と思ってた時期がありました。だれも見ないんだよね、、、
架空の人物とかの江戸中期のチャンバラ時代劇はBS時代劇と土曜時代劇でやるから大河ではやらなくなって
江戸やるのは戦国末からの時代劇と、幕末から明治にかけてを擦り続けてるるよな
局は近現代のドラマやりたがるけど、過去に視聴率や評判が良かったことがない
大河誘致の陳情に行った際のNHK側の定番断り文句は
「1年間の放送するだけのエピソードが足りない」
「今の時代と主人公に共通点がほしい」
これ
裏の顔もなく社会貢献もして人柄は素晴らしかったようだが
ニュース
自殺エンドで、あの有名な遺書が出てきたら視聴者が鬱になるわ
嘉納治五郎・金栗四三・田畑政治のトリプル主人公
で脚本は渡辺あや
これはやべーな
>円谷は東京五輪のマラソンで銅メダルをとり、これは日本選手が東京五輪の陸上競技で唯一のメダルで
国立競技場で日の丸が掲揚された日本選手は円谷のみであった。
>円谷は大人気の国民的英雄となり、次の五輪ではもっと上を目指すと国民に約束し
そのメキシコ五輪の前にした1968年、カミソリで頸動脈を切って自殺した。享年27歳。
>「父上様、母上様、三日とろろ美味しゆうございました。干し柿、餅も美味しゆうございました。」
家族にあて、こう書き始められた日本でいちばん有名な遺言は
「幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました」で結ばれており
「幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまって走れません」との文言は日本中に衝撃を与えた。
>円谷幸吉の自殺は日本のスポーツ史に最大級の痛恨事として記されている。
>>746
軽快に円谷が快進撃を遂げて五輪でメダルとる大河をやっていて
最後の1ヶ月に病んでいって最終話に円谷が自ら頸動脈を切って死ぬ展開か
近現代の人物は本能寺で切腹する信長、赤穂浪士の最終話の大河みたいに娯楽としては見れないね
第二次世界大戦とかも大河では見たくない
それだったら
ジェームス作品や青天みたいに
フローラン・ダバディ演じるクーベルタンによる解説コーナーを作るべきだった
嘉納治五郎役の役所広司と金栗四三役の中村勘九郎はそのままにして
田畑政治役は西田敏行とかにしてもらいたかった
志ん生はあくまで語り部に専念させて表に出す必要なかった
しかも明治時代と1964年を行ったり来たりして余計分かり辛くてしまった
あれで視聴離れた人は多かったと思うよ
初期は金栗四三だけでは尺足らないなら三段跳びで日本初の金メダル獲った織田幹雄の人生も同時に追ったら良かったと思うよ
何故かいだてんではさらっと流されたけど
土曜ドラマ枠でもいいからやってくれないかな
>>768
今wikiみてきたくらいの知識で申し訳ないが、麒麟とかほぼ前半創作みたいなのでまわしてたしそれにくらべればいくらでもやりかたありそう。50歳くらいで前後半分けてちょうどよさそう
江戸後期の飢饉に翻弄されるとか新鮮でいいかも
あと、中井貴一は記憶にございませんが名演だったのでいってみようと思う
2000年前半からラインナップ変わってますね
■歴代大河を複数作執筆した脚本家一覧
1964年 (初)村上元三
1965年 (初)茂木草介
1966年 (再)村上元三
1969年 (初)杉山義法
1970年 (再)茂木草介
1971年 (再)杉山義法
1973年 (初)大野靖子
1977年 (再)大野靖子
1978年 (初)市川森一
1979年 (初)中島丈博
1981年 (初)橋田壽賀子
1983年 (初)小山内美江子
1984年 (再)市川森一
1985年 (再)中島丈博
1986年 (再)橋田壽賀子
1987年 (初)ジェームス三木
1988年 (初)田向正健
1989年 (再々)橋田壽賀子
1990年 (再)小山内美江子
1991年 (初)池端俊策
1992年 (再)田向正健
1993年 (再々)中島丈博
1994年 (再々)市川森一
1995年 (再)ジェームス三木
1996年 (初)竹山洋
1998年 (再々)田向正健
1999年 (再々々)中島丈博
2000年 (再々)ジェームス三木
2002年 (再)竹山洋
2004年 (初)三谷幸喜
2008年 (初)田渕久美子
2009年 (初)小松江里子
