この両者がもし戦わば?
持ってたとしても実効に移したの?
>>3
剣心と互角なのが少なくとも3人いるから新撰組の勝ち。
あと近藤も目茶強いよ。
「鞍馬天狗」じゃ維新志士10人に囲まれたのに一人で斬ってたし、「維新の曲」じゃ、あの市川右太衛門が川に逃げるしかなかったんだよ。
VS
逃げたら味方から斬られるという状況
たとえ近藤勇がどんなに強かったとしても、多勢に無勢じゃ勝てんわな。
妄想にかかった中国武術オタクでも100人集りゃ、さすがにボブサップでも勝てんだろ。それと同じ。
遠距離から大量破壊兵器でオタクを無力化するのは卑怯だという思想にボブサップが毒されているかによりますね。
源とは言わないまでも、李処分のハッケイと義和拳の「刀槍不入」に共通なものを感じてしまうんだが・・・
義和団は八ヶ国連合軍が55日かかってやっと鎮圧したくらいの規模だから、新撰組じゃ無理。
喧嘩に刀使うのが普通だった時代、切腹が普通だった時代に生まれたら俺は、殺されてるな
彼はは義和団に参加して、不幸にも連合軍に射殺されたことになっている。
何でも「軽功」を使って壁を乗り越えようとした時、撃たれたのだそうだ。
しかし昔の「武林」(だっけかな)の記事によると、彼は当時眼鏡屋を開いていた一般的な小市民で、単に巻き添えを食ったに過ぎないようだ。
その時程廷華は銃口を向けられていたのに、悠然と歩いてしまい洋兵に撃たれてしまったそうだ。
まるでハットリ君みたいな最後だったのだ。
スポンサーはいたの?
西太后!
ちなみに新撰組はそんなに強くはないでしょ、トップ数名が強かっただけで。
近藤ですらも微妙でしょう、竹刀稽古が苦手で稽古はもっぱら沖田と長倉がつけていたという話もあるし、一体多数でも切り合いを得意としたそうですし。
つねに三対一で切り合う事を前提としていたらしいですし。
ちなみに吉村貫一郎って本当に強かったの?
まったく資料が無いんだけど。
であるので、1900年の北京の隊員が20万人といわれた義和団とは最初から戦略的に差がありすぎるとおもふ。(多少さばよんでても2桁はちがう)
キリスト教文化圏ヨーロッパ8カ国連合があれだけてこずりましたし。
だが後期の新選組は洋式調練と洋式装備を取り入れ、榴弾砲なんかも持っていたので、装備面では有利かもしれない。
だが数万から数十万のやつら相手では、相手が素手でも大変。
ガトリング銃が100丁ぐらいあって弾薬が十分だったらなんとかはりあえるかも。