義時は何にもないから純粋にむかつく奴でしかない
リアルでもいるよねああいうユーモアも無ければ冗談も通じないつまらない人間
唯一の弱点ネタが姫の前に振られたことで仕方なくキノコにした感
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りくが全面に出過ぎてるのもいまひとつ面白くない
なんかわかる気がする、俺もそこらぐらいからなんかつまらなく感じてる
淡々と業務をこなしてるだけみたいな、どうなっちゃうんだろうとかいうドキドキ感が無いよね
義時がつまらない人間なのも、ついでにその息子もつまらん
武蔵と執権職を手に入れた義時
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20220912-OYT8T50054/4/
重忠討伐に反対しつつ、義時と時房は討伐軍の大将を務めている。
義時は、畠山、平賀両氏が消えた武蔵守に時房を任じ、重忠の遺児が
日光の寺にかくまわれていることを知ると、ちゅうちょなく首をはねている。
重忠の理不尽な死を悼むなら遺児に畠山の家を継がせることもできたはずだが、
重忠、重保の死後、畠山氏は重忠の妻だった時政の娘が再婚した
足利義純 (1176~1210)に引き継がれている。
義時は、ささいな口論を利用して重忠を討滅しようとした時政を、さらに利用して武蔵と
執権職を手に入れたのではないか。
幕府の公式記録『吾妻鑑』は、義時の行動を正当化しようと時政夫妻や朝雅を悪役に
仕立てたとみる研究者は多い。
うーん登場人物全員悪人
義時は史料でもマジ無敵でライバルいないからドラマにするなら
ライバルを置かんといかんがその候補の梶原をお友達に
時政をポンコツにしたってのが理解できんわ
草燃えるでは三浦義村を早くからライバルポジに置いてたが
その気配もないしな
お友達のgdgd作品になっちまって面白くないのさ
本作での義村のライバルポジはメチャクチャ明確だと思うが
あーこれあるかもね
時政もなんか良い人風に書いてて権力もって人が変わった描写も薄いし
三浦もただの手下、後鳥羽がそれだけどなんかたまにしか出てこないし
別に凶悪でも何でもない
勘助の方が黒かった気がする
稲毛は重忠の後釜云々で涎垂らして謀略に加担してるし自業自得だしな
晩年の豊臣秀吉の凶悪な描き方に比べたら
北条義時の凶悪さなんて甘い甘いw
>>659
北条時政=豊臣秀吉
北条義時≠石田三成
仏教とキリスト教の違いだろうか。
そもそも義時を悪って決めつけたのは
徳川時代の価値観で源氏将軍を3代で終わらせたって理由と上皇3人も島流しっていう明治の価値観からでしょ
色々な偉人達を令和の価値観で再評価してもいいんじゃないかな
勘助は姫と出会う前は黒かったけど
姫に遭ってから人間味を見せてしまったな
義時はそこまで黒い感じがしない
黒くなってもまたすぐに白くなってしまうし
現実的に考えたら親父が嫌われたらその息子も嫌われるわけで変だよな
だから義時は尼御台の影に隠れた
やけに物わかりのいい尼御台にちょっとワロタ
あそこえ?ってなったわ
手を出しすぎて頼家みたいになって欲しくないって言ってることとやってること違うだろと
信長の名物も上手いやり方だな
ただの茶碗を一国と同等の価値に引き上げたんだから
なんやかんやで名を残した武将って優秀だなと思うわ
・最終回は政子・泰時で「のえ追放&御成敗式目制定」が良いと思う
・トキューサがエバラの鍋のCMに出てて具材にキノコを出してきて笑ってしまった
・のえは義時が亡くなるまでは本性現さないのか?
・やっと「きのこ派の時代」がキタと思ったのにこの扱いはなんだよ
・九条兼実は慈円となにを企んでるんだろ?朝廷と鎌倉を正しい歴史へ導く人たち?
・最後は泰時の御成敗式目制定だろう。主人公の毒バッドエンドは後味が悪い
・のえよりトウの「綺麗で優しいお姉さん→般若」の豹変の方が衝撃的だったよね
・案の定ツイッターが「比奈カムバック」の大合唱でワロタ
・ずっと中枢にいて誰からも狙われず逆に頼られる三浦義村の立ち回りは異常