江戸時代

インカ帝国と日本の戦国時代や織田信長は同じ時代に存在したことが判明した

2020年2月13日

1: 名無し 19/07/31(水)16:32:17 ID:235
インカ帝国は16世紀にスペインに滅ぼされたということは
15世紀はインカ帝国が栄華を極めてたんだよね
で日本の戦国時代は15世紀だろ
同じ時代なんですよね

3: 名無し 19/07/31(水)16:33:35
イッチ的にインカが古いんか?

4: 名無し 19/07/31(水)16:33:57 ID:235
>>3
どうやろか

8: 名無し 19/07/31(水)16:36:33
15世紀って1400年代なんですが

10: 名無し 19/07/31(水)16:36:52
>>8
応仁の乱以降は戦国時代やろ?

12: 名無し 19/07/31(水)16:37:30
>>10
信長おらんやろ

16: 名無し 19/07/31(水)16:38:09
>>12
せやな、インカ帝国が滅んだ翌年に信長が産まれとるな

14: 名無し 19/07/31(水)16:37:55
インカ帝国
パチャクテクの即位1438年~スペイン人による征服1533年

織田 信長(おだ のぶなが、1534年-1582年)

うーんこの

17: 名無し 19/07/31(水)16:38:37
織田信長「インカ帝国が死んでわしが生まれた」

15: 名無し 19/07/31(水)16:38:03
言いたいことは理解できるで
古代インカ帝国って言うくらいやから
紀元前みたいなイメージやったんやろ?

19: 名無し 19/07/31(水)16:40:00 ID:235
>>15
これです

20: 名無し 19/07/31(水)16:40:56
古代マヤ文明と混乱するな

21: 名無し 19/07/31(水)16:41:10 ID:235
>>20
せやな

22: 名無し 19/07/31(水)16:41:20
一方イースター島では17世紀後半までモアイ像を作り続けていたという事実

24: 名無し 19/07/31(水)16:42:02
>>22
センチネルでは未だに鉄器時代にも入ってなさそうやな

28: 名無し 19/07/31(水)16:43:57
インカ帝国の文明レベルってどんなもんなんや
スペインに簡単に滅ぼされたし日本以下なのは間違いないか?

29: 名無し 19/07/31(水)16:44:24
>>28
馬と鉄と文字がないのが致命的だった

34: 名無し 19/07/31(水)16:45:43
>>28
暦と天文学は発達してて
他は文明が遅れてる
特化型やな

36: 名無し 19/07/31(水)16:46:05
>>34
なんで暦と天文学だけ発達してたん?
農業の関係?

37: 名無し 19/07/31(水)16:47:24
>>36
他の文明との交流がほぼ無かった

38: 名無し 19/07/31(水)16:47:36
>>36
言うて古代エジプトでもメソポタミアでも暦は発達してたし
農耕民族の必須スキルなんやろ

41: 名無し 19/07/31(水)16:48:59
>>38
あー
でも航海術とか鉄器とかは発達せんかったんやな
貿易もそうやし
周りがジャングルで囲まれてたから他と交流するのも難しかったんかね

30: 名無し 19/07/31(水)16:44:47
そらローマ帝国とかは飛び抜けてるけど
日本だって石器時代に伊豆諸島で石器を採掘して本土に運んで
1箇所で加工して全国に流通させたりしてるんやで

43: 名無し 19/07/31(水)16:49:21 ID:yb0
>>30
日本は意外に先進地域だった期間がそれなりにあるという事実

46: 名無し 19/07/31(水)16:50:44
>>43
軍事力は高い
あと鎌倉時代の仏像とかのリアリズムはすごいと思うわ

54: 名無し 19/07/31(水)16:52:09 ID:yb0
>>46
その前の石器時代かなんかで
最初に作った証拠があるのが日本とかなんとか
そっちはあんまりよく知らんが

55: 名無し 19/07/31(水)16:52:46
>>54
縄文土器

40: 名無し 19/07/31(水)16:48:31
マヤとインカとアステカの違いがわからンゴ

44: 名無し 19/07/31(水)16:50:02
>>40
インカとアステカは王国だけど
マヤは文明だから色々小さい国とか含まれてる

48: 名無し 19/07/31(水)16:50:51
>>40
インカ←南米大陸の大国
マヤ←中米
アステカ←メキシコ中央

49: 名無し 19/07/31(水)16:51:04 ID:yb0
インカかアステカか忘れたけど
貴族=技術者だったのが発展を阻害しすぎとるわ

52: 名無し 19/07/31(水)16:51:54
>>49
どういうこと?
貴族で財力やら発言力があるなら
むしろ技術も発展すると思うんやけど

59: 名無し 19/07/31(水)16:54:28 ID:yb0
>>52
ムリ
競争が一切生まれないよう独占してたんや
技術の知識もって技術を使えるのが貴族しか居らんかった

