ライバルとなるのが空気読むのが下手だけど真っ当な心を持つ坂口泰時になるので大丈夫だよ
>>18
時房「北条は、ひとつです」
ナレーション「もう、ひとつには戻れない」
YouTubeのショート動画にて即否定されてるトキューサw
悲惨な目といったら悲惨な目だなこれも
ニュース
こう言うの見ると徳川の体制作りって本当にうまかったんだな
吾妻鏡は反面教師
敵の本陣に単騎突入して敵の大将と一騎打ち
その上で敵将を殺せるのに殺さなかった!
これ畠山重忠としてはもう出すべきものは全てだしてやるべきことは全てやった状態なのよ
その場で討ち取ってやるのが人情ってものでしょ!?
それなのに義時の周りの連中と来たら誰も向かって来ない
それで畠山は疲れた身体に鞭打って敵の本陣から離れて再び雑魚狩りに戻る羽目に…
>>84
御家人潰しは
殺らなければ殺られる世の中なのに
あの体たらく
義時殺して
畠山が大将になって
時政追討すればいいだけじゃん
あの調子なら
最悪でも和田は仲間になるだろw
>>53
>ところで和田さんはいつ頃やられる?
★1199年 13人集結
1)中原親能 京都に移り住むということで抜ける
2)梶原景時 1200年 一族ごと殲滅
2 )三浦義澄 1200年病没(ただ一族は宝治年間に殲滅さる)
3 )安達盛長 1200年病没(のち子孫が霜月騒動を起こす)
―
1203年 6月に阿野全成(新納慎也)が殺され、
その流れで9月に比企能員(佐藤二朗)が殺される
―
4 )比企能員 1203年一族ごと殲滅
頼家の子の一幡も殺され、その関わりで仁田忠常(ティモンディの高岸)も殺される
―
1204年、源頼家(金子大地)が北条家の手で修善寺で殺される
1205年、畠山重忠(中川大志)も北条家に殺される
重忠殺しの波紋で、北条時政(坂東彌十郎)が追放される
―
5)北条時政 1205年追放(1215年没)
6)中原親義 1208年病没
7)二階堂行政 没年不詳 病没したらしい
8)足立遠元 没年不詳 病没したらしい
9)和田義盛 1213年 和田合戦で一族ごと殲滅
10)八田知家 1218年病没
―
1219年、実朝(柿澤勇人)が頼家(金子大地)の子・公暁(寛一郎)に暗殺される
公暁は義時も殺そうとしていたのだが、
実朝に近侍しているはずの義時は不思議なことに襲撃直前にその場離脱
―
11)三善康信 1221年病没
―
1221年、後鳥羽上皇(尾上松也)vs北条義時の「承久の乱」
鎌倉政権による日本支配が確立する
―
12 )北条義時 1224年病没
13 )大江広元 1225年病没
―
1225年、北条政子病没
1239年、三浦義村没
1240年、北条時房没
1242年、北条泰時没
告げ口→討伐
のワンパターンシナリオばかりだな
だって原作の『吾妻鏡』がそんな感じなんだもん
政子「さみしくなんかないわ」
足立「それはそれで…」
政子「ふふっ」
この時代に平和な退場が出来てよかったよ足立さん
足立「それはそれで…」
もうすぐ退場だよ
宮沢りえの娘婿の公家っぽいのが首撥ねられて終わり
親父は隠居
自分が産まれてたら それも受け入れ
武士として華々しく散れるか問われたらNoだな 戦とはいつの世もセンチメンタルな不条理だわ
我々あの時代に産まれたら、もう世俗を離れて坊主にでもなって学問に専念するしかないな
人殺したくないし、武士はハードモード過ぎるw
僧兵として
最前線送りだー
三井寺とか延暦寺とかに送られた日には…
あの時代宗教はただの武装した荘園領主だもんな
道元とか戦ってないやろw
実家が金送ってくれないと学僧にはなれないんじゃない?
今以上に書物は高いもの
・今回は珍しくコメディパートが無かったよな
・一幡が名前を書く練習してたのが善児の最期にかかってくるなんて思わなかった
・トウは何事もなかったら結婚して家庭を築いていただろうにと可哀想になる
・オリキャラをこれだけ話題になる人物像に仕上げる三谷はやっぱり凄い
・魔法のリノベで生きてる金子くん見てホッとしてる自分はチョロいのか
・頼家は手駒になり得る情報をいろんな相手にペラペラ喋り過ぎなんだよ
・トウが母の仇って言いながら泣いてるところに葛藤感じた
・八田殿だけマンガっぽくて笑ってしまうwなんでいつも胸はだけてるのw
・毎日EXILEと吉本新喜劇とモノマネショーなら頼家の挙兵不可避