前原大臣が鳩山首相を劉邦に例えていたけど
それなら小沢が韓信あたりか
楚漢戦争の登場人物の配役考えてみようぜ
ニュース
どうみても暗君の類。
第弐話 聞き飽きた、ブレ
第参話 下さない、決断
第四話 ダメ、逃げ出した後
第伍話 ミユキ、地球のむこうに
第六話 決戦、第3新移転候補地
第七話 愚民の造りしもの?
第八話 外務次官補、来日
第九話 瞬間、心労、重ねて
第拾話 トラストミー
第拾壱話 静止した国会の中で
第拾弐話 血税の価値は
第拾参話 中国人、侵入
第拾四話 ミンス、売国の座
第拾伍話 嘘と沈黙
第拾六話 死に至る病、そして
第拾七話 四人目の友愛者
第拾八話 増税の選択を
第拾九話 馬鹿男の戦い
第弐拾話 発言のかたち、責任のかたち
第弐拾壱話 バラマキ、誕生
第弐拾弐話 せめて、首相らしく
第弐拾参話 日本人の涙
第弐拾四話 最後のシ者
第弐拾五話 終わる国家
最終話 世界の中心でユーアイを叫んだけもの
劉邦や項羽、ちょうりょう韓信項籍亜父その他もろもろの当時の中国人に謝ってこい
この後自民政権が復活したら王莽ママだなあ。
・富裕な一族出身
・政権奪取前は何故か民衆で評判が高い
・長期政権を倒して政権奪取
・予言に基づいた政策を実施
・国際関係悪化
・現実認識に欠け、現実を理想に無理やり合わせようとして大混乱を招いた。
・失政を行うまでは憎まれていたわけではなく、彼の政治を歓迎する声も多かった。
・結果的に「何もしないほうがまし」な状況を作り出してしまった。
普通に、2012年には中国共産党政権だが。
その方が、日本人にとっても良いと思う。民主も自民もダメだろ。
オバマか
内政向きと外交向きでどっちもいい顔して自滅した人で
(日本史でわるいけど)片桐思い出した。
(事件の最初)
対徳川向「とりあえず、Trust Me言っとくか」
対身内向「とりあえず、現在地からの移転は(ない|最低でも)から」
(事件の途中)
対徳川向「国内の余剰資産無駄使いしてますからー!(なぜかいろんな国に援助)」
対身内向「金ないんだから余計なことできないんだよ(仕分け会議で)!(片桐はそういって浪人集めを制限した)」
(事件の最後)
対徳川向「俺は悪くない」
対身内向「俺が悪いっての?」
小沢が甘粕…
奴らは、自分たちを後醍醐天皇、楠正成にたとえているみたいだが…
普通に考えて、平氏だな。
平清盛=小沢
重盛=鳩山
敦盛=横粂
>>鳩山は、大順皇帝李自成だろ
んないいもんか。李自成は自力であそこまでいったんだぜ?
周りの思惑のみで皇帝になったあんぽんたん、三国志演義の少帝弁がいいところだろう。
あんな可哀想さはないから、
家柄と相続財産のみで曹操とはりあって、見栄を張って最後はのたれ死にした袁術の方がしっくりいくか。
・新勢力の御輿として担ぎ上げられた
・家柄がいい
・天下を一度はものにした
・天下を取った当初は(民衆が前政権の官僚をパージするなど)大人気
・その後しばらくして、御輿のおつむが想像以上にアレだったことが明らかに
・そのせいで国内・国際混乱
・担ぎ上げた方が呆れて離反
以上、 劉玄聖公(新と後漢の間の)更始帝の紹介でした。
#担いだのは朱鮪
劉秀光武帝はいまどこにいるのだ・・・・・・
鳩山弟・・・・光武帝はさすがに無いな
殺した方は苦渋の選択だったらしい。
狂王ルートヴィヒ2世っていうのはどう?
そんないいもんじゃないけどさ。
ルートヴィヒ2世みたいにロマンチストでもないし、大体、後世に観光遺産として残るようなものも作ってない。ワーグナーのパトロンになったような文化的な側面も全くない。
よって却下。
大体、現代日本の政治家はどいつもこいつも矮小なセコい存在だから、李自成みたいに腕一本であそこまでのしあがった乱世の武将やら、ルートヴィヒ2世のように、文化的側面で歴史に名を残した王様とは、比較するのもおこがましい。
町内会や商店会の役員レベルだろ、現代の政党政治家なんて。
>>1みたいな人って、鳩山の言動なんか見てないんだろうな。
選挙前の党首討論見て、頭がおかしいと確信した。
まさか首相になるとは思ってなかったけど…
日本人って政治をバカにしてないか?
誰でもできるわけじゃないよ。
こんなもんだろう。
去年の政権交代なんて日本人の集団ヒステリーだと思ってる。
日本人は定期的に集団ヒステリーを起こす。
その後、後悔するのはいつものことだ。太平洋戦争しかり。
まあ、俺みたいにいつでも冷静に見るなんて少数派だと思うけど。
鳩山みたいなボンボンとは比較しちゃだめ
政権運営に良いところは無かったが
黒幕を最後に道連れにしたことだけは褒めてもいい
中国史に該当する人物は居たかな?