51: 名無し 19/07/31(水)16:51:47
15世紀まで旧大陸人と新大陸人ってマジで会ったことなかったの?
インカ帝国もこっそりヨーロッパ人とかから
文明築くテクとか習ってたりしないの?

56: 名無し 19/07/31(水)16:53:16
>>51
中世にバイキングの一団が北米に移住したけど現地のインディアンに滅ぼされてる

61: 名無し 19/07/31(水)16:54:58
インカ帝国ご自慢のカミソリ一枚通さない石垣あるやん
あれ普通のおじさんが石同士をぶつけて軽々と再現しててワロタわ
おじさんでも簡単にできるわけやし
それほど高度な文明などともてはやす必要あるんやろか

62: 名無し 19/07/31(水)16:55:22
>>61
そのおじさん実は普通やないんやぞ

64: 名無し 19/07/31(水)16:55:57
メスティソとか複雑よな
自分たちのアイデンティティを原住民の方にするのか
スペイン人の方にするのか

68: 名無し 19/07/31(水)16:57:50 ID:yb0
>>64
コルテスとかピサロ嫌いなやつ多いらしいってのは聞いた

67: 名無し 19/07/31(水)16:57:27
黒人との混血よりも先住民との混血のほうが格上だったんだよな

69: 名無し 19/07/31(水)16:59:36
秀吉が出兵したら征服できるんな

70: 名無し 19/07/31(水)16:59:50 ID:yb0
>>69
着けば余裕

75: 名無し 19/07/31(水)17:01:36
>>69
そもそも鉄も馬もないんやぞ
鳥銃一発撃っただけで崩壊するやろ

71: 名無し 19/07/31(水)16:59:56
最初にユーラシアからアメリカ大陸に行ったインディアン
ウッキウキやったやろうな
ホンマ楽しそう

74: 名無し 19/07/31(水)17:01:28
>>71
でもそのルートってアラスカ経由やろ?
相当過酷やったと思うで

79: 名無し 19/07/31(水)17:02:10
>>74
過酷やろなぁ
冬は下手したら半分ぐらい死にそう

77: 名無し 19/07/31(水)17:01:57 ID:yb0
>>71
ほぼ間違いなくシベリアとアラスカ抜けてきてるんやから
泣きたくなるぐらい嬉しかったやろなぁ

81: 名無し 19/07/31(水)17:02:50
>>77
夢あるよな
ここがワイらの部族の住処や!って感じで

86: 名無し 19/07/31(水)17:03:45
>>77
ロシア人はアメリカ人より先にアラスカに渡ったりしてなかったんやろか
地図で見るとアラスカとシベリヤはご近所さんやし

90: 名無し 19/07/31(水)17:04:32
>>86
その当時はロシア人、というかスラブ人はシベリアにすら住んでへんで
ロシアのシベリア開拓はもっと後の17世紀とかや

96: 名無し 19/07/31(水)17:05:24
>>86
ロシアがアラスカに入植したのいつ頃なんやろな
そういえば知らんわ

107: 名無し 19/07/31(水)17:07:49
>>96
ロシアがアラスカ開拓始めたのは18世紀やで
デンマークの冒険家のベーリングがロシア皇帝の依頼で
初めてベーリング海峡渡って上陸した

110: 名無し 19/07/31(水)17:09:02
>>107
結構最近なんやなサンガツ

78: 名無し 19/07/31(水)17:02:08
秀吉は中国目指さないでフィリピン目指せばよかったのに

80: 名無し 19/07/31(水)17:02:21
>>78
これ思った

84: 名無し 19/07/31(水)17:03:06 ID:yb0
>>80
信長が目指してない土地目指すわけ無い
さらに言うならあの時期なら目指すとしても琉球王国やろ

