【信長の野望・新生】畿内という地域が武将数の面で過小評価【六角・畠山】

主だった河内畠山家臣で
遊佐長教
大志 61 61 70 50 60
新生 66 67 65 52
遊佐信教
大志 49 54 73 47 60
新生 49 50 72 46
安見直政
大志 39 48 69 60 66
新生 46 50 72 63

遊佐長教が強くなって、戦闘面では木沢長政を上回ってて良い
信教が弱体化して安見が強くなってるのもいいと思う。正直、実績の乏しい信教が安見より強い理由が分からなかった
あとは信教の生年が早すぎるのと安見の名前を直政から宗房に修正してくれさえすれば、個人的にはこの辺には文句ない

高知県から高知市一帯の平野部抜いたら和歌山になる

足摺～室戸が海岸線220㎞
和歌山～新宮が海岸線200㎞
高知県の和食～須崎あたりが60km

最上、立花、鍋島、佐竹より大内義興や三好長慶が下なの草

はえー

高評価されてる武将に能力を一括集中させるんじゃなくて、
突出してるやつを引っ込めて他を底上げする調整もありだと思う
という話かな？

結構当てはまる勢力あるよね

三好四兄弟！
野口冬長さん可哀想😭

べつに畿内勢力を過大評価しろとは言わないけど室町後期～戦国の主要戦場の一角なのに今のスカスカは過大過小というレベルの話じゃないんだよ･･･
畿内という地域が武将数の面で過小評価されすぎてる
(一人一人見ると能力上がったりしてたが、木沢長政とか･･･)