1: 名無し 2012/01/02(月) 00:03:19.09 ID:lWWJO0Ns
戦国オタにはたまらんでっしゃろ
3: 名無し 2012/01/02(月) 00:04:01.84 ID:PQ3ywv1S
戦国好きにはたまらんけど
戦国オタ的にはなにやってだこいつ
だと思う
14: 名無し 2012/01/02(月) 00:06:58.50 ID:JYZ3bOVG
なにやってだとは思うけど秀吉だから許しちゃう
7: 名無し 2012/01/02(月) 00:04:55.86 ID:fhvFbjWq
泥沼戦って印象
4: 名無し 2012/01/02(月) 00:04:18.26 ID:tU8u4kWG
スポーツ漫画の世界編みたいな蛇足っぷりだよな
アイシールドのワールドカップ、ミスフルの県対抗戦みたいな
9: 名無し 2012/01/02(月) 00:05:20.06 ID:4OYwLzbu
朝鮮出兵とかいう修羅の国編
6: 名無し 2012/01/02(月) 00:04:51.41 ID:MoL5u0qi
ロマン感とかいうめちゃくちゃな日本語
16: 名無し 2012/01/02(月) 00:08:09.13 ID:aPvDteJ5
鎖国する直前の東南アジアと貿易してたころのが
一番ロマンがある
21: 名無し 2012/01/02(月) 00:11:30.10 ID:2CniW2HF
>>16
タイに日本人街あったらしいな
42: 名無し 2012/01/02(月) 00:24:39.22 ID:VQx9cLQF
秀吉の人生で一番ロマンがあるのは中国大返し~関白就任ぐらい
44: 名無し 2012/01/02(月) 00:26:22.79 ID:YgCloG0U
学校が教えない秀吉軍の活躍
泗川の戦い・・・島津義弘が数倍の明朝鮮連合軍に勝利。
蔚山城の戦い・・・二度にわたる戦はともに兵力で劣る加藤清正らの勝利。
露梁海戦・・・島津義弘が奇襲してきた李舜臣と激しい攻防の末に討ち取る。
50: 名無し 2012/01/02(月) 00:27:52.63 ID:fwwdmiV4
>>44
鬼義弘とかいう化物
55: 名無し 2012/01/02(月) 00:31:20.18 ID:2hW1KXo2
>>44
文禄の役の遅陣の失態を取り戻すために
八面六臂の活躍を果たした島津軍は武士の鑑
57: 名無し 2012/01/02(月) 00:31:38.74 ID:gLHmsEvU
島津軍7000名で明軍37000を壊滅
これが気持ちええな
56: 名無し 2012/01/02(月) 00:31:37.45 ID:h2rKQVce
韓国の歴史的英雄・李舜臣
韓国では
「李舜臣軍が秀吉軍を撃破した」
というフィクションが史実のように語られているが、
朝鮮出兵に参加した日本の武将は、結局誰一人死んでいない。
唯一戦死したといえそうな大名は「中川秀政」だが、
「鷹狩りをしている最中に刺客に暗殺された」だけなので
厳密には“戦死”と言えるかどうか怪しいものである。
余談だが、秀吉軍が上陸した時、
朝鮮の民衆は地獄のような圧政に苦しんでいたため、
戦乱に便乗して迷わず役所に火をつけ、戸籍を燃やした。
その結果、朝鮮半島から白丁(奴婢、賤民、奴隷階級)が激減し、
「自分は両班(貴族、良家、良民階級)の生まれだ!」
と自称する者が激増した。
58: 名無し 2012/01/02(月) 00:31:55.57 ID:h2rKQVce
さて、実際の李舜臣は何をしたのかといえば、
秀吉軍の「補給船団」を襲って「補給路を断った」だけである。
秀吉軍は補給が断たれたので一度引き返したが、
もちろん撃破されたわけではない。
