少しはアタマを使えよと言わずにおれない
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ブルガリアを滅ぼすためにキエフに金払って退治してもらったら
キエフに居つかれてしまったニケフォロス
このパターン古代からずっとだぞ
目の前の敵倒すために金払って異民族呼び寄せたら
その異民族が新たな敵になるって
歴史に学べよ
ルーシは実力で追い出しているし、まあ問題ないじゃないの?
日露戦争時反ロシア勢力を援助したらソ連になっちゃった
中国の歴代王朝もかならずやらかすね。
立派な歴史書があるのに役に立てろよと。
劉宋の文帝が北伐を思い立った際、
近臣が賛成する中で将軍の沈慶之が反対して言った。
「耕織のことは奴婢に問うべきであるように、
軍事のことは武官にお任せ頂きたい。
白面の書生らとの謀議が成功致しましょうや。」
しかし意見は却下され、宋軍は大敗してしまう。
後に文帝が謀反で殺害された際、沈慶之はただちに挙兵しようとしたが、
府主簿の顔峻は兵が集まっていないので
各地の鎮守に呼びかけてから行うべきであると反対した。
しかし、沈慶之は
「君は文章のことだけやっていればいい」
と言って挙兵、成功している。
巨大列車砲とかロケット戦闘機とか見てるともう少し資源と技術の使い方
なんとかならなかったのかと思う より合理的な米軍より面白いけど
数はともかく最強兵器を作るんだ!感かな…
合理的には数と能力とで最大値を求めるのが合理かな…
大国の晋が、小国の仇由のために大鐘を鋳造して贈ると言い出した。
仇由の君主は喜び、輸送のために道を整備しようとしたが、
臣下の赤章曼枝は諌めた。
「なりません。こういうことは小国が大国にやることであって、
逆というのはおかしいことです。
ところが今回はその大国から話が持ち込まれました。
同じ道から兵がやって参りましょう。」
しかし聞き入れられず、車軸を補強した車に乗って赤章曼枝は斉へ亡命した。
仇由が滅亡したのは、それから七ヵ月後のことである。
道が険阻であったので、大鐘輸送という口実で道を整備させたものであった。
『大清一統志』にも類話があるが、そこでは石牛の後ろに金を置いて
「金を排泄する石牛」だと
言って騙したということになっており、馬鹿馬鹿しさが増している。
斉の桓公が妻と舟遊びをした際、妻はふざけて舟を揺らし
怖れた桓公が止めてもまだやっていたので、
怒った桓公は妻を実家である蔡に帰らせた。
後日、呼び戻そうとしたところ、すでに蔡では再嫁させた後であったので、
桓公は怒り、蔡を討つと言い出し、
理由があまりに下らないと宰相の管仲は止めたが、聞き入れられなかった。
管仲
「どうしても止めて頂けないというのであれば、
楚が周の天子に特産物を貢納しなくなって三年になりますので、
これを口実にして楚を攻めましょう。
それが終わったら「義兵を挙げたのに援軍を送らなかった」
という口実で蔡を攻めるのです。これで大義名分も実利も得られ、
天子のためと言いつつ私憤を晴らすことが出来るのです。」
管仲の「やれやれ」という顔が目に浮かぶようであるが、
妻も妻なら夫も夫である。
つまり、管仲はハルキストだった、と。
天国行きが約束されると思って参加したら地獄行きが宣告されました
「こいつら馬鹿だ・・・」という以外の感想を持ちようがないwikipedia記事
男だったら猥談に興ずることだってあるだろ
女性の行先は地獄しかないという話なんじゃね
コーランで男性について記述されていることは
特に別の記載がない限り女性にも適用される
だから女性も男性と同じ天国に行く
イスラム関係の本で読んだ記憶がある。
預言者に「女性は天国に入れない」と言われた
おばさんが泣いて帰ったとか。
アメリカの小型駆逐艦「イングランド」は太平洋戦争の1944年、
12日間で6隻も日本海軍の潜水艦を沈めるという驚異的な活躍を示した。
日本海軍が潜水艦を等間隔(30カイリ)で一直線に並べて配置していた
ことを見破り、片端から沈めることができたわけで、日本側の戦史では
この大被害を「ナ散開線の悲劇」と呼んでいる。
この海域に配置された潜水艦艦長の中には、この配置を危険と感じて
一直線に並ばないように移動し攻撃を免れた者がいたが、なぜ勝手に
指定された場所を離れたのかと後で上官に怒られたという。
そのくらいなら死ねという日本…
爆弾当てて帰還するくらいなら 爆弾当てずにそのまま死ね!
という日本か…
カダフィ政権つぶした欧米
その後リビアは群雄割拠で混乱状態
まじでカダフィ以下の状態になった
カダフィ殺せれば後はどうでもいいやと
思っていたとしか思えん
本気でそう思っているなら君が馬鹿だ
失敗するのは仕方がないけど、同じ失敗をしないのが偉いのだ、
聖人だ(そういう趣旨の発言をした)と言っているのだからな。
アメの発展途上国援助なんか
9割以上金だけ配って大失敗しているだろう?
19世紀初頭のアイルランドで発生した大飢饉「ジャガイモ飢饉」
確かにジャガイモの疫病は想定外だったし
イギリスによる飢餓輸出も酷だったが、
アイルランドを囲む海にニシンやタラがうようよ泳いでいたことも事実。
馴れない漁業であっても
死ぬ気でそれを取りに行けば100万人も死なずに済んだ。
彼らをバカだと言う気はないが
もう少しなんとかならなかったのだろうか。
100万を超える餓死者といえば、
江戸時代の日本でもそれぐらい飢饉で死んでるんじゃね。
人口自体が多かったから、総体的にはそういうイメージでもないけど、
飢饉自体の規模は、アイルランドと並び称されても良いぐらいやん…
アッティラ軍内で飢餓と疫病が蔓延していて
教皇の説得は渡りに船だったらしい
で説得されて面子が立ったから帰ったんでは?
なんか知らんけど!
太平洋戦争開戦前
実は輸送船が足りなくなることはわかっていた
なのにガダルカナルに進出すると言う愚行を働いた
しかも建設中の基地はアメリカにとられるし