オーストリア=ハンガリー二重帝国「よっしゃ!生意気なセルカス潰すチャンスやんけ!最後通牒送ったろ!」
ドイツ帝国「やったれやったれ、なんかあったらワイに任せておけ、ワイが何とかしてやる」
オーストリア=ハンガリー二重帝国「サンキュードイツ、早速最後通牒送るで」
セルビア「一部除くけど、他の全項目飲むから許してほしいンゴ……」
オーストリア=ハンガリー二重帝国「おっ、そうだな、じゃあ開戦するゾ」
ロシア帝国「おう、俺の子分いじめるのやめろや、総動員するで」
オーストリア=ハンガリー二重帝国「露助や!しかも総動員しようとしとる!ドイツさん助けてください」
ドイツ帝国「よっしゃ任せとけ」(ベルギーボコー
オーストリア=ハンガリー二重帝国「ファッ!?」
ドイツ帝国「ワイは露助と戦う時はまずベルカスとフラカスをボコってからと決めとるんや」
オーストリア=ハンガリー二重帝国「えっ、何それは」
フランス共和国「アルザス=ロレーヌを返して、どうぞ」
グレートブリテン及びアイルランド連合王国「永世中立国を侵略するのはやめろ、死ね」
大日本帝国「大英帝国の同盟国でーすwwwよろしくニキーwww」
オーストリア=ハンガリー二重帝国「」
アメリカ合衆国「なにやってんだあいつら(鼻ホジー」
ニュース
イタリアって領土絡みでオーストリアに宣戦布告したんちゃうかった?
>>2
イタリアはドイツ、オーストリアと三国同盟を結んでいたが、オーストリアとの間に深刻な領土問題を抱えていたため、中立、後に領土問題を解決するべく協商国側につく
オスマン帝国は以前からの協商国側の国ロシアとの対立に加え、戦時を理由にイギリスに発注していた戦艦(代金支払い済み)をちょろまかされていたため
戦時のどさくさに紛れてブリカスさん何やってんすか・・・
ちなみに二隻
樽募金で買おうとした戦艦だった為トルコの民衆はブチ切れた模様
ブリテンはぐうの音も出ない畜生国家やね
ブリカスは世界史を知れば知るほど畜生&小悪党感が増していって笑える
乗ってたアメリカ人「」
アメリカ「ファッキンジャーマニー。中立やめるわ(ボコー」
そこら辺に関してもツィンメルマン電報事件という話があるで
調べてみるわ、サンガツ。
三国協商と三国同盟と言う結局どうなってんもややこしいわな
↓
イギリスがアメリカにバラす
↓
半信半疑のアメリカがドイツに問い合わせる
↓
しらばっくれればいいものを真っ正直に真実を話し、ついでに逆ギレ
↓
アメリカがドイツに宣戦布告する
オーストリア→完全解体アンドドイツとの合併禁止
セルビア→バルカンの超大国ユーゴスラビアへ
せやな
あんまりよく知らんけど、オーストリア製のUボートで日本の艦船が大破したとか
第一次世界大戦に関しては運が良かった、借金を返せて破産も免れたし
ただ、アジアからライバルがいなくなったことで好き放題できるようになって逆に欧米から睨まれるようになったし、満州支配のパートナーだったロシア帝国が革命で死んだことによって孤立してしまったりと上手いことばかりではなかったなという感じ
ない、国内でアホみたいに民族問題が多発しているのでそんな余裕はない
ロシア『動員するンゴ』
ドイツ『ファッ!? ワイも動員しなきゃ(使命感)』
ドイツ『フラカスは動員すんなよ?』
フランス『は?ワイも動員するわ』
ロシア皇帝『ドイツは動員やめてクレメンス.......ワイは戦争したくないンゴ ドイツの皇帝もやろ?だから一緒に動員やめようや』
ドイツ皇帝『よくわからないから参謀本部に任せるンゴ』
ロシア皇帝『』
なおベルギーに宣戦しなければイギリスは中立を維持すると聞いた皇帝がシュリーフェンプランの計画の中止を参謀本部に掛け合うも無視された模様
やっぱ軍人に政治を任せたらあかんな
政治家『戦争はやべぇ........やべぇよ.........』
参謀本部『は?もう作戦の為に色々と始まったんやで。輸送の為に軍も移動を開始したしもう止められないンゴ』
これを「セルビア青年がオーストリア皇太子を襲って第一次」とまとめた教科書ニキは有能なのか無能なのか
複雑すぎて理解に時間がかかるからね、現代まで教えきれてない学校が存在する以上仕方ない