りくさん好みだった?
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ちえはりくの娘じゃないから台詞でもあったでしょ私とは血はつながってないと
平賀の嫁はりくの娘
時政りくの好き嫌いに関係なく武蔵国の利権で北条と畠山はぶつかる運命よ
もう相模の利権は完全に抑えたのかね
とっくに相模守は義時よ
ゆくゆくは義時の領地も狙うのかな
やはりそうなるよね
それはいつ?
時政とりくがいなければ誰が決断する?
いまいちその理由がわからん
将軍の元、親族で固まった御家人が仲良く日本を統率するでいいじゃん
ドラマの良い子政子義時は置いといて。
畠山と本当に共生したいなら親父と戦ったのでは?
>>127
2者択一で解決出来ることではない
将軍の命令なのだよ
そこで分裂して争ったところで遅いんだよ
そうなる前になんとかしないと
それまで共生してきたし、三浦とも共生出来た
三浦は調子乗って歯向かったから滅亡
畠山はりく視点で歯向かったことになったから滅亡
つまり歯向かわなければやっていける
私戦ならどうしたかね
今回は将軍の下文があるだから畠山は討伐という事になるそんな人の味方をしろと
居ないんだから
畠山討伐した後に御家人達の顔色うかがって親父追い出すほどなんだから
義時にその気があれば親父に相手に打ってでる事もできただろう
逆に突然討つことを聞かされたとかいい中年の義時にあるのかな
実際は討伐した後になって冤罪だってやっと理解出来ただけだろう
いきなり討伐命令出るくらいの謀反騒ぎが鎌倉内だけで発生したのだろう
現に重忠も重保も不意打ち食らってる
事前に騒ぎが周囲まで広がってれば何らかの警戒も準備もしてただろう
完全な時政りくの工作成功事件だったんだよ
まとめて片付けるちょうど良い好機と義時が画策したって事無いんだろか
あり得るな
親父も一人で暴走してた訳ではないと思う
北条一族が画策したけど乱の後あまりに御家人の反発が大きくて慌てて時政が出家しただけだとおもう
>>136
>北条一族が画策したけど乱の後あまりに御家人の反発が大きくて慌てて時政が出家しただけだとおもう
そうだね。
時政も承知の上で、それまでの北条家のやってきた悪事を全て時政のせいにして「伊豆追放」で北条家に対する反感をそらしたんだろう
伊豆追放といっても所領に帰っただけのことで、実質的には67歳という当時にしては高齢のの時政が引退したにすぎない処分ともいえない処分で済ませてしまったのもできレースにおもえる
和田も出陣してる
畠山を挟み撃ちにするようなルートをとっている
重忠が呼ばれて武蔵を出発したのが19日
小四郎が時政に討伐相談受けたのが21日
そして22日早朝に重保殺した後重忠戦だぞ
計画はもっと前に始まってたんだ
5月に騒ぎがあった時点で準備は始まっていたのかも
参加する御家人達に声掛け、作戦や物資も必要だし
数千騎を次の日には出来すぎに見えるね
・今回の大河で評価を上げたのは中川大志と宮沢りえ
・畠山殿は忠義が評価される戦国時代に生まれて欲しかったわね
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