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だよね
賽は投げられたってルビコン川か
オスマントルコのスルタンのメフメット2世が東ローマ帝国にとどめを刺した
フランス皇帝ナポレオンボナパルトが神聖ローマ帝国にとどめを刺した
有名無実な神聖ローマ皇帝になって頑張ってきたけど
ナポレオンには完敗
プレ初代のハゲ
>神聖ローマ帝国や東ローマ帝国まで入れると大混乱
そんなものまで入れるから大混乱するんだよ
とりあえずローマ帝国の歴史はオドアケルの王国によって西ローマ帝国
が滅ぼされるところまでにしとけ
共和制ローマ
カエサル登場
ローマ帝国
東西分割
西ローマ滅びる
→フランク王国(メロビング王朝)の征服→カロリング王朝→ロタールの王国→中フランク王国
→神聖ローマ帝国(リウドルフィンガー王朝)
司馬遼太郎と一緒で物語として読むと大雑把な流れが頭に入る
>>26
サブタイだけでも歴史の流れが分かるな
1巻:ローマは一日にして成らず
2巻:ハンニバル戦記
3巻:勝者の混迷
4巻:ユリウス・カエサル ルビコン以前
5巻:ユリウス・カエサル ルビコン以後
6巻:パクス・ロマーナ
7巻:悪名高き皇帝たち
8巻:危機と克服
9巻:賢帝の時代
11巻:終わりの始まり
12巻:迷走する帝国
13巻:最後の努力
狼に育てられた双子の兄弟がローマ人の始祖
以降ローマの丘に住み着いた子孫が徐々に勢力を増す
地中海を挟んだ対岸の大商業国カルタゴと戦争→勝利
領土どんどん増やす
カエサルという将軍が北のヨーロッパを征服
戻ってきて共和制を倒し、独裁政権確立→しかし暗殺される
女王クレオパトラの支配するエジプトを占領
独裁制→皇帝支配の大帝国に移行
帝国の東の辺境にイエスキリスト誕生
キリスト教が全土に広がっていく
皇帝が弾圧
しかし勢力は衰えず、最終的にローマの国教になって母屋を取られる
その後、西と東(ギリシア)に分裂
衰退していき、最後に東から来た蛮族にどっちも滅ぼされる
以上、かいつまんで説明してみた
リキニウスセクスティウス法
ホルテンシウス法
この二つは必ず試験にでるから要チェックな
五賢帝は帝位を世襲制にせず有能な人間に譲っていったから
ローマ最盛期が生まれたというのが建前
実際のところはそうでもない
それだけごつい奴に悪い奴が多かったわけだが
今じゃ世間には「健全な精神は健全な肉体に宿る」なんて全く逆に伝わってしまった
>>52
少なくともイタリア半島じゃあ
メディチ家のロレンツォの影響じゃね
中身より外見のいい者が尊ばれるという風習は
今でもイタリア人の作る物といえば
外見や芸術性を重視で肝心の性能や生産性の方は・・・
・チンギス・ハンの長男、ジュチって「客人」って意味なのは知ってるんだよ
・戦国時代で一番安全そうな都道府県はどこになるのか?
・昔の人「鬼畜米英!鬼畜米英!」←言うほど戦時中のイギリスって鬼畜だったか?
・JK「信長の野望で北条でプレイする人とは付き合えない」
・太平洋戦争中の日本軍の攻撃によるアメリカ民間人の死者について
・漫画の項羽と劉邦読んでるんやが、范増がめちゃくちゃかわいそうで草