パンツ履いてなかったん?
前はかくさんの?
パンツは履いてなかったあの後ろのを股下通して前のボタンに留めた
って見た事ある虚覚えだが
はえー、かっこわるい
ルーデルはエピソードに事欠かんなあ
そういうの結構ありそうやな
エジソンか誰かも夢をメモしてたんよな
ちなミシンを作った人は何度か工場を襲撃されて壊されとる
ラダイト?
その延長と言えなくもないが微妙に時代がずれとるっぽい
木製ミシンの完成が1829年
ラッダイとは1811年~1817年やと
起きた理由はやっぱ同じようなことなんやろな
や産N1
そら仕立て屋どもが仕事取られるおもうたからやしな「
ナイフの先で取ろうとしている所を見たリシュリューが
ナイフに細工をしてこれを出来ないようにした
今日ナイフの先が丸いのはこのことが起源になっている
リシュリュー全方向に有能やな草
何した人かはしらん
スペイン全盛期やんな
もしかしたらフィリピンまで支配してたんかも
スペインの皇帝だかなんだかやで、フェリペ2性は
もともとフィリピンはスペインの植民地やで
だから、フェリペ2世の名前から国名がつけられたんや
その後アメリカに譲渡のち独立しとるから、英語圏やったと思う
いつも寝ていた
ビビりすぎで草
アメリカに住んでいたヨーロッパ人がいた
ノルマン人?
10世紀辺りにノルマン人のバイキングが
「ヴィンランド」と名付けて暮らしとったらしいで
その時の居住地も残っとるで
おったなそんなん
何した人かぜんぜん覚えてないわ
ワイもあんま覚えてない
セルジューク朝の宰相やなかったか
ええな、用心深くて
トップから失脚した時点で命も危ない気がするけども
サツマイモは中国→琉球→鹿児島?全国と広がった
そのため
日本ではサツマイモをサツマイモと呼び、
薩摩では琉球イモと呼び、
沖縄では唐イモを呼ぶ
面白い
場所由来で決まりすぎやろ草
南米「あんのぉ…」
ええ…
イエス横柄すぎやろ
当時の文化がそうなんやで
みんなで寝そべって食べるんや
効率悪そうな文化やな…
でもじゃあ書き直されてるんやなあれ
中国人のオカマが船団くんで南アフリカ辺りまで行っていた事実
どういうことや?
漂着?
鄭和船団といって設計図からやと
1隻1隻がスペインの無敵艦隊の船より10倍でかい船団
なお海軍は金がかかるため解体
それすげえな
中国が大航海時代の先駆けになっていたらってのも考えると面白いな
鄭和がさったことで
ポルトガルやオランダ遅れてイギリスがインド洋にでかい顔ができた
アラビアならしょぼいヨーロッパも対抗できる
なお鄭和の経費は全部万里の長城建築資金へ
そういうことやったんか
中国にしてみれば外よりも異民族への対処の方が重要だよな
中東国家は普通にインド、東南アジアに商売にでとったんだよなぁ……
「大航海時代」って極めて白人中心の偏った言葉やぞ
15世紀にすでに南極大陸が書かれてる海地図作っとるし
はえー、知らんかった
せめて東南アジア圏だけでも抑えてたらまた違ったんかも?
マゼランがマゼラン海峡を通過したときから人が住んでいた
はえー、とはいえまあ南米なら原住民おってもまあ…
クッソ寒いけどな
あいつ能力者やったんか…
そういえば「派遣を命じ」ってなってたかも
スペインのルイス・フェリペ皇太子でわずか20分
すげえな
なにがあったんや草 予定調和なんやろな
すぐに殺された
ローマ法皇はパウロの代理人と言われるほど
パウロの地位は何故か上がっている
会ったことなかったんやな、意外
まあキリスト教拡大の最大の貢献者ってくらいの人のはずやし
多少はね?
