NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は16日、第39回「穏やかな一日」が放送され、最終章に入った。力で鎌倉を抑えにかかる北条義時(小栗旬)に御家人たちの反発が強まり、愛すべき盟友、和田義盛(横田栄司)との関係にも亀裂が生じた。
源実朝(柿澤勇人)の誰にも言えなかった悩みが情緒的に描かれた回のラストでは、第40回「罠と罠」の次回予告が流れた。
和田合戦に向けての描写か、「無数の和田の義盛が集まっています!」との叫び声とともに、義盛を真ん中に風貌も着物もワイルドで似ている多勢の坂東武者が神妙に庭に控えている映像が流れた。
ネット上では「無数の和田義盛」がトレンドワードに急浮上し、「無数の和田義盛w」「幻覚じゃなかった」「パワーワードすぎて」「聞き間違いと思ってたのに」「無数の和田義盛って何」「無数の和田義盛ってやばいな笑」「無数の和田義盛でもうダメw」「空耳じゃなかった!」「全部持っていかれた」「今日の内容全部吹っ飛んだ」と反応する投稿が続いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9642cefa4e7bfb5f419ddbc1c96dc23222703972
ニュース
ここまでの悪役を主人公にした大河ドラマないよな
史実でも各種小説でも陰謀とか策略とかそんなん
策略の悪役でも斎藤道三みたいな成り上がりキャラも付けられないし
女主人公が戦は嫌じゃと叫ぶホームドラマ大河よりよっぽど面白いわ
ほんこれ
「平清盛」も「新しい清盛像を描く」とか言ってったけど
普通に悪役だったな
若い頃ルフィーみたいに海や陸で大暴れしてたじゃん
最後らへんで教科書の清盛になったけど
ついぞ真っ黒になったのって他のドラマでも
あったよね
パクリなのかオマージュなんか知らんが
俺の知ってるやつだと神林長平の小説「七胴落とし」(1987)現代劇(SF)だけどタイトルは刀の銘から
演劇的な手法としてある話
やはり最後は毒キノコという予想も出ているが
基本的に鎌倉時代って話が暗すぎるわ
延々と権力争いやってどんどんと登場人物や一門が消されていくからな
やはり元祖の頼朝に問題があったとしか
漢の高祖も統一後は酷いけど、ちゃんと血統は残って君臨し続けたから全然マシ
つまり、全部大泉のせい
源氏内で潰し合ってたからな、御家人頼りの殿様じゃ
難しいよね
本編が陰惨なことの反動か
テーマ曲は明るくて勇ましい
和田一門93人だったか
最後は230人くらい頚はねられる
風林火山良かったね
鎌倉殿は風林火山並に面白い
![](http://love-knowledge.com/wp-content/uploads/2022/10/FfMDjL-agAE79nF.jpg)
あん中に巴の息子もいるんだぜ
てか時政と歳はそう変わらんだろ
通り字はいずれも盛
・平家勢とか敵方はともかく義経とかの政争で亡くなった勢が多いな
・時政みたいな良い役者が今まで隠れてたの奇跡だな
・実朝暗殺の実行犯が潜んでいたイチョウの木ってまだあったっけ?
・三谷幸喜の脚本で三国志のコメディが見たいな
・三谷に「今夜宇宙の片隅で」「合い言葉は勇気」が好きだと言って差しあげたい
・瀬戸康史、小栗旬演じる北条義時の弟・時房役「成長していく姿を楽しんで」
・坂口健太郎、大河ドラマ初出演!小栗旬と親子役「それを感じながらお芝居できると」
・堀田真由、義時の妻・比奈役で大河初出演「気を引き締め撮影に臨んでおります」
・市原隼人“ミステリアス”な存在・八田知家役「三谷さんが八田の歴史を記す」