82: 名無し 19/07/31(水)17:02:54
でもフィリピンだと臣下に戦利品の土地を上げるのが面倒になるんよな

92: 名無し 19/07/31(水)17:04:49
>>82
それが秀吉が唐入りを決めた理由やろ
鎌倉幕府だって元軍ではなく恩酬問題で滅んだわけやし

100: 名無し 19/07/31(水)17:06:17
>>92
いや
それだからフィリピンやら琉球じゃなくて大陸を目指したんだな
って意味で書いたんや

89: 名無し 19/07/31(水)17:04:17
それよりも台湾出身のオーストロネシア語族が
東南アジアのほとんどを南端はフィジー諸島まで征服したのがすごいと思う

95: 名無し 19/07/31(水)17:05:23
>>89
これほんまにすごい
バイキングよりはるかに昔にあんな大航海してるんやから

101: 名無し 19/07/31(水)17:06:21
>>95
帆船なんか?

103: 名無し 19/07/31(水)17:06:48
>>101
モアナってディズニーの映画にでてくるような船やで

115: 名無し 19/07/31(水)17:09:34
>>103
イカダと言うか小型ヨットやな
方角どうやって調べたんやろ

117: 名無し 19/07/31(水)17:10:06 ID:yb0
>>115
死にかけで漂流するんやろ(適当)

104: 名無し 19/07/31(水)17:07:07 ID:yb0
>>101
偶然流れ着いた島がかなり多いらしい
まあ長く暮らしてたらなって感じやわ

115: 名無し 19/07/31(水)17:09:34
>>104
船の上で一泊って凄く難易度高いそうだけどな
ギリシャの三段櫂船でも夜は浜辺でお泊りだったそうなのに

108: 名無し 19/07/31(水)17:07:52
太平の離島とかハワイとか
よく先住民さん移住できたな

114: 名無し 19/07/31(水)17:09:29 ID:yb0
>>108
これすごいと思うわ

121: 名無し 19/07/31(水)17:10:30
>>108
離島に移住するまでなら
まだ偶然たどり着く可能性もゼロやないやろうけど
たどり着いたちっさな離島で自給自足せよ(しかも未来永劫)となったら
絶望しかないわ

116: 名無し 19/07/31(水)17:10:06
ハワイも陸続きの時代があったんじゃないんか

120: 名無し 19/07/31(水)17:10:21
>>116
ないで

124: 名無し 19/07/31(水)17:10:37 ID:yb0
>>116
ずーっと島やぞ

125: 名無し 19/07/31(水)17:11:16
孔子が生きていた頃に日本ってあったんやろか

133: 名無し 19/07/31(水)17:12:31
>>125
弥生時代や

139: 名無し 19/07/31(水)17:14:30
>>133
てことは倭だった頃か
倭が登場した一番古い文献でも前2世紀とかだから
その頃は孔子なんて死んどるよな

154: 名無し 19/07/31(水)17:17:53
>>139
すまん間違いやった
2代~4代天皇の時代みたいや

130: 名無し 19/07/31(水)17:11:59
調べてみたらインドネシアからハワイへ
くっそ早い海流が流れてるそうな

134: 名無し 19/07/31(水)17:12:51
>>130
定期的に漂流してくるんかな

131: 名無し 19/07/31(水)17:12:21
イースター島って海流的に原始的な船やと入ったら出られないらしいな

135: 名無し 19/07/31(水)17:12:53
>>131
だから滅亡したんやろな

138: 名無し 19/07/31(水)17:14:30
>>135
ほんとに滅亡したんやろか
どっかで子孫残って無いのかなぁ
緩やかな滅亡って聞いたし

141: 名無し 19/07/31(水)17:15:32
>>138
普通にいるらしいで
実際衰退したのは内紛とか食料不足より白人由来の疫病やし

145: 名無し 19/07/31(水)17:16:31
>>141
白人と接触しとったんかい
ミステリアス度が下がったなぁ

143: 名無し 19/07/31(水)17:15:44
>>138
食料不足になっておまけに島の外出れんから徐々に人口減って、
とどめにイギリスが病原菌を持ち運んで全滅した

148: 名無し 19/07/31(水)17:17:21
>>143
イギリスさんは世界中で大活躍やね

157: 名無し 19/07/31(水)17:18:26
>>148
wiki読む限りイースター島衰退の原因はフランスやペルーやな
イギリス人は発見しただけっぽい