なおキリストはヘブライ語
パウロはラテン語
どうやってヘブライ語のキリストの教えを理解したんやら…
ほんまやな
いずれ解明されそうではあるが
世界で最も短い戦争は40分で終わった
どういうことやねん
経過知りたいわ
イギリス・ザンジバル戦争
まあ今まで政策に協力してきたザンジバルで
クーデター引き起こしたスルタン相手に
ほぼ一方的にイギリス艦隊が砲撃撃ち込んだだけの話や
なるほどなあ
当時のイギリスに喧嘩売るって厳し杉やな
「コマンダンテ・カッペリーニ」という潜水艦がある
イタリアで1939年に就役したコマンダンテ・カッペリーニは
1943年にイタリアが降伏した際にドイツ海軍に接収され「UIT214」と改名され
更に1945年にドイツが降伏した際に日本海軍に接収され「伊503」と改名された
最後まで撃沈されることなく、終戦まで戦い抜いた
苦労人?やな
あれって元々イタリア軍のものやったんやな
事実上のものと2箇所持つ国はたまにあるが
ブータンは1950年代までは季節で首都を使い分けていた
なにがしたいんや草
首都コロコロ変えたらいかんでしょ
ティンプーが標高が高すぎて冬寒すぎるという理由で
冬メインで標高の低いプナカを首都にしてた
日本人がひょっこり行って、はじめてティンプーが正式な首都だと
国際的に初めて認知されたとかいうエピソードもあるで
なるほどなー
やっぱ機能せんよな めんどくさすぎて
晩餐会中に催した尿意を我慢して亡くなった
ええ…
トイレ行けや…最悪漏らせや…
以前の画家や一般人の風景画をかき集めて元通りに再建された
へー、オシャレな話やな
ポーランドって立地が詰み過ぎで草も生えない
一日だけユーゴスラビア領だったことがある
なんとなく予想できるが詳細知りたい
ユーゴスラビア王国の王位継承の為にホテルの一室が使われたって話やな
本国ではすでにチトーが実権握ってたし
強引にそこを領土ってことにしたんやな
ティトー自体は超有能やったとは聞くな
イギリスがユーゴ王国存続の為にホテルを貸したっていうのが正しいな
でもユーゴスラビア王国が復活する事は無かったんや
その約四百年後の元の時代
後に元曲四大家と称されることになる白居易の子孫白仁甫は
一家離散の憂き目にあう。
その時、まだ幼い白仁甫を引き取り我が子のように愛し
養育したのが白居易の大親友元シンの子孫で高名な文化人であった元好問。
道徳の教科書に乗りそうな話やな
友情って大事
はい気になる
詳細知りたいですー
汎ヨーロッパ・ピクニックとかいう行事に参加してた東ドイツ国民が
オーストリアへ亡命
それが原因で渡航自由化→ベルリンの壁崩壊→東ドイツ終了
めっちゃ重要な出来事で草
なるほどなあ 亡命に近づく手段やったわけや
墺帝国最後の皇太子が中心人物とかいう映画や漫画のような展開
めっちゃおもろいやんけ!
実際有能な人やったんやろなあ
ある貴婦人が2週間迷子になって餓死寸前で発見されたなんてこともあった
すげえな
あそこってそんな広いんや 行ってみたい
アメリカとロシアの台頭を予見してた。
著書『アメリカのデモクラシー』は
今でもアメリカの歴史、民主主主義を学ぶ上で欠かせない教科書の一つ。
トクヴィルは聞いたことあるな
アメリカ歩き回ってアメリカの民主主義の特徴分析したんだっけ
そこまで予見できるもんなんやな
あの頃の日本血なまぐさすぎるわ
色々アレすぎやろ 当時の海外もアレやけども
上司「腹を切ると言って切ったやつはいない」
犯人「ワイなら原(敬)を切ります」
上司「ワイは本当に関係ない、無実」
うせやろ…
そんな落語みたいな流れでかい…
津田巡査に斬りつけられ重症をおった事件は有名だが
この時斬りつけた津田の動機は
実は西南戦争で死んでいた西郷がロシアで生きており
ニコライとともに帰国するという噂が流れ
津田が西南戦争の活躍でもらった褒章が取り消されると思ったから
そしてニコライは入院中毎日病院の前で土下座する日本人たちを見て
日本人が気持ち悪くなったらしい
津田アホ過ぎやろ…
でもこの事件で公平な判決下したことで海外から一目置かれたんよな
津田を取り押さえた人力車のおっちゃんが
ニコライから褒美をもらって豪邸を建てた
ニコライ器でけーな
公平に公平で返した感が
2006年まで生きていた
享年はなんと250歳
すげーな
プラッシーって18世紀かそこらやろ
同性愛の対象であるギャヴィストン伯を寵愛しすぎて、
王族しかなれないコーンウォール伯に任命した。
そんな私情にまみれた政治にクーデターを起こされ、
「そんなにケツを掘られるのが好きなら、こうしてやる!」と
ケツに熱く焼けた鉄の棒を突っ込まれ、内臓まで焼かれて死んだ。
いろんな意味で最低で草
カッスレのようだあ…
1985年に平和条約をローマ市長とチュニス市長が交わして
改めて公式に戦争が終わった
戦争期間は2235年間、ぶっちぎりの一位である
ポエニってローマカルタゴの時代やろ?