また、彼の戦い方は、
主に「停泊中の艦に火をつけるゲリラ攻撃」や
「日本と嘘の休戦協定を結んで、油断させて背後から襲う」という、
海賊まがいの卑怯な戦法である。
まあ確かに、
「明らかに格上の秀吉軍と正面から戦わなかった」
ということは臆病である反面、
相手の強さを理解する賢さを持つ優秀な将ではあったのだろう。
だが、ゲリラ戦法や嘘の休戦協定などという
国際法違反を戦術としていた人物に
“世界の海軍が戦法を学ぶ”などというデマは美化しすぎて片腹痛いし、
そもそも李舜臣など海外ではほとんど名前すら知られていないのである。
63: 名無し 2012/01/02(月) 00:33:08.81 ID:JYZ3bOVG
>>56
そうはいってもまともに戦えてたのは李舜臣しかおらんのや
戦い方は地味地味アンド地味やったけど
69: 名無し 2012/01/02(月) 00:38:30.51 ID:rBGQMZhp
まぁ補給線を断つのはいい判断よ
曹操も官渡で烏巣を強襲しとるしね
ただそれだけで英雄ってのはどうかと思うが
73: 名無し 2012/01/02(月) 00:40:38.95 ID:JYZ3bOVG
>>69
最初以外はいうほど断ててないしな
まあそれでも良将であることは間違いない
76: 名無し 2012/01/02(月) 00:42:05.53 ID:tozGJtk1
当時の戦力差考えたら李のやってる事は間違ってへんな
韓国に他の英雄候補が全くおらんのが悪い
102: 名無し 2012/01/02(月) 00:52:11.18 ID:tLx/tIDC
明への通過点に過ぎない朝鮮に苦戦してる時点でダメじゃん
106: 名無し 2012/01/02(月) 00:53:39.07 ID:cJU/0Od1
>>102
別に朝鮮はフルボッコにしたで
それこそ33-4レベルで
問題は援軍の明よ
111: 名無し 2012/01/02(月) 00:53:58.45 ID:Cm4Jr1sn
>>102
朝鮮は冬の寒さが半端ないからな
シベリア出兵みたいな感じ
115: 名無し 2012/01/02(月) 00:54:37.32 ID:HaDnFxKM
実際戦ってたのは明軍て印象
朝鮮軍はゲリラぽい
108: 名無し 2012/01/02(月) 00:53:53.66 ID:37Tf/Z9F
明の遠征軍にボコボコにされただけやなかったか
128: 名無し 2012/01/02(月) 00:57:29.57 ID:QRQbiURE
>>108
明とも互角以上に戦っている
二回目の出兵のときはノウハウもたまっとったから
もう少しで明は軍資金が尽きて負けるところまで行ったんよ
142: 名無し 2012/01/02(月) 01:01:03.64 ID:ymxL8+8M
>>128
それでも朝鮮に来てた明軍は一地方軍にすぎないんやから
明も大したもんやで
129: 名無し 2012/01/02(月) 00:58:12.81 ID:YvKeRivx
まぁこれで一番喜んだのは
明がヘロヘロになってやりやすくなったヌルハチ
136: 名無し 2012/01/02(月) 00:59:54.28 ID:Cm4Jr1sn
>>129
万暦帝終身名誉戦犯
161: 名無し 2012/01/02(月) 01:07:31.92 ID:qvbm0W1k
朝鮮援兵は明代の三大戦争の筆頭とされとるし、
費やした兵・金もケタ違い
というかこの援兵で明の財政がボロボロになって政治混乱、
後金侵攻であぼーんや
165: 名無し 2012/01/02(月) 01:08:58.25 ID:Z1sYqIci
>>161
役以前からボロボロやったんやろ?