132: 名無し 19/07/31(水)17:12:26
マダガスカルに到達してるのヤバいと思うno title

136: 名無し 19/07/31(水)17:13:31
>>132
元祖台湾人は真の海洋民族ですわ

140: 名無し 19/07/31(水)17:14:31
>>132
マダガスカル
よくアフリカの先住民と混ざり合えたな

144: 名無し 19/07/31(水)17:15:46
>>132
これ毎回思うのはニューギニアあたりまでいって
その後ハワイとかポリネシアにいくまでに一旦1000年近く間おいてるんよな
長距離航海の技術が発展した、ってわけでもないやん?
だってグアムとかミクロネシアには行けてるわけやし
なんで1000年近く移住しないで
その後ポリネシアとかマダガスカルに一気に広がっていったんやろな

151: 名無し 19/07/31(水)17:17:28
>>144
船が小さなブレイクスルーあったのかもな
同じ丸太船でも

152: 名無し 19/07/31(水)17:17:44
>>144
ニューぎりあはデカいから外に出る必要が無かったんやない?

159: 名無し 19/07/31(水)17:19:02
>>152
じゃあなんで外に出る必要がなかったのに
そういった処をでて1000年後いきなり移住を開始したのか、って話なのよ

156: 名無し 19/07/31(水)17:18:08 ID:yb0
>>150
梅毒はアメリカ大陸由来じゃなかったか

167: 名無し 19/07/31(水)17:20:28 ID:yb0
歴史上単体で凄まじい人口養えるのは
中国大陸、インド亜大陸、ヨーロッパ半島、アメリカ大陸
この四つだけなのにアメリカはなぜずっと遅れていたのか

168: 名無し 19/07/31(水)17:21:16
>>167
天動説のせいやで

169: 名無し 19/07/31(水)17:21:35
>>167
まともな穀物がなかったから
トウモロコシが今の形になったのって小麦や米よりだいぶ遅いらしいし

174: 名無し 19/07/31(水)17:22:58 ID:yb0
>>169
あー穀物が少ないのは致命的やな

175: 名無し 19/07/31(水)17:23:51
>>169
ジャガイモ様は世界最強の穀物やで
アイルランドとか

178: 名無し 19/07/31(水)17:25:28
新大陸の馬って原住民が滅ぼしたんやろか?
なんでやろ?食うためか?

179: 名無し 19/07/31(水)17:26:33
>>178
元々ユーラシアしか居なかったんやろ

181: 名無し 19/07/31(水)17:27:02
>>179
いや一応おったらしいで

182: 名無し 19/07/31(水)17:27:27
>>181
そうなん?いつごろ絶滅したんや?

183: 名無し 19/07/31(水)17:27:52
>>182
紀元前1万年ごろとか

185: 名無し 19/07/31(水)17:28:31
>>183
めっちゃ昔やなw

189: 名無し 19/07/31(水)17:30:14
>>183
石器時代やったから
まだ畜産とか鉄器もないし食べてたのかもな
でも絶滅はなんでやろなそんな人もおらんやろし

191: 名無し 19/07/31(水)17:31:12 ID:yb0
>>189
紀元前一万年辺りはメキシコが人口トップやぞ

193: 名無し 19/07/31(水)17:31:42
>>191
トップ言うても食い尽くすほどじゃないやろ

198: 名無し 19/07/31(水)17:32:45 ID:yb0
>>193
狩猟しか出来んかったら食いつくすやろ
それ以外やと考え付かんわ

188: 名無し 19/07/31(水)17:29:52
アステカ文明が先進国になれんかったには
牛、馬、羊、豚がおらんかったのが大きいと思うで
だから動物性タンパク質が慢性的に不足して
それを補うために生贄とカリバニズムの風習が残ってたんや

192: 名無し 19/07/31(水)17:31:20
家畜になるような動物がアメリカ大陸にはおらんかったんやな

196: 名無し 19/07/31(水)17:32:05
そもそも馬って野生ではクッソ弱い動物で
人間によって家畜化された種類以外はほとんど絶滅してるんやで
反芻できない旧時代の動物や

