粛清は基本的に政治に携わる上級御家人以外は関係ないし、訴訟は以外にも割と公正やったからな
坂東武者も荒くれ者を引っ張るリーダーを必要としてるからな
少なくとも鎌倉が滅亡するまでは
神輿としての鎌倉殿、御家人筆頭として武士を束ねる北条という図式は都合が良かったんだよな
ニュース
残された唯一の癒し要員
朝時
あれくっそ笑ったわ
相手が上皇だと知らなかったとしてもあの時代に坂東武者が名も知らぬ公卿を突き飛ばすのは大分イカれた所業なんだよなあ
>>304
なろうでよくある
主人公「おうオッサン!あんたが1番偉ぇのか?」
王様「これ!無礼じゃぞ!」
大臣「ほっほっほ、面白い男じゃのう」
的なシーンやったね
王様大臣の傀儡じゃねーか!
嘘やろこいつみたいな上皇の顔ほんとすき
からのやるやん!みたいな顔もすき
ベスト回に限りなくちかい
サッカー捨ててみた価値あったわ
後から見たらサッカーがクソすぎたんやけど
メフィラスはどの程度本気で義時を殺す気だったのかわからん
ていうかメフィラスは何考えてるかわからん
当時の人からもアイツ何考えてるか分からないって評価されてるし
本気で殺す気だったぞ小四郎めっちゃショック受けてたし
それまでなんだかんだ義村がいろいろ知らせてくれてたからな
襟を触ってたのが全てや
小四郎のことズッ友と思ってると見せかけて殺そうとしたと見せかけて本当は好きやぞ
クッパかな?
襟を触ったシーン
(1)第13話「幼なじみの絆」(4月3日)=三浦義澄(佐藤B作)と義村は「亀の前事件」により伊豆に帰った北条時政(坂東彌十郎)とりく(宮沢りえ)を訪ねる。りくが亀(江口のりこ)の居場所を問うと、義村は「よしましょう」「(振り向いて周りに聞かれていないか確認し、両手で襟元を触って)御台所に言うでしょう」
(2)第21話「仏の眼差し」(5月29日)=義村は八重(新垣結衣)が川に流されたことを政子(小池栄子)に報告。捜索に戻る際、足立遠元(大野泰広)に「かわいそうだが、助かる見込みは百に一つもないな。小四郎も、ほとほと運のない奴だ(両手で襟元を触る)」
(3)第31話「諦めの悪い男」(8月14日)=北条が比企能員(佐藤二朗)を騙し討ちにした際。能員は「わしの身に何かあれば、三浦も立つ」と対抗したが、義時が扉を開くと義村の姿。義村は「三浦を見くびってもらっちゃ困るな。北条とは2代にわたって(右手で襟を触り)刎頸の交わりよ」
(4)第44話「審判の日」(11月20日)。公暁の実朝暗殺計画を怪しんだ義時と北条泰時(坂口健太郎)は、乳母夫・義村を問いただした。義村は「若君が?冗談じゃない」「今は千日の参籠の真っ最中。。若君には(両手で襟元を触り)鎌倉殿に取って代わろうなんていうお気持ちはこれっぽっちもない。俺が誓ってやるよ」
(5)第45話「八幡宮の階段」(11月26日)。北条義時(小栗)は、公暁を焚きつけた三浦義村(山本)を詰問した。義時「私が狙われていたことは。公暁が私を殺そうとしていたことは、知っていたのか」義村「(去り際の背中、首を横に振る)」義時「私に、死んでほしかったのではないのか!」義村「(振り向き、義時に歩み寄って)公暁がおまえも殺そうとしていると知ったら、俺はその場であいつを殺していたよ」去り際、義村は両手で襟元を直した。
・今が初見で歴史無知なんだが面白くて震えてワロタw
・鶴丸は平盛綱になってからイキりだしたな(桓武平氏の血)
・彌十郎さんといえばユパ役を演じて好評とのこと
・仲章だけは退場間際も好感度上がらないんだろうな
・公暁ばかりが知られてて千寿丸は知られてないから出せば良かった
・義村は時代がメジャーだったら裏切りの代名詞になってたかな?
・時政まだ生きてたのか。臨終まで書くならりえもいるしどういう登場だろ?
・泰時「父上は間違っている!」←すっかり決め台詞になった
・「義盛、お前に罪はない」これは実朝の目線でもあるけど義時の目線でもあるだろうね