2011年 (再)田渕久美子
2014年 (初)前川洋一
2015年 (再)小松江里子
2016年 (再)三谷幸喜
2020年 (再)前川洋一/池端俊策
2022年 (再々)三谷幸喜
・近年は原作無しのオリジナル大河急増
2010年 (初)福田靖(オリジナル)
2011年 (再)田渕久美子(オリジナル)
2012年 (初)藤本有紀(オリジナル)
2013年 (初)山本むつみ/吉澤智子/三浦有為子(オリジナル)
2014年 (初)前川洋一(オリジナル)
2015年 (再)小松江里子/(初)大島里美/宮村優子/金子ありさ(オリジナル)
2016年 (再)三谷幸喜(オリジナル)
2017年 (初)森下佳子(オリジナル)
2018年 (初)中園ミホ(原作あり)
2019年 (初)宮藤官九郎(オリジナル)
2020年 (再)前川洋一/池端俊策/(初)岩本真耶/河本瑞貴(オリジナル)
2021年 (初)大森美香(オリジナル)
2022年 (再々)三谷幸喜(オリジナル)
2023年 (初)古沢良太(オリジナル)
勝手に引用まとめてみたけど、近年は時代劇ドラマが減ってるので
現代劇しか書いたことない人気脚本家の起用や、相変わらず再起用も多いね
・大河脚本家
2004年 (初)三谷幸喜(オリジナル)
2005年 (初)金子成人(原作あり)
2006年 (初)大石静(原作あり)
2007年 (初)大森寿美男(原作あり)
2008年 (初)田渕久美子(原作あり)
2009年 (初)小松江里子(原作あり)
2010年 (初)福田靖(オリジナル)
2011年 (再)田渕久美子(オリジナル)
2012年 (初)藤本有紀(オリジナル)
2013年 (初)山本むつみ/吉澤智子/三浦有為子(オリジナル)
2014年 (初)前川洋一(オリジナル)
2015年 (再)小松江里子/(初)大島里美/宮村優子/金子ありさ(オリジナル)
2016年 (再)三谷幸喜(オリジナル)
2017年 (初)森下佳子(オリジナル)
2018年 (初)中園ミホ(原作あり)
2019年 (初)宮藤官九郎(オリジナル)
2020年 (再)前川洋一/池端俊策/(初)岩本真耶/河本瑞貴(オリジナル)
2021年 (初)大森美香(オリジナル)
2022年 (再々)三谷幸喜(オリジナル)
2023年 (初)古沢良太(オリジナル)
2024年 (再)大石静(オリジナル)
それがいけないんじゃないの?
朝ドラと大河じゃ全く違うドラマ
そんなん前からあるでしょ。ジェームス三木や寿賀子も朝ドラと大河描いてるじゃん
ネタバレはいけないから詳しくは言わないけど
将軍が完成地図見て労う場面は感動した
それ見たいんだよな
大河ファンが喜ぶ演者と内容、大河に関わりある脚本家でホイホイ映画すぎる
昨日、上映時間が合わなくてウルトラマン見てしまった
大河への道は、NHKがスペシャルドラマでやりたそうなストーリーだが、伊能忠敬を大河でやるのはムリかな
伊能忠敬は地図作りを始めるまでも波瀾万丈だから大河でやれない事はないと思うけどね
婿養子として伊能家に入ってから商才を発揮、街の名士になって佐原の町を水害や飢饉から救ったりする一方で妻や子供をよく亡くして身内は不幸に見舞われてる
天文学や測量学を学び始めたのが隠居後の50歳からだからね
あの当時の50歳って現代では70歳くらいでは
頭が下がるわ
だから逆に微妙なのかも
江戸に行って高度な学問を学んで、測量して歩いて地図を作り始めるまでの段階でエピソードが豊富
視聴者は地図爺さんが見たいのに、いつまでも地図を作ろうとしない大河になる
そこは配分だろうね
半分に来た所くらいから勉強始める50歳に設定したら視聴者も付いて来れると思う
地図作り始めてからも色々あるし
地形や天候の大変さとか関所をスムーズに通してくれなかったり
もうリタイアで通年作を書けるほどの体力もない
考えるとジェームスさんの近況を聞かない
今月87歳で長編ドラマ書けというのは無謀だね
吉宗の時は家重のおかげで話題になって盛り返したけど
ただこの頃のジェームス脚本の質は確かに高かった
小林靖子脚本で
>>914
持統女帝で
平安ができるなら飛鳥や奈良もできるだろう
通年でやるのは無理なので古代三部作のSPドラマ作られたんじゃね
生活様式とか資料も残ってないのに想像で補完して長編ドラマにするのも大河枠ではハードル高いし