168: 名無し 2012/01/02(月) 01:10:01.54 ID:gLHmsEvU
>>165
いや、大きい原因の1つが唐入り
175: 名無し 2012/01/02(月) 01:12:33.87 ID:37Tf/Z9F
>>165
万暦帝とかいうぐう無能な長寿皇帝のお陰で
明の財政はボロボロ
本人は理不尽にも天寿を全うしたが、
お気に入りだった息子は明滅亡時に凌遅されて殺され、
兵士や民衆に食われた模様
173: 名無し 2012/01/02(月) 01:11:41.53 ID:duKpQVVq
ていうか明の皇帝ってまともな奴数えるのが難しいやん
180: 名無し 2012/01/02(月) 01:15:23.89 ID:Cm4Jr1sn
>>173
まあ元々中国自体が、宦官と外戚による支配の歴史だからなw
1王朝に、優秀なトップが3人いたら多い部類だ
192: 名無し 2012/01/02(月) 01:19:58.18 ID:duKpQVVq
>>180
次の清が名君多すぎたから比べちゃうと明は酷く見えるってのもある
199: 名無し 2012/01/02(月) 01:22:04.57 ID:37Tf/Z9F
>>192
順治帝とかいうぐう名君
外戚と有力皇族の権力を削ぎ落す過程は非の打ちどころが無い
77: 名無し 2012/01/02(月) 00:42:06.66 ID:qvbm0W1k
思えば毛利秀元が輝けた最後の戦場やったね
74: 名無し 2012/01/02(月) 00:41:47.65 ID:IT+XX9H/
立花宗茂が格好いいわ
75: 名無し 2012/01/02(月) 00:41:58.06 ID:VQx9cLQF
まあ韓国が李舜臣を英雄扱いするのは分かるが
日本の歴史教育でまで持ち上げなくても、と思うわ
78: 名無し 2012/01/02(月) 00:42:39.86 ID:dA6im4vT
まあ政治的パフォーマンスもあるやろ
ただの台風でたまたま撃退したのを神風と称して
後に特攻隊の士気あげるのに使ったようなもん
81: 名無し 2012/01/02(月) 00:45:17.07 ID:h2rKQVce
>ただの台風でたまたま撃退したのを
まだこんなの信じてる奴がいるのかw
それも今は否定されてるんだが
86: 名無し 2012/01/02(月) 00:48:23.53 ID:CdiruTX6
今の認識では蒙古日本上陸は台風関係なく
戦力的に元から無理だったというのが定説
110: 名無し 2012/01/02(月) 00:53:56.44 ID:QRQbiURE
>>86
橋頭堡も作れずに押し返されてしまったから沖に停泊していた>台風
というのが最近の定説になってるっぽいな
96: 名無し 2012/01/02(月) 00:51:08.54 ID:gLHmsEvU
元寇1回目は台風がなかったになったな
2回目は1ヶ月以上上陸させてもらえずに大風にあった
ようするに上陸作戦失敗
104: 名無し 2012/01/02(月) 00:52:34.49 ID:ircq+4un
>>96
撤退の途中で暴風雨にあったんだっけ
113: 名無し 2012/01/02(月) 00:54:07.21 ID:gLHmsEvU
>>104
一ヶ月間上陸阻止されて疫病が蔓延
援軍待ちのところを大風
116: 名無し 2012/01/02(月) 00:54:42.03 ID:2CniW2HF
日本を攻めるなら東北に上陸したほうがよかったのかな
ちょうど足掛けにして下さいと言わんばかりの対馬みたいな所がないから
それも昔じゃ厳しいか
122: 名無し 2012/01/02(月) 00:56:03.22 ID:I+xdiE4X
>>116
兵站が終わる
121:&nb
sp;名無し 2012/01/02(月) 00:56:03.25 ID:x2ToqwA7
>>116
まあ、東夷も相当強いけどな。
あの頃の日本相手に喧嘩売る方が間違い。
125: 名無し 2012/01/02(月) 00:56:51.29 ID:IZ/Ts4wH
戦後三大トンデモ日本史
・騎馬民族侵略王朝説
・元寇台風マグレ勝利説
・聖徳太子非実在説
うーんこの戦後の学者