202: 名無し 19/07/31(水)17:34:03
米の生産性は異常

204: 名無し 19/07/31(水)17:34:36
>>202
水田とか作れるほど水が豊富な国は希少やから

210: 名無し 19/07/31(水)17:35:16 ID:yb0
>>204
やモンスーンアジアN1

208: 名無し 19/07/31(水)17:35:02
>>202
日本が米の生産に適しすぎてるのもあるで

203: 名無し 19/07/31(水)17:34:25
マヤ文明か何かは玩具だと車輪付いてるのもあるらしいけど
実用レベルぁと車輪全く使わなかった謎

209: 名無し 19/07/31(水)17:35:09
>>203
牽引してくれる大型哺乳類がいないと車輪あっても意味無いからね

213: 名無し 19/07/31(水)17:35:52
>>209
車輪と車軸は摩耗するから
メンテナンスする技術と設備が常備されてないとね
水車もそうだけど

214: 名無し 19/07/31(水)17:37:56 ID:yb0
>>209
戦後は日本も人力車とかやってたし意味無いわけではないやろ

216: 名無し 19/07/31(水)17:39:17
>>214
金属で軸受けとバネ作らんとね・・・
担いだ方が安上がりって事になると発展はしないから

217: 名無し 19/07/31(水)17:40:06 ID:yb0
>>216
(木と石の文化じゃ)ダメみたいですね……

219: 名無し 19/07/31(水)17:40:52
>>217
むしろ金細工は沢山あったのが謎

223: 名無し 19/07/31(水)17:42:25 ID:yb0
>>219
技術者は貴族やからな
肉体的にキツい労働とか、新しい技術への進歩は無いが
同じものを造るのなら結構やってたんやろ

205: 名無し 19/07/31(水)17:34:43
インカ帝国ってアレやろ、呪術とかで国の方針決めてたやつ
一方日本は・・・そういや仏がなんたらとかで同じや!

211: 名無し 19/07/31(水)17:35:24
>>205
くじ引き将軍とか居たしな

221: 名無し 19/07/31(水)17:41:36
頭脳全振り技術大国のはずの日本人さんも
自力ではネジを思いつかなかったから仕方ないよね

226: 名無し 19/07/31(水)17:43:18 ID:yb0
>>221
言うほど技術大国か?
いや、今はそうやがその歴史は言うほど多くない気がする

230: 名無し 19/07/31(水)17:44:08
>>226
新しいのを開発するのは厳しいけど
あるものを改良したり生産したら得意って感じやな 特に武器系

232: 名無し 19/07/31(水)17:45:04 ID:yb0
>>230
やろ?
大国の近くでずっと居たせいか着いていくのは基本上手いんやがな
文学については誇ってええと思う

236: 名無し 19/07/31(水)17:47:14
>>230 >>232
鶏が先か卵が先かわからんけど、
元寇みたいな侵略からの防波堤になる程度に離れとって
危険もあるけど渡海できる程度に近いって
そういう民族性の国にとってはええ立地やなあ

245: 名無し 19/07/31(水)17:49:40 ID:yb0
>>236
中華の文化をいい意味で貰いつ独自発展出来るのは正直ポイント高い

229: 名無し 19/07/31(水)17:43:39
>>221
むしろネジはOパーツとも言われているな
本当の規格外の天才じゃないと思いつけないとか何とか
西洋文明はアテナイが期限とか言われているけど
あの辺りとびぬけてるからな
衆愚政治で滅んだ辺り2000年は

234: 名無し 19/07/31(水)17:46:07
>>229
キリスト教が無かったら
200年ぐらい文明進んでたってマジ?

237: 名無し 19/07/31(水)17:47:24
>>234
それは嘘
キリスト教圏じゃないとこが200年進んだか?

240: 名無し 19/07/31(水)17:48:30
>>237
地動説とか天文学とかよく言うやん
アラブの学問書燃やしたとか

243: 名無し 19/07/31(水)17:49:24
>>240
古代ギリシャも天動説が主流なんやで

255: 名無し 19/07/31(水)17:51:29
>>240
実際の所地球が丸いとか太陽が動いているとかそういう事実よりも
「悪いことをしたら地獄に落ちる」と言う信仰の方が大事やったからや
幾ら悪い事をしても天罰なんて落ちないって思われたら混沌に陥るからな

265: 名無し 19/07/31(水)17:53:42
>>255
仏教の地獄もそうやなあ

270: 名無し 19/07/31(水)17:55:46
>>265
どんな宗教も全部そうやな
「悪い事をしちゃいけません」につきるわ

273: 名無し 19/07/31(水)17:57:43
>>270
うん。そのとおり。
悪いことはしちゃいけない。

222: 名無し 19/07/31(水)17:42:05
イヌイットの人らはなんであんな生きてくだけで精一杯の場所からでなかったんや

224: 名無し 19/07/31(水)17:42:49
>>222
人少ないところがよかったんちゃうか

228: 名無し 19/07/31(水)17:43:24
>>224
人付き合い苦手やったんやな

231: 名無し 19/07/31(水)17:45:03
>>222
少しでも無駄な事をしたら即死に直結する環境で生きてきた文化だから
当てもなく旅に出るなんてリスクしかない事は出来んやろ