聖徳太子とされた人物は存在してないというのが近年の定説になったり、不確かな面も多い
そもそも平安の国風文化が生まれるより以前の日本の特権層は、中国大陸そのものの衣服をきて
中国大陸の政治や文化のコピーキャットなので、それを時代劇でやっても中国時代劇みたいで
日本人が見てもしっくりこないと思う
>>915
第一話「乙巳の変」
まぁここからだな
そこに至るまでで2月は稼げるのに、そんなもったいないことしないだろ
持統天皇が生まれたのが645年だしそこからが一番いいでしょ
そこより前の話は持統天皇の物語としてはいらない
大河ドラマ「鎌足」でやればいい
うん、だから持統天皇を主役にした時点でもったいないって話
ついてこれる視聴者だけ相手にするスタイルで
五代もやったら、4代5代は1つとしても1代10話くらいしかかけられない
全部ナレになっちゃう
戦国初期を描けるのは北条一族しかいないんだよなあ
鎌倉舞台の大河やったばかりなのが微妙なところだけど
>>926
北条五代の誘致は長いけど、全国各地で大河誘致されてるよね
>【大河誘致について】
群馬大の北村純准教授(行政学)が著した大河研究の論文や、文春報道などによると
2009年以降の12年間で、直接的な誘致活動が実った例は6作品あるとされる
【誘致活動が熱心な自治体を抱える主な都道府県】
村橋久成(幕末-近代)…北海道ほか
清河八郎(幕末)…山形県
木曽義仲と巴御前(平安末期)…石川県、富山県、長野県など6県41団体
由利公正(幕末-近代)…福井県
橋本左内(幕末)…福井県
保科正之(江戸)…長野県
太田道灌(室町)…神奈川県ほか
三浦按針(江戸)…神奈川県、静岡県、長崎県、大分県
北条五代(戦国)…神奈川県、東京都、静岡県など4県12市町村
比企一族(鎌倉)…埼玉県
塚原卜伝(戦国)…茨城県
徳川光圀(江戸)…茨城県
本多忠勝・忠朝(戦国)…千葉県
伊能忠敬(江戸)…千葉県
里見一族(戦国)…千葉県
徳川宗春(江戸)…愛知県
藤堂高虎(戦国-江戸)…三重県
石田三成(戦国)…滋賀県各地
楠木正成(南北朝)…兵庫県、京都府、大阪府、東京都など5都府県58市町村
赤穂浪士(江戸)…兵庫県、東京都など全国30市町村
千利休(戦国)…大阪府
三好長慶(戦国)…徳島県ほか
長宗我部元親(戦国)…高知県
ジョン万次郎(幕末-近代)…高知県
山田方谷(幕末-近代)…岡山県
山中鹿介(戦国)…島根県
立花宗茂(戦国)…福岡県
加藤清正(戦国)…熊本県、愛知県
大友宗麟(戦国)…大分県ほか
鍋島直正・佐野常民(幕末-近代)…佐賀県
島津義弘(戦国)…鹿児島県ほか
阿麻和利(室町時代の琉球王国)…沖縄県
・過去に起用された主な地域
※ドラマ館の設置場所(この他、関連自治体にも設置あり)
2011年…滋賀県長浜市
2012年…広島県呉市
2013年…福島県会津若松市
2014年…兵庫県姫路市
2015年…山口県萩市
2016年…長野県上田市
2017年…静岡県浜松市
2018年…鹿児島県鹿児島市
2019年…熊本県玉名市
2020年…京都府福知山市
2021年…埼玉県
2022年…神奈川県
そっちで使わざるをえないから戦国では他地域をとなり外されてる
次は幕末だろうな。地域別に考えてみる候補となる人物は
北海道……松前崇広
東北……大山捨松
関東……桂昌院
北陸……ガトリング家老
東海……徳川慶勝
近畿……三条実美
四国……板垣退助
中国……木戸孝允
九州……五代友厚
特に幕末ものは4回連続女脚本家だから久々に男の脚本家で見たい
青天の次は倒幕派かも
司馬遼太郎の「歳月」を使えばな
ホリプロ鈴木亮平の実績や年齢でも主演できてはいるけど、藤原は年齢的に微妙だな
大河主演の平均年齢は30代前半なので、池松壮亮の方が可能性高そうだ
幕末の女性または現代舞台の大河ドラマだろ
現代やるなら昭和から平成にかけての女性の一代記とかやれるだろうし
大正の平塚らいてうをNHKのSPドラマとして今年春にやってるんだわ
4kのみでBSPは秋予定だったと思うけど
・【MVP】第2回「佐殿の腹」
・【MVP】第3回「挙兵は慎重に」
・【MVP】第4回「矢のゆくえ」
・【MVP】第5回「兄との約束」
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