ひとの話聞いてるだけのときの瞼が半分降りてるみたいな表情も宮様っぽいし
大根の葉の筋がうまく取れなくて「あらいやだw」みたいな顔もすごく良かった
歩き巫女に色々言われてコロコロ表情が変わるのもうまかったし
モデルらしいけどよく見つけてきたね
>>853
ちょっと大根かなーくらいにもみえるけどそういう演技かもしれないしね。
少なくともこの役にはハマってるけど女優としてどうかというとまだ判断がムズいかな。
あの子は喋りより顔の表情がすごく細かくてうまいと思うんだよなあ
モデルだからなのかな
めるるが演技したら意外と表情が良かったのと似てる
二人とも喋るとまだまだの感じは確かにするんだけど
肘が顎に付くか?と言われてすぐ試して「やらなくて良いよ」つて言われてハッとするところとか良かったw
大切にされてるけど寂しさ七、の切ない感じも凄く良いと思う
鎌倉殿に出てくる若い女優は、それぞれ上手く演じてるところが気に入ってる
ニュース
>>865
当時はプライベートは侍烏帽子で公務の時は立ち烏帽子ってこと?
一つ利口になったw
テレビドラマじゃ判り難くなるから終始、立ち烏帽子ってことなんじゃないかな
>>866
そう読み取れるかな。さりげなく当時の武士の慣習?が描かれてるんだけど、なーんか、物語的描写なんだよねw
個人的な妄想だけど、侍烏帽子を自宅でかぶってるときは実は頭に乗っけてるだけで、まぁ、形状的にも高さがなく髻に引っかかりやすいので落ちにくいので髻と結ばずに取りやすい(帽子感覚)。んで、偉い人の公務のときとか外出用は立鳥帽子でこれは落ちやすいのでしっかりと髻に紐で結びつける必要があるので面倒。でも貴族とか大江さんあたりは自宅でも立鳥帽子なんじゃね?と(侍じゃねーしw)。
>>870
烏帽子は小結と言う内側の紐を髻に結んで固定するのが普通なので、単に被っただけは無いと思います
善児の被っていた萎烏帽子も実際は同じ(劇中衣装の物は知らないw)
蒙古襲来絵詞 と言う信頼できる当時の絵画では萎烏帽子を顎紐で被っている物があって、研究者によってはこれは小結を顎紐にして着用している例だとする人も居るんだけど
部屋着でくつろいでたら緊急の電話が来てスーツに着替えて会社に向かうみたいなもんなんだと現代的に置き換えたら理解はできるけど
烏帽子の種類は今まで特に触れられてきてないし説明が難しいね
烏帽子が歪んでいるとかっこ悪いみたいな話ですら実朝を使ってやっと最近説明したくらいだし
偉くなると立烏帽子になるんだなー的なことは見てればわかるようになってるし
そこまでで十分では?
年齢とかTPOで変えるんですよまでいくと視聴者は混乱しかしない
「改折烏帽子於立烏帽子」
これを誤訳つーか俺のようなアホがテキトーに訳すと
「折れた烏帽子を立てた烏帽子に改める」となり実朝のあの烏帽子を直すシーンを連想させるのであるwww
>>874
www
ちなみにこの時代の折烏帽子は侍烏帽子のことね
政子が「歪んだ烏帽子」と言っていた立烏帽子が折れた状態の物は後年、風折烏帽子として常用される
風折烏帽子は江戸時代の浅野内匠頭が被っていた烏帽子w
烏帽子って自分の国のものなのに(時代劇が江戸メインなのもあって)エキゾチックだよな
黒装束に立烏帽子の小四郎は全身烏帽子かよと感じたw
・のえって泰時より歳下の可能性すらある。兄が26歳だからそれ以下なんだよな
・比企と時政は失脚まで似てるどちらも孤立して敗北
・畠山の武蔵は最終的に政子派の物になった。政子と義時の脚本通りのような気がする
・武蔵に守護が無いのって総検校職と関係してるのかな?
・実衣は時元の件で政子に対して逆恨みするんだろうな
・政範は11月末に亡くなってる…インフルエンザだったのかも?
・大江さんも真顔で猛プッシュしてたけど、のえと面識あったのかな?
・トウは今は何をやってるんだろ?八重みたいに孤児院が向いてると思う
・和田殿の中の人、心身不調って大丈夫かな…