義村が、義時と実朝を恨むように公暁を煽る。
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公暁が暴発して実朝と義時を殺そうと計画する。鎌倉殿になるためにというよりは自爆テロ同然の計画。
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義村がこの計画を義時に教えて恩を売る。
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義時がこの機会を利用して邪魔な実朝と仲章を始末しようと、二人に情報を伝えずに仮病で役割を仲章に譲り、二人を見殺しにすることを決意。
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義時と仲章が入れ替わった事に気づかぬまま公暁が暗殺決行。
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公暁が三浦に駆け込む。そこに義時から差し向けられたトウがいて、公暁殺害。
こんな感じを予想。
オレの可愛いトウ、今度はうまくやってくれ
>>836
>義時と仲章が入れ替わった事に気づかぬまま
推理小説だとターゲットに間違われるようわざと服交換したり
いつも着てる服をかけたりとかあるから義時も上着?とか仲章に貸して
見た目間違うように仕向けそう
いや三谷の古畑でトリックにそういうのがあったもんで
ニュース
普通高岸や西本たけるなんて大河に出そうなんて思い付かないのに見事に二人とも嵌まってた
同意
それに二人とも上手いな
三谷幸喜の当て書きが巧みだよね
ガイド本に長澤まさみのインタビューが
載ってるけど例として小栗義時や新垣八重らは
長澤から見たら本人その物らしいね
少しガルマっぽい
頼朝は貴人らしく北条親子に言いたい放題言ってるようで
後になって「あれは怒ってるな」「少し言いすぎた」と周りに言ってみせることで
フォローさせようとしてたからな
産まれた時から現地政権トップに立つ一族だった息子たちと
13~4歳で流人になった頼朝の経験値の差
半年であんなに伸びるのか?
吾妻鏡では千日には遠いがまぁまぁ長い期間籠もってたからねw
そのつもりで撮影したら実は全然籠もってない脚本だったとw
(撮影の順番は長髪(暗殺当日)→坊主)
義時に潰されて面白くないはずなんだけどな。
何でいつも義時を助ける側に着くのか謎。
義時について宿老になってるんだが?
天秤に掛けて義時につく方が得というか、それぞれの状況で、義時と対立する側についても絶対に義時側に勝てる程の自信はないが、自分が付けば義時側の勝つ確率がかなり上がるという状況なら、義時側に賭けた方が安全。
あの人って敵なしなの?
和田合戦のとき、一番に標的にされてるだろ?
では上皇が複数いた場合はどう呼び分けてたの?雅仁上皇みたいな?
住んでる地名とか屋敷の名前とかじゃない?
諱呼びは絶対しない
鎌倉時代後期ぐらいの両統迭立の時期は上皇が4~5人いる時期もいて本院、中院、新院とかややこしかったらしい。カオス。
1番多いのはたぶん後二条天皇のときかな。上皇として、大伯父、祖父、父、大伯父の子(父の従兄弟)、大伯父の孫(はとこ)。以上が存在する時期が数年あった。
公卿になれたのよ
>>883
三位以上だと上級公家の公卿になれて利権を分配できる立場になる。藤原道長も清盛も頼朝もこれを目指し成った
あと東国の女が従三位になったことは大事件だったんじゃないかな
これで政所を開けて名実ともに尼将軍になった
35歳の息子がいる55歳過ぎの老け役うまいと思う?
今回、意図的にか全体的に老けメイクとか老け演技がおとなしめなような。
逆に成長著しい人はいたけど。
>>912
上手いと思う
すっかり黒くなったけれど、今回の仲章との会話で伊豆に隠居希望は未だ変わってないのが分かったし
本質は初回から変わってない一生懸命なやつだと思える
75歳くらいだね
それくらい自信がないとあそこまで煽れなさそうだが
物騒なもの振り回すの、生来好きそうな雰囲気がある
劇中で頼全を斬ったの、こいつだったよね
斬殺は配下の青侍たちにやらせた
本人は指揮をとって「うひゃあ」と言わんばかりに舌を出していた
よくやった!と褒められるかとワクテカで義村を待ちわびる公卿を
バッサリと
そこで、やっぱ、義時と通じてたんだー
みたいな
公暁を斬るのは義村だな
しかし今の時点では義時と通じてはない
裏切って殺す感じだな
・畠山は戦国時代の能登の大名じゃん。生き残るんでしょ?
・頼朝は局地的な軍略は兎も角として大局的な軍略は長けてた
・和田合戦の記事出てたけど義時も執権になったら立烏帽子になるんだな
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