦王朝の出現が天命による必然であるとする預言者としてあつかわれているのである』と評している[14]。んやで

 

16: 名無し 2019/08/11(日) 21:07:01.92
数日前、めでたく念願の漢中に到着したのだが、「劉邦を除いておかないといつか寝首をかかれるのでは」という懸念の声が(范増1人から)あり、鴻門で酒宴の最中に消しとくことになった

 

20: 名無し 2019/08/11(日) 21:07:40.41
連敗しても最後に一勝して優勝

 

21: 名無し 2019/08/11(日) 21:07:44.23
今残ってるのは漢サイドの資料が元なんやから
項羽ってもっとすごいやつやったんやろな

 

23: 名無し 2019/08/11(日) 21:08:19.43
別に脳筋馬鹿とかでもなくて献策の内容はちゃんと分かってるけど
感情的に嫌だから採用しないというのが項羽の女々しさ

 

24: 名無し 2019/08/11(日) 21:08:25.48
韓信を冷遇しないで!

 

25: 名無し 2019/08/11(日) 21:08:36.02
韓信は項羽に勝ったけど、劉邦単独だと全部負けてないっけ

 

27: 名無し 2019/08/11(日) 21:08:44.22
劉邦って言うほど猜疑心から粛清した訳じゃないのになんか朱元璋と同列に語られてるの可哀想やわ

 

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