【鎌倉殿の13人】大江「和田を消すときは慎重にしないといけませんな」

和田さんの人生
梶原を庇って弾劾状を隠す大江に、諸将の鬱憤を隠し立てするのは法に違えるのではないかと詰め寄り頼家に披露させ梶原を失脚に追い込む
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我が子と比企一族を皆殺しにされ激怒した頼家から北条討伐の密命を受けるも、密書を時政にチクり頼家を失脚に追い込む
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上総の国司を望み、実朝が聞き入れようとするも政子に慣例(実際は平賀や朝賀の例があった)を理由に拒否される
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再び上級の国司を大江を通じて望むも、政子に拒否される
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北条打倒の陰謀(和田一族以外の逮捕者は全員釈放される)に関与したとして息子達が逮捕される
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一族の赦免を実朝に嘆願し、息子達が許され面目が立つ
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甥の赦免を御所で嘆願するも義時が現れ、絶対許さぬとして、縄で縛り上げた姿を見せつけ、預かり人に引き渡し恥辱をあたえる
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甥が流罪となり、鬱病となった6歳の娘が死亡し義時を恨む
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甥の屋敷が没収される事となり、実朝に罪人の屋敷は一族に渡されるのが慣例と言い許され、代官を屋敷に置く
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義時がいきなり代官を追い出し屋敷を没収
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挙兵を決意するも、孫の朝盛が猛反対し京に出てしまい、慌てて連れ戻すも鎌倉に全てバレる
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挙兵を決行する予定で起請文まで書かせていた三浦義村が義時に全てチクる
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御所義時邸大江邸を襲撃するも義時邸大江亭は誰もおらずひとまず家を破壊し、御所も放火し奮戦するも、義村達に襲われ退却
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横山党が到着して盛り返すも、事情を知らず到着した御家人たちの軍勢に、大江が実朝の名の御教書を作成して味方に付けてしまい劣勢になる
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息子が討ち取られ、今は戦う甲斐もなしと大泣きしていたら襲いかかられ殺される

可哀想

大江「和田を消すときは慎重にしないといけませんな」

大江「ひらがなで書いときますねー」忘れないからな