もはや甲子太郎を覚えていないw
役者は覚えているけど~あぁ胡散臭い役だったっけ~
あれ?なんか、保毛尾田保毛男のイメージが残ってるんですけどw
源仲章は鎌倉を騙しきって終えるのか、騙し返されて終えるのか、単なるとばっちりの最後か、最後の最後に実朝の信頼を裏切るのか、実朝を守ろうとするのか色々なパターンが想像できる美味しい役だと思う
ニュース
義時と役を交代したのに
ひょっこり出てきたガキにぶっ殺されるという哀れなラストがお似合い>仲章
舌でも出して死んでくれw
本当に運悪く義時と間違われて殺されるのか、誰かの罠にまんまとひっかかるのか
義時は雪の大階段にいるらしいから罠っぽいけど、先週の実朝と公卿の関係だと公卿の単独犯もあり得るかな
義時、そんなところまで頼朝に似てくるのか…
>>748
頼朝似って
www
歴史探偵で公暁単独説にしたということは
ドラマでは絶対違うってことだぞ
あの義時なら乳父の三浦義村から公暁の企みをあらかじめ聞いて知ってて
邪魔になってきた実朝と最初から邪魔な源仲章を公暁に殺させたとかありそう
公暁に仲章を殺す動機はないから義時と間違えて殺したはそのままで
義時がわざと仲章に似た衣装とか着てきそう
夜の事だから判別は難しそう
でも雪の日だと多少は明るいかな
松明ってどの程度の明るさなんだろう
将軍が長い石段を下りるのに足元まで照らす燈籠や松明が多く用意されていただろうし
戦闘経験もなく武具の扱いも慣れていない僧侶の公暁が2人殺害に成功しているから
それなりに灯りはあったと思う
かなり鍛錬してたんじゃないか?
本人は絶頂のなか「えええええ」という感じで殺される。
どういう経緯で太刀持ちの代わりをやるのかは興味あるね
仲章自身がしゃしゃり出て墓穴を掘るのか
義時が先に何か知っててあえて代わるように仕向けるのか
今の真っ黒義時だと後者すら想定の範囲に入ってくる
今の義時は大げさに見て慢心の塊だから
暗殺直前ギリギリで察知して仲章に交代することにより
己の実力、権力の限界を悟る展開を期待したい
本当に人違いだったらしい(そもそも拝賀の時に境内には公家しか入れなかった)。
だから問題は「最初から仲章が太刀持ちだった」理由付けをどうするか。
>>725
愚管抄を勝手な解釈すると
太刀持ちは義時。本殿には入れないので中門にて待機(中門は大階段の下か?)。実朝が拝賀を済ませ本殿出入り口(現在の楼門)から出るところを公暁が襲撃?先頭で火を持っていた源仲章を公暁が義時と勘違いして斬り殺しちゃった。
位置的には本殿とその入り口になる楼門が大階段の上にあって中門は大階段の下(本来は楼門と本殿の間に中門らしいが~)と考えると義時は大階段の上の楼門まで上がっちゃったけど再び階段を降りて中門で待機。このときの解釈が「実朝に下がれと言われた」か「楼門で白い犬を見て気分が悪くなって下がった」かの違いかな?義時が源仲章に渡したのは太刀じゃなくてタイマツだったりしてねwww
「実朝に下がれと言われた」が愚管抄。
「楼門で白い犬を見て気分が悪くなって下がった」が吾妻鑑。
情報ソースを平光盛と明記している愚管抄の方が信憑性が高い。
(実朝の尻を踏んで頭を落としたという具体的な目撃証言もあり)
愚管抄には武士たちは鳥居の外にいたので異変に気付かなかったともある。
吾妻鑑の拝賀行列表では前から「殿上人」→「前駆」→実朝→「随兵」の順。
仲章は殿上人組の最後尾、義時は前駆の最後尾。
義時以下の前駆組が中門で待機となると、
楼門では仲章が本来の義時の位置(実朝の前)になるので、間違われたことになる(夜なので服装の違いにも気付かない)。
>>739
リアリティがあるのは愚管抄だよね。白い犬見たとか夢のお告げとか戌神将がお堂から消えてたとか義時が真面目に誰かに言ったのなら精神的にヤバイ。
個人的には御家人を滅ぼしまくった義時が実朝との不仲説も巷でこり、とうとう自分の身を案じるほどの不安を抱えておかしくなって、自分が実朝や御家人に殺されると思って恐ろしくなって鶴岡から逃げ出した~というストーリーを見たいけどね(*´ω`*)
・深谷市は美男の産地かと思ってしまうほど二年続けての超イケメン俳優起用
・神回とはいかなくても屈指の名作回。尚、タイトルはオンベレブンビンバである
・この大河見るまで北条時政すら知らなんだとは言えない・・・
・「オンベレブンビンバ=おんたらくそわか」を完璧に当ててる人がいた
・「義政は計画がうまく行かないことを見越していた」ってのがイマイチ分からない
・「オンベレブンビンバ」に涙…大姫も八重も全成も重忠も笑っていた北条が幸せだった時
・りくはここまで暴れて実家の京都で悠々自適の生活や
・時政は完全に謀反してるけど追放で済まされる…やっぱり北条は身内に甘い
・来週、トウが出る!ライハvsメフィラスだ!