呼ぶときややこしくなかったのかと
わりと小四郎呼びは区別つくしリアルだったと思う
冠位名で区別とかもあったし上総介呼びはは後の信長もそうだったし(勝手に自称)
だから住んでる土地の名前で呼んでたんだろうね
三浦の兵六とか北条の小四郎とか
兵六ではなく平六です
すいません
逆に出自があやしかったりはっきりさせておきたい人ほど姓を名乗るんだろうね
>>563
細かいようだけど、平や源は「氏」ね、「姓」は朝臣とか宿禰とか
ところで、名の前に「の」が入るのは「氏」の時で(たいらの~,みなもとの~)、
苗字の時には入らないって見たような気がするんだけど、ドラマ中では
北条の~とか三浦の~とか言ってるよね
言ってる言ってる
「そういうものなのかな」と思った
まあ考証の人も居るし
>>564
毎度の定期便です
この時代は「の」がついたりつかなかったり曖昧な時期なので「の」をつけることにした。ってことらしいです。特番か別番組で言ってました。
すみません、色々理解出来てなくて
年始の日本のお名前の鎌倉殿SPでは朝臣とかその辺りの説明がなかったのでもうごちゃごちゃです
因みに苗字の後の「の」は坂井さんのこだわりのようゲストのメフィラスが明かしてました「の」を入れなかったら考証の先生からNGが出たと
この時代はこのルールはあやふやだと解説の先生が言ってました
「小四郎」は、父も「北条"四郎"時政」だから、四郎の四郎で「小四郎」ですよね。
和田義盛も父が「太郎」で、自分はその太郎だから「小太郎」。
ニュース
明らかに鎌倉殿フィーチャーの某今でしょ先生の番組でも、評価は頼朝1位、政子2位だから、草燃えるは超えられなかった印象
頼朝の公武合体政策とか通ってないわけだし…むしろ潰しているから、実質の武士の世の鎌倉幕府の理念は義時、泰時ラインで確立してる
義時主役で、泰時1位、義時2位(もしくは逆)くらいのインパクトを与える作品にならなかったのが惜しいなと思う
学者が今更、大河ドラマの印象で順位を変えるわけないやん
官職呼びでも文脈であーあのハイハイって感じじゃない
会社で部長が課長がで話してても話してる相手であの課長だなってなるし
官職もややこしいけどね
ドラマで院宣に相模守があって、ん?て思ったら時房だったり
この頃、義時は相州じゃなくて陸奥守かな
義村ランクインの布石だと思ってたのにw
寂しくなるな
襟元を直しながら言いなさんな
なぜわかった?!
(上半身を脱ぎながら)
で、大江さん目を開けた?
俺たちの心の眼では大江殿の眼が治ったようにみえただけで
ドラマ上の世界ではきっと盲目のままのはずw
政子見たさに開眼しているんだ!と思いながら見ていた
あと緑内障って噂を何処かで聞いたからもしそうなら
視野が極端に狭くなってだんだん見えなくかるから
今は全く見えない状態ではないかもしれない
大江の目の症状は吾妻鏡によると、体調が悪くなり
それにともなって1ヶ月程度の期間で視界が暗くなって
白黒の判別もつかないという状況。
たぶん、糖尿病とか内臓系の基礎疾患があって
眼底出血を発症して見えにくくなったという感じ。
眼底出血を繰り返さなければ視力は多少改善する。
だいたいは、だんだん悪化していく方向だが
まったく見えないわけじゃない
おぼろげにでも見えるのだろうし見えていた人が途中で失明した場合目線もちゃんと動く
・上皇様に大暴れしてほしい。義時の夢枕に後白河と共に生霊でええで
・義時、泰時に「声が気に障るから出てけ」とか酷いわ
・成金に打算で嫁いだのえがギャンギャン騒いで義時がパワハラ化
・「義時の最後」と「どんな仏像出てくるか?」が楽しみで見ているわ
・表情の変化は勿論やけど声の変化もなかなか凄い→小栗って名優やな
・初期にいた「承服できませぬ!」って連呼する青い奴いつの間にか消えたよな
・武家政権安定させたって意味では偉人やからな義時→なお悪人番付
・坂口健太郎も「泰時何もしてない」って言ってて笑った
・義時は「ボタンの掛け違い」みたいなのであっさり普通に死ぬんじゃないかな