和田合戦では暴れるし、承久では北陸道の大将だから出てこないなんてことはないよな
義絶されて謹慎してたのにそれが解かれて呼び戻されたら朝比奈義秀の相手させられ、承久の乱では一番遠回りの北陸大将軍、しかもお供に佐々木信実。この男、過去に工藤祐経に石礫投げつけて流血事件を起こしやはり親から義絶された義絶仲間www貧乏くじ引きまくりの朝時であったw
義絶の原因となったストーカー事件といい
朝時が一番義時に似てたりして
あ、でも義時は朝時ほど強いイメージはないかw
泰時をずっと夫の嫡男として立て続けていたから朝時もあまり出番なさそうなんだよね
朝時は義時の嫡男だったのに母方を滅ぼされ母を離縁されて廃嫡されるという流れがあるから
のえはかなり強烈妻みたいだから泰時の家督を争うライバルは政村になりそうだし
部屋の隅で平六がニヤリと笑ってそうだけどw
朝時、重時、時氏、政村、朝比奈、定家あたり
ニュース
足利義氏は最後まで出さないか、あるいは最終盤に登場させて、長澤まさみが「この男の子孫が百年後に鎌倉幕府を滅ぼすのだが、それはまた別の話で」とナレ解説するんじゃね?
そして春頃にそのスペシャルドラマを
あと、藤原秀康ぐらいはピシッと配役しないと承久の乱が締まらないよな
>>949
秀康ら藤原三兄弟って、和田義盛の弟宗実の孫と言われているが、承久の乱でのヘタレぶりを見ると義盛の又甥とはとても思えない件。
戦経験ゼロで総大将にされちゃった藤原秀康!超エリートのしくじりから学ぶこととは
https://intojapanwaraku.com/culture/100245/
義氏は騒動の集結直後の5年8月に平賀朝雅に代わって武蔵守に補任されてる資料があるそうな。
ドラマだとそもそも平賀朝雅が武蔵守だったことに触れていないから、なぜ義氏が武蔵守に補任されたのかもドラマじゃやりようがないし、そもそもドラマじゃその武蔵守を巡っての騒動になってるからなー
今から登場すると和田合戦で逃げ回る若武者の義氏にw
秀康はどうなるんだろう。承久の乱ではヘタレのイメージがあるからむしろ田中直樹が秀康役が良かったような気がしないでもないけど、憎たらしくて実はヘタレな役者?
>>950
朝雅から時房の間の武蔵守は諸説あるよね
京都側の朝雅死亡記事では前武蔵守になってるのもあるから、京都守護後の朝雅も良くわからんし
華麗に義秀から逃げ回る義氏を見たいんだけどなぁw
>>951
吾妻鏡の義氏を俺流翻訳すると
「義秀に鎧を掴まれ引き千切られるが義氏は馬から落ちることも馬が倒れることもなかった。なんと立派なことでしょう!」と、なんだか褒め殺しか?くらいの言われようw
というか、朝比奈義秀はほぼゴジラ的扱いw(結局和田合戦では取り逃がすも死亡者名簿に記載され死んだことにw)
その義秀を倒す為に一族を裏切り義時に味方した義秀の従兄弟の高井重茂(親父は衣笠城合戦の前の小坪合戦で誤って畠山に射掛けて遺恨を作ったバカw)は負けて討ち死にするけど遺族は恩賞もらってるからね。
和田合戦絡みで物語として長く使えるキャラは和田朝盛。
和歌に秀でてたため実朝の寵愛を受けていたが、和田合戦の前に実朝と一族の板挟みに合い思わず出家して逃亡。しかし、将としても祖父義盛に期待されていたため呼び戻され嫌嫌和田合戦に参戦してしまうw和田合戦は落ち延び安房に潜伏(義秀と一緒だったか?)。承久の乱では再び鎌倉に敵対し朝廷側で参戦。しかし敗北。また落ち延びるが1227年ついに捕縛される。
古郡保忠は白拍子微妙(すげー名前w)の元恋人。微妙は父の行方を探していたが死んだとわかると古郡保忠の留守中に出家。出家を知った古郡保忠は出家した寺の僧侶を逆恨みして事件に。頼家、政子に怒られる。そんな古郡保忠が和田合戦では和田方で参戦。名前の入った矢で家臣が射殺された腹いせにその矢を使って泰時を狙い謀反を偽装する。その者は戦後謀反を疑われるが証言をする者もいて疑いは晴れるかと思いきや所領は没収されてしまう。頼朝時代もそうだったが泰時に対する非礼や過ちには厳しい処罰が待っているwww
古郡保忠は和田合戦の翌日かその翌日に死亡。
たぶんドラマじゃ二人共登場しない。
鎌倉殿スピンオフドラマでワンチャンあるかも
・中川大志くん、足利尊氏やろう!鎌倉の息の根を止めるんや!
・畠山殿が小四郎の首を取らなかったのはそれが目的ではなかったからだよね
・結婚するなら花沢さんが一番だと今は思える
・釣り野伏せは囮部隊をけしかけて敗走を演じさせないと駄目だろ
・畠山重忠・息子・奥さんの最後は史実ではどうだったの?
・殴り合いの時に重忠が矢を食らったのかと勘違いした
・題名見た時は北条が縁組で味方を多く集めて権力握った話かと思った
・八田殿は結構汚れ仕事も受け入れるから正義漢という訳でもないんだな
・歴代大河の主役がここまで凶悪に描かれた事ってあるの?