徳川家康(同僚)「止めといたほうがいいぞ」
石田三成(腹心)「止めた方がよろしいのでは」
上杉景勝(部下)「止めた方が賢明かと思われます」
宇喜多秀家(犬)「流石にそれはちょっと…」
前田玄以(直属の部下)「なにとぞお平らに」
淀殿(嫁)「なにしてんのアンタ」
寧々(彼女)「ひで君やめよーよ」
秀吉「うるさいしね」ザクー
秀次「グエー死んだンゴ」
ニュース
特におらんで
伊達政宗は言いそう
伊達政宗は止めて最上と一緒に謹慎食らったはずやで
そうなんや
意外と常識人なところもあったんやな
駒姫絡みやと思うけどな
謹慎の理由も一緒になって謀反する気やったろみたいやし
信長「やれ」
家康「はい…」
信康「ぐぇー死んだンゴ」
昔は秀頼のじゃまになるから
今はこいつが無能でどうしようもなかった説が有力
は
秀次有能説だから
秀次無能説が陰謀やっていうのが出てきたぐらいで有能は言い過ぎやろ
一か八かで一戦構えても良かった定期
公家の頭領みたいなもんに何が出来るんだ?
たしかに
秀次切腹を止めた武将一覧
秋山信友 朝日姫 石田三成 今川義元 上杉景勝
宇喜多秀家 大久保彦佐 大久保長安 大政所 お江与
織田信秀 織田信長 片倉景綱 加藤清正 北政所
吉川広家 小早川秀秋 後陽成天皇 真田信繁
真田昌幸 島左近 島津義弘 伊達政宗 武田勝頼
武田信玄 立花宗茂 築山御前 徳川信康 徳川秀忠
豊臣秀吉 豊臣秀頼 直江兼続 福島正則 古田織部
本多重次 本多正信 前田利家 松平忠輝 山内一豊
山県昌景 結城秀康 淀君 徳川家康
秀吉がいますね…
精神分裂かな?
ノッブ天国から止めてるやんけ
信長とかおるけどこれほんまはなんの一覧なんや?
家康が唯一恐れた男一覧ちゃうか
秀吉「んほぉ~秀頼たまんねえ~」
秀次「あー!まさか私が関白やらせてもらえるだなんて!嬉しいなぁ…頑張るぞ!!」
三成「秀次殿?ちょっといいかな…」
………
秀次「えっ…謀反を企てた疑いで切腹?…あの…私謀反なんかしなくても次期当主なんですけど…」
三成「本当に申し訳ないです…あのまだ内緒なんですけど…最上家の姫も連座させる予定ですので…」
秀次「…はぁ…」
秀次(私の位階が正二位じゃなくなってる…ははっ)
秀次「官職も左大臣になってるよ…」
秀次「はぁ…」
秀吉「あぁ…秀頼ちゃん最高だよ…」
そして三成が関ヶ原の戦いで敗れ、秀頼は一大名の地位に転落したが
その後大坂城がボロクソに叩かれ大炎上し
ついに切腹した
END
胸糞定期
関ヶ原が秀次派か秀頼派になる内紛路線やろなぁ
でも秀次生きとったら小早川も裏切らんかったやろな
織田家の信孝と信雄の二の舞かも知れんのう
かなりマシにはなるやろ
幼主じゃないから家康が好き勝手にできない
後続と藤原氏以外で関白になった人物
豊臣秀吉
豊臣秀次
以上
武家関白なんて貴族様にとっちゃ異物も異物
豊臣なんてさっさと無くなってしまった方がいいとみんな思ってたはず
まあその結果徳川に公家も好き勝手ボロボロにされるというね
戦国の世はそれが当たり前といえども結局のところ秀次の事をそこまで秀吉は信用出来なかったって言う残酷な事実
なお家康は信用した模様
実際問題愛想つかれずに秀吉の勢力をそのまんま引き継ぐ誰かがいたら家康も対抗は出来なかったやろうしなぁ
ゲームセットだと確信して内部崩壊させて付け入るスキを与えた秀吉が油断しすぎた
秀次の軍事面は結構有能やで
結果的に全て徳川の傘下に入るから無能やぞ
中核に秀次が入って初めて機能するシステムやで
(こいつはなぜ自分から「秀頼おっきくなったら地位譲りますわ」と言えんのや…)
(僕なんてたまたま今があるだけですからという自覚はないんか…?)
(人ではない…犬畜生にも劣る…)
って悶々しとるのすこ
まぁぶっちゃけ猿はそうやって生きてきたからしゃーない
寧々と淀殿逆やんけ