「こんな坂東のど田舎に!!」と言ってくれるりくちゃんが好き
自分の荷物を自分で片付けてとぼとぼ歩く時政パパといいコンビ
ただの性悪女じゃないとこがいいよね
夫婦仲は良かったらしいという記録とも矛盾しないし良いキャラ設定だったと思う
ニュース
鎌倉殿救出→義時・義村打ち合わせ済
義時執権演説→義時・義村打ち合わせ済
トウのくだりも打ち合わせ済みか?(りくさんへの脅し?)
オレの女になれって言われてトウがキレたとかw
だとしたらあのタイミングで現れたのえさん空気よめなさすぎだなw
りくが北条家に嫁いだのは誇りと言ったのも、のえさんがいちおうみんなから浮いてることを悩んでるのも本音ってぽくて良いシーンではあったけど
>>339
りくを殺しちゃったあとの時政のことを考えると、絶対に殺しちゃいけないはずだからねぇ~。りくに手をかけるのは時政を殺したり自害させたりするより時政にとって惨いことでしょ。究極の嫌がらせw
そういうことを考える思慮深さがない義時かも知れんけど~本当はどっちだったんだろうね
そうだよね
りくを殺っちゃうと、時政本人を殺るよりも時政にとっては酷いことになる
それがわかってて義時本気モードだったらサイコパスすぎる
一応どうやったらみんなと仲良く出来るかな?と考える事は出来るんだから
あれ仲良くしようと思ってんのかな?
不相応な上昇志向だけ大きくて知恵がない女って感じ
三浦義村が異常に強いのか
それとも義時がりくにブレーキをかけるため最初から2人に話をつけてた演技だったのか。
そりゃが外星人なんだから人間より強いでしょ
見直してたら
「今生の別れでございます、お恨み申し上げます」と時政に別れを告げ、すぐさまトウにりく暗殺司令。時政はりくを助けるために命を捨てる覚悟だったのだから、そのりくの命を奪えば時政は自害するだろう~と義時は考えた。
親殺しの汚名を被ることなく親を死に至らしめ御家人に対する体裁も保つw~はずだった~しかし、全てを義村がぶち壊した。
義時「平六ぅ~、よくも邪魔してくれたな!罰として茶番に付き合え!」
義村「そうくるか」
義村「北条の義時の他にぃ~」
嘘です(゚∀゚)
次鎌倉時代の大河があるときはぜひ汚名挽回の好機を与えてあげてほしい
汚名は返上してほしい
もしくは名誉を回復してほしい
>>353
名誉挽回
失地回復
とりあえず娘を再婚させて婿殿を実朝暗殺当日に現場に送り込むんじゃね?あ、実朝暗殺の黒幕もりくw(そういえば公暁も一度京都行ってたっけ)
りく「平賀が駄目なら藤原よ!」
>>385
公暁まで操ったら比企BBAの立場ねーだろw
そういえば比企がいた頃には、義時に「珍しく気が合うわぁ」とか言うぐらいの実朝推しだったのに、りくさん
公暁「そうだったw(*ノω・*)テヘ」
・第33回「修善寺」感想
・梶原善は今作の善児役でさらに株上げたよな、お疲れ様
・次にいなくなるのって畠山?それとも和田?
・一幡はあんな場所に埋めたままでいいんか?仮にも源氏の血筋が
・みんな善児ロスか!頼家ロスを嘆く民はおらんのか?
・山本千尋は女優としてもっと売れていいと思う『太秦ライムライト』から応援している
・大江広元も三善康信も京じゃ嫌な目に遭ってたんだろうな
・梶原善、暗殺者・善児の人気に驚き!三谷幸喜「代表作にしろ」
・善児が一幡様に人間の心をもらって少し迷いが生まれる流れは良かった