他の御家人は時政の武蔵への野望に対抗しようと思わなかったのかなあ。
畠山には恨みがあるって言ったにすぎないからな
拡大解釈は危険
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にわか歌舞伎役者中風状態中車は遊び方も教えられず、おっかさんが泣いている。
はったのにいちゃんは何やっても雰囲気変わらず、うまいのか下手なのかわからねえ。
りくの娘の婿の平賀の方が気に入っているんだな
比企の孫なのに
それは門葉筆頭だからってのとりくが産んだ娘の婿だから
絶賛して俺が欲しいくらいだと言ってしまう八田殿にワロタ
畠山と武蔵守が話題になってるのに
親父(平賀義信)の時から2代続けて武蔵守に触れられてないもんな
兄貴(大内惟義)と甥っ子(大内惟信)は登場するのだろうか?承久の乱のキーパーソンでもあるのだが。
新羅三郎流・武蔵守・平賀義信と八幡太郎流・上総介・足利義兼ではどっちが筆頭なんだろ?
北条との姻戚関係とか(頼朝と同じ)八幡太郎流では足利の方が有利な気がするけど
八幡太郎流は御家人としてはかえって危険視されたのかな?
平安末期の源姓足利家はかなり小さいらしいその頃の足利といえば藤原姓を指すぐらい
平賀の方は平治の乱でも義朝と行動を共にしてたりかなり頼朝とも近い間柄
だから丁度ドラマの時代のころは門葉筆頭は平賀の方因みに朝雅は頼朝の猶子で京都守護だよ
足利が強くなるのは平賀が失脚した後だと思う
>>265
吾妻鏡から読み取れる序列は平賀が門葉筆頭らしい。
足利は泰時時代に准門葉の結城朝光に足利義氏が負けるレベル。血統で序列が決まったというより、門葉間でも生き残りをかけて熾烈な争いがあったと思ってる。足利は義兼と時子を早くして(義氏の元服前)失ったのが痛かったか。義氏時代は事実上北条の傀儡か。
たしか武蔵守は平賀義信以前が義兼だったような
>>267,269
ありがと
そういえば、朝雅は頼朝猶子ってのがあったね
誰かの庇護下に入る必要があった義氏と、子の代では少し差がありそうね
でも、義氏と朝光のケンカは朝雅と重保のケンカと同じようなもんかな~なんてw
>>265
門葉の序列が明瞭に分かるのが文治5年(1189)7月の奥州合戦の源頼朝が直卒する中軍の鎌倉進発行列です。先陣を畠山重忠が務め、次いで頼朝が続き、その後に御家人が続きます。最初に諸大夫門葉(5位)です。この順番は、
1.武蔵守平賀義信(義光流信濃源氏)
2.遠江守安田義定(義光流甲斐源氏)
3.三河守源範頼(異母弟)
4.信濃守加々美遠光(義光流甲斐源氏)
5.相模守大内惟義(義信子)
6.駿河守源広綱(摂津源氏頼政孫)
7.上総介足利義兼(義国流下野源氏)
8.伊豆守山名義範(義国流上野源氏)
9.越後守安田義資(義定子)
です。なお、実朝が将軍になった時、門葉として生き残っているのは出家した義信とこの子の惟義・武蔵守朝雅です。足利氏は良兼は引退し、この義氏は元服前です。
足利義氏は1205年に起きた畠山重忠の乱に参戦していて実朝より3歳歳上だから実朝元服時には既に元服しているのでは?
1200年という人もいるよ。義兼、頼朝の喪が開けた直後あたり。俺も実朝将軍前に元服してると思う。足利の主不在が長くなるし。
足利義氏は文治5年(1189)生まれで、実朝が将軍となった建仁3年(1203)は15歳であり、普通の元服年齢15歳に達していますが、『吾妻鏡』の初見は元久2年(1205)6月の二俣川合戦ですので、元服していたかは微妙で、まだでないと推定されます。実朝の11歳での元服はすでに後鳥羽院から諱をもらい征夷大将軍に補任されていますから、直ちに元服しないとむしろ不自然で、参考にはなりません。
いや、足利の方も義氏の父の義兼が1199年に亡くなっているから義氏の元服は早くやらないと不味い状況だったのでは?
しかもドラマ描写では全くわからんけど実際はソコソコの武闘派だよなw
(紀行で少し触れてた)
もちろん源氏ですから
戦は大好きです。じゃなく得意です
またまた山内さんがアホを晒すという話だからやって欲しかったw
武士ビジュアルばかりだと分かりづらいからあれでいいんじゃない
いかにも悪役の下っ端キャラでウケる
その上で実は源氏なんやぞ!っていうギャップも出せるし
後そもそも出番自体あんまり多くないだろうからある程度インパクト残さないと大事なところで
誰だっけコイツ…ってなりかねない気がする
足利が上の方かと思っていました
・畠山は戦国時代の能登の大名じゃん。生き残るんでしょ?
・頼朝は局地的な軍略は兎も角として大局的な軍略は長けてた
・和田合戦の記事出てたけど義時も執権になったら立烏帽子になるんだな
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