248: 名無し 19/07/31(水)17:50:29
>>231
そんな場所にたどり着いた祖先は罪深い存在やったやろなあ
残された子供とその子孫はずっとその地に縛られるわけや

247: 名無し 19/07/31(水)17:50:18
古代ローマが残ってたら産業革命が起きてたとかいう謎の風潮

251: 名無し 19/07/31(水)17:50:54
>>247
蒸気も無いのに何を言うのかって話やな

252: 名無し 19/07/31(水)17:51:06 ID:yb0
>>247
ギリシアでは一応蒸気機関の雛形はできかけていたらしいのでセーフ

256: 名無し 19/07/31(水)17:51:39
てかアイヌってなんであんなずっと残ってたんやろ
ロシア辺りにやられてそうなのに

260: 名無し 19/07/31(水)17:52:05 ID:yb0
>>256
この話前もあったが今のロシアが出来たのは最近やぞ

263: 名無し 19/07/31(水)17:53:08
>>256
ロシアにやられなかったのはロシアの植民地政策やで
アメリカや西欧と違って原住民は基本的に無視
あるいは貿易相手っていうスタンスやったから
もともと川沿いに毛皮とかの売買で
スラブ人とシベリア原住民とは交流あったみたい

267: 名無し 19/07/31(水)17:54:34
>>263
やロ神

259: 名無し 19/07/31(水)17:52:02
ローマは死んだ!なぜだ!

261: 名無し 19/07/31(水)17:52:52 ID:yb0
>>259
暴君ラッシュのせいやぞ

269: 名無し 19/07/31(水)17:54:58
>>259
チート使ってるの神にバレたんや

271: 名無し 19/07/31(水)17:56:18 ID:yb0
>>269
ローマと張り合えた始皇帝も
チートを使っていたから息子が終わっていた……?

272: 名無し 19/07/31(水)17:57:34
>>271
神の思し召しじゃ

274: 名無し 19/07/31(水)17:57:54
>>271
古代文明は皆チート使ってるやん

276: 名無し 19/07/31(水)17:58:39 ID:yb0
>>274
なお文字が無いくせに発展できたマヤ文明
唯一のチート未使用文明なのでは?

277: 名無し 19/07/31(水)17:59:39
>>276
あんまり古代やない気がする

275: 名無し 19/07/31(水)17:58:38
>>271
張り合ったのは始皇帝じゃなくてアッティラだぞ

278: 名無し 19/07/31(水)17:59:55 ID:yb0
>>275
ただの蛮賊定期

279: 名無し 19/07/31(水)18:00:35
>>278
そうかなあそれ言ったらガイセリックもハンニバルも蛮族だよなあ

282: 名無し 19/07/31(水)18:01:50 ID:yb0
>>279
当然だよなぁ?

286: 名無し 19/07/31(水)18:02:40
日本も平安まではギリシャだったみたいな謎の風潮

289: 名無し 19/07/31(水)18:04:34 ID:yb0
>>286
バラバラやし独自に発展してる部分あるし
複数の神を崇拝してる部族が雑に一つの神話に纏められたのもある
まあそれっぽいっちゃあぽい

291: 名無し 19/07/31(水)18:05:55
>>289
邪馬台国とヤマタノオロチの関係性に夢をはせたい

293: 名無し 19/07/31(水)18:07:02 ID:yb0
>>291
まあ正当化して狩ったんやろなって

296: 名無し 19/07/31(水)18:38:40
大河の北条時宗とか元寇の頃のを描いた話やけど
ドラマは変に現代的に改変してあったのが鼻についた記憶あるわ
小説では感じなかったんやけど

297: 名無し 19/07/31(水)18:40:28
唐突に人道主義を語るあれな・・・

300: 名無し 19/07/31(水)19:01:07
現代的な女がしゃしゃり出てる大河嫌い

299: 名無し 19/07/31(水)18:56:05
こういう話もっと語り合っていけよ
ワイは知識ないから読むだけやけど

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