実際終戦しててもその条文がなくなっただけとかありそう
日露戦争にかこつけて、
ロシアの同盟国であったモンテネグロ公国は日本に宣戦布告していた。
しかし、日本ロシア両方から忘れ去られ、
ポーツマス条約にも呼ばれなかった。
その後、モンテネグロはユーゴスラビアの一部になって、
外交権がなくなったので交戦状態について不問になっていたが、
つい最近、セルビアと分離独立し、
旧来のモンテネグロ公国を引き継いだ事によって交戦状態は復活。
それについて、どうやねんよ?といったのが誰あろう、鈴木ムネオ。
これに対しての政府の公式見解は
「そもそも宣戦布告についてこちらは受け付けた覚えが無いのでノーカン」
戦争のはじまりも終わりも、爪弾き状態のモンテネグロであったという。
どんだけ臭いねん
月1くらいで風呂に入るエリザベス1世が潔癖症言われてたししゃーない
レコンキスタの人やっけ?
時代もあるんやろうけどなあ…
時期が合えば今でも見れる
保存されてんのかすごいな
しかし当時の欧米人で日本っていう
何もかも違う場所で布教しようってのが凄いよな
その辺も考えてみたら、割と納得できる。
元々、カトリックは法王は正義、法王の弟子である俺司教は正義
たとえ、お前らが罪を重ねても、法王の弟子である俺に金を積めば許される。
↓
それっておかしくね?(1500年代ルター、カルヴァンの宗教改革)
そうだそうだ!(ドイツなどでプロテスタント新教が優勢に)
↓
スペイン「俺ら昔から、ローマ法王派だしヤバくね?」
ポルトガル「どこでもいいから、味方増やしておこうぜ?」
スペイン「だな、植民地にする時も、味方になってくれそうだし」
↓
ロヨラ、ザビエル「スポンサー出来たし、布教行くわ」
あー、そんな流れやったな
天狗白人説とか割と好き
スペイン内戦では、義勇軍として参加した日本人が1人だけいた
ただし、フランコの国粋派ではなく、アカの国際旅団の方でである
名前はジャック白井、炊事兵として活躍し、本人は銃を持って戦いたかったが
彼が作った飯じゃないと嫌だ!と他の兵士から頼まれて炊事兵をやっていた
激戦地で立ち往生した炊事車を取りに行って撃たれて死亡
はえー、hoiで絶対通るから知ってる戦争やけど
あれ日本人もおったってすごいな
名前からしてもともとスペインに住んでたんかな
北海道の孤児院育ちでアメリカに密航
アメリカでコミンテルン系の組織に所属して
義勇軍として志願したらしいで
完全に思想ありきで行動してる感じかな
・ナポレオン2世
(21で病死)
・愛人の子供
(ナポレオン3世と決闘未遂、1次大戦で断絶)
・愛人の子供
(ナポレオン3世の側近になる、妻とナポレオン三世の浮気を目撃する)
ナポレオン三世従兄弟ともめすぎちゃうか
やっぱ一族でナポレオンだけがずば抜けてたんやろうな
息子はもしかしたらわからんが
初代(戦争とか)
2世(早すぎる死)
3世(内政とかはまぁ)
4世(恩返死)
5世(無能)
6世(まぁ有能)
7世・8世(しらん)
スコットランドの裁判所が設置されリビア人が裁かれたことがある
訳分からん…
追ってみるのもめんどくさそう…