2022年10月17日
https://mantan-web.jp/article/20221017dog00m200020000c.html
俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第39回「穏やかな一日」が10月16日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯12.0%、個人7.1%を記録した。2週ぶりの本編で、同回からドラマは“最終章”へと突入。“語り”を務める長澤まさみさんがサプライズ登場した。
第39回では、いまだ源実朝(柿澤勇人さん)と千世(加藤小夏さん)との間に世継ぎの誕生がなく、気にかける政子(小池栄子さん)と実衣(宮澤エマさん)。義時(小栗さん)は、御家人たちが謀反を起こさぬように政の仕組みを改める。しかし、傲慢なやり方に三浦義村(山本耕史さん)、和田義盛(横田栄司さん)らが不満を募らせていた。
一方、泰時(坂口健太郎さん)は慣れない和歌に悪戦苦闘し、源仲章(生田斗真さん)に相談を持ちかける。そんな中、成長した公暁(寛一郎さん)が……と展開した。
同回では、承元2年(1208年)から建暦元年(1211年)までの出来事が凝縮して描かれた。長澤さんは冒頭、義時とすれ違う侍女として登場し、「鎌倉に穏やかな日々が訪れています。本日は、承元2年から建暦元年に至る4年間、この鎌倉で起こるさまざまな出来事を一日に凝縮してお送りいたします」と“顔出し”でナレーションした。
ニュース
物語の途中から入った登場人物が犯人は美しくない!
秋元康先生「だよね!」
(´・ω・`)
前回:幕府を私物化した時政を追い出した義時
今回:幕府を私物化した義時
結局ただのクーデターやんけ
半泣きで見た
一介の女中犯人にするなら黒幕は欲しいところ
これ面白いのにな、見てない人損してると思う
再来年の紫式部も面白そう
もはやただの悪人
その時間を本編の尺に使ってくれ
身内贔屓で何が悪いという開き直り
本来は主君である将軍に対しても舐め腐ったあの態度
親父を追放して北条家のトップに君臨
邪魔者がいなくなって、いよいよ本性がでてきたのだ
・義時が職員室帰っていく先生みたいやった(学級委員が謝るやつ)
・パッパを追放する原因になった武蔵をさらっと北条が手に入れてる
・大江「和田を消すときは慎重にしないといけませんな」
・八重にふられて泣いてた義時は可愛かったのにどうしてこうなった
・八田とかいう謎の便利キャラ、射的でど真ん中に当てる
・弓の時、平盛綱は何で一人だけ姓で呼ばれてたんや?
・穏やかな一日「主人公が上司にパワハラをする」
・実朝の俳優って何者?凄い演技力…本当に恋してるとしか思えなかった
・和歌とか俳句って背景を知ってから聞くとすげえグッと来るんやな
・実朝の子供がいないのって北条への反抗説とかって無かったっけ?