俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第35回「苦い盃(さかずき)」が9月11日に放送され、女優の大竹しのぶさんが“歩き巫女”役で登場した。事前告知のなかったサプライズ出演で、タイトルバックのクレジットで発表。特殊メークを施した姿に、SNSでは「これ、大竹しのぶ?」「大竹しのぶ、これかwww」「全く分からん! すごすぎる!」と驚きの声が上がった。
ドラマの公式ツイッターでは、大竹さんの音声コメントが公開。歩き巫女役について、「いかようにもやれるというか、おかしくもできるし、怖くもできるし。
ちょっとおかしなせりふの言い回しとかもあるんですけれども、ただ一つだけ、三谷(幸喜)さん作品によくある、そこに隠されている真実のようなもの、それはちゃんと伝えなければいけないと思いました。でも面白いところもないとつまらないし、面白さ7、深み1、あとは勢い、みたいな感じですかね」と振り返る。
演じてみての感想を聞くと 「ちょっと不思議な感じはあってもいいかなと思ったんですけど、本当だったら100歳くらいの方がやれれば一番いいような役なので、『私でいいのかな』というのはありますけれども。でも、特殊メーク担当の江川(悦子)さんもすごく凝ってくださって、それがすごく自然にできていたので楽しかったです」とご満悦の様子だった。
同回には、歩き巫女が源実朝(柿澤勇人さん)の悩みを聞くシーンもあり、「勇気をあげたいというか、真実を伝えることでそれが実朝の生きる勇気になればいいなというのは思いましたね。『それが世の常なんだ』という真実を伝える役目という感じですかね」と印象を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74b95c876604f1709223c031cbd4fb54ce473ee2
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二の腕の長さの関係で
うちの茶の間はOP時に一斉に
「大竹しのぶぅ?」
って声でたわ
いだてんで梶原殿をどついてただろ
あ~
そういや姑と兄貴か
そうだったな
毎回ダブルミーニング
と思って見てた
和田んとこってわかるんじゃなかろうか、前回義時も居なかったか?
「あれ?大竹しのぶさん?」って言ってた
要らないシーンだと思えるのはほとんどが今後の展開の前振り
下手したら手出されるぞ
それはそれで良き妻と言っていいのでは
オープニングで名前見てたから分かったけど
あの老けメイクに老人ぽい動きに
老けた声
知らないで見たら絶対分からん
実朝とおしゃべりしはじめたら大竹しのぶっぽかったけど
・のえって泰時より歳下の可能性すらある。兄が26歳だからそれ以下なんだよな
・比企と時政は失脚まで似てるどちらも孤立して敗北
・畠山の武蔵は最終的に政子派の物になった。政子と義時の脚本通りのような気がする
・武蔵に守護が無いのって総検校職と関係してるのかな?
・実衣は時元の件で政子に対して逆恨みするんだろうな
・政範は11月末に亡くなってる…インフルエンザだったのかも?
・大江さんも真顔で猛プッシュしてたけど、のえと面識あったのかな?
・トウは今は何をやってるんだろ?八重みたいに孤児院が向いてると思う
・和田殿の中の人、心身不調って大丈夫かな…