【信長の野望・新生】織田秀勝、羽柴秀勝、二人共居ない。結構な重要武将なのに・・・

織田秀勝
羽柴秀勝

二人共居ない、結構な重要武将なのに・・・

庶：庶長子：信正（原田信正、1585年出家、享年94歳）
1：嫡子：信忠（本能寺で自害、享年26歳）
2：北畠へ養子→信雄（生存、享年73歳）
3：神戸へ養子→信孝（秀吉に敗れ自害、享年25歳）
4：羽柴へ養子→秀勝（病死、享年18歳）
5：遠山へ養子、武田に人質→勝長（信房とも、本能寺で討ち死に、享年不明20歳代）
6：秀吉に仕える→信秀（キリシタン、死後除封、享年不明）
7：氏家に預けられる→信高（西軍に属し領土を失う、享年28歳）
8：情報少ない→信吉（西軍に属し減封？享年43歳病没）
9：埴原氏に預けられる→信貞（徳川家臣になる、享年51歳）
10：秀吉に預けられる→信好（秀吉家臣、茶人、享年不明1609年没）
11：秀吉馬廻→信次（関が原で戦死、享年不明）

出せて信正、信吉、信貞だけど情報少なすぎて現実的には信正ぐらいしかおらん
原田の子供として出すぐらいだろう

実戦経験＞＞＞机上の兵法って感じ

どこかで見たけど、信長・秀吉と戦った高野山の僧は本願寺と違って戦争に不慣れな感じあったな

全部過大評価に思える
現実的に人間の能力にそんなに差があるとは思えない

歴史を学べば学ぶほど、個人が時代を作るのではなく、時代が個人を選んでる気がしてくる