鳩山の特徴
・家柄はスゴクいい。
・物凄く金をもっている。
・金と権力目当てのどす黒い巨悪(小沢)に利用されている。
・お飾りでカルトや占いに傾倒。政治に興味なし
・嫉妬心が極めて強く、政治よりも権力闘争に力を注ぐ。
・馬鹿
・万人が認める阿呆。
・日々庶民の苦しみをよそに豪遊。
・何かの才能を持っているか俺は知らない。
上記に該当する登場人物。
あー、万暦帝?
万暦帝って一条鞭法導入した皇帝だろ?
一応両税法に代わる税制を制定したんだからそうでもなくないか?
紂王が真っ先によぎった
紂王に失礼
紂王にはキシや比干という有能な補佐がいた
ぽっぽには1人も居ない
それを言い出すと
劉禅も回りに孔明とかいたことになって
当てはまらなくなっちまうよ
紂王は文武に優れ容貌も端麗とされ
殷王朝の中でもかなり優秀な人物なんだが
>>597
あれは自分の過信で国が滅んだというのがキモであって
自身に能力が無い上にろくな連中が居ないってんじゃなくて
自身に能力がありすぎて周りの連中が信用出来なかったっていう例だよね。
殷も当初は武成王と聞仲で揃ってりゃ鉄板過ぎて周が勝てなかったワケだし。
勝手に自分から割っちゃったあたりからほころびが生じてそれが決定打になったわけだ。
>>606
ちゅうかさらに問題なのは、紂王の問題点が、夏の桀王のエピソードから借りてきて周が捏造したものだという疑惑があるんだよな。
実際は英主であった紂王が東に遠征中に周が空き巣狙いで奇襲したという話があったり。
そして逆に桀王の存在自体が紂王から逆算して捏造されたという説も。
紂王に問題点なんてあったっけ?
夏王朝の遺跡は既に見つかっているから司馬遷の作り話である可能性はかなり低いね
少なくとも?帝よりは信憑性が高い
>>490
マリーアントワネット
と言うとファンに殴られそうだがw
>>513
マリー・アントワネットは実際は馬鹿ではなかった、とお決まりのレスを入れとく
三国志には疎いので、世界史から
ローマ帝国皇帝コンモドゥスで
ぽっぽにライオンを殴り殺せるぐらいの蛮勇があるわきゃない
変態皇帝ヘリオガバルスの電波ぐあいがやや近い
あとはブタのように殺されたデブ皇帝ヴィテリウスとか
鳩山=陳勝ならそれなりに納得出来る
でもやっぱり境遇とか経緯とか考えると献帝意外ないな
陳勝だと後世の先駆者になってしまう
前原は有能だがおっちょこちょいの姜維
>>611
>鳩山は八方美人の劉備
機を見るに敏で幾多の戦場を切り抜けて一角の武将となり一国まで一代で作り上げた劉備は
八方美人というダケで世を渡ってきたわけじゃなく状況の如何で選べる最善の選択肢を常に取ってきたから、傭兵隊長としての能力が極めて高くて(こと、戦闘についての指揮やらの前線に立つ能力は曹操並)
鳩山と比べて個人の資質が段違いで比べられる素材じゃないと思うよ。
部隊を切り盛りしていく起業家・実業家としての能力が違いすぎる。
それってたぶん正史でしょ?おれ演義しか知らないよね
演義なら尚の事八方美人なんて評価にはならないな。
聖人君子として描かれてんだから。
劉備が各地を転々する羽目になるのも他の奴等が悪い!
って理由になってんだから。
むしろ、序盤優勢(支持率80%)でだんだん落ちて行ってるんだから項籍だろw
それは俺が許さん
呂后 則天武后 西太后
いずれ劣らぬ極悪な人物達
>>715
則天武后は、一時簒奪の汚名はあるけど優秀じゃないか。
・庶民はそれほど苦しんでいない
・太宗が成し遂げなかった朝鮮反乱&討伐をあっさりかたづける。
・宮中は地獄だったが、優秀な人材を後に残した。
宮中が荒れたおかげでそれ以降の代が大変な事になったんだぜ
有能な人物を政敵ってことだけでモリモリ殺したもんだから、奸臣だらけになった
>>802
現代でそんなことが起こりえるのかと思っていたが、
今の日本を見ていると起こり得るんだなということがよくわかるな。
地位を得た権力者というのがいかに猜疑心の塊かということがよくわかる。
ああもズバ抜けたアホを揃えられるのも何かの才ではなかろうか。
民主党の中で最高の方たちを集めたのが今の内閣ですがなにか?
オイラの友人だった台湾人留学生は、当然知ってたよ、で
「なんで日本では三国志だけ人気があるのかわからない
なんでなの?」
と、逆に聞かれた
華人には水滸伝が人気あるね。
三国志は、彼らにとって古すぎて、日本で言うところの奈良時代くらいの感覚と言ってた。
日本での三国志人気は、吉川英治とコーエーのせいだろうな。
吉川、横光、光栄の影響かな?
もっと春秋戦国時代とか水滸伝辺りにもスポットが当たらんもんかのぅ
天下分け目でキャスティングボート握れるほどの力は鳩にはない