【鎌倉殿の13人】比企が生きていれば、ここまで血生臭いことにはなってなかったんだろうなぁ

>>207
そもそも頼家が病気ね寝込まなければ

>>207
比企が血なまぐさいことしてたろ。
どっちもヤクザだぞ。
やさしいヤクザなといない！

>>225
893でも武闘派とか経済畑インテリ893とか
色々あるやろ

>>261
武蔵の畠山ブランドが
それだけ重かった、てことかと

>>273
ブランドというよりは畠山の領地を奪ったのを正当化するためにも畠山の名を騙らなければならなかった
畠山の名があり、それが住んでいたから畠山邸があって、その家があったから畠山の地名になったのではなくこれは全くの逆
畠山の地名があって、そこにあった家であり支配拠点行政拠点である畠山の屋敷があり、その家に住まうので畠山邸に住む一族だから畠山家となる
なので畠山の地を治めるためには畠山の拠点を支配し住む必要があり、そこに住む以上は畠山家を名乗らなければならない

>>261
次の旦那も畠山の分家じゃないの？

>>289
次の旦那は足利から

>>318
畠山本家の分家じゃなくてまったく血の繋がりないんか？
本家が潰れて分家の血族が外から婿養子いれて本家次いでその後続いたって例なら細川氏。

>>383
全くない
むしろ元祖畠山の血は女系で島津の方に伝わった

>>383
女系でも繋がりが無くて全く関係のない足利の一門が畠山の遺領を継いだのを正当化するために重忠の後家を娶った
これにより秩父平氏八党であった畠山氏は源姓畠山氏となり家名を乗っ取られた形になった

>>417
サンクス

>>261
うん。基本的には日本では子は一族の階級では末端に置かれるので父祖先よりの名をそのまま騙るようなことは仮冒といって好まれない
ある程度離れた中興の祖とかの祖先の名は襲名の形で家を盛り返す願いを込めてそのまま名付けられることはあるけど希なケース

>>261
伊東八重の前夫が江間次郎（伊東家の家人’
伊東一族を滅ぼして江間の地と八重を小四郎が譲り受け
江間小四郎義時に
八重との間に生まれた金剛が後に江間泰時

>>272
まじかｗｗ

>>288
摂関家九条兼実の弟なので

>>288
摂関家の九条兼実の弟で延暦寺のトップの天台座主だから

>>288
比叡山で一番偉い
兄貴は関白
兄貴の息子は後に鎌倉に移って藤原将軍になる

>>321
歴代大河では問題児しかいない天台座主か

>>330
麒麟がくるでは金髪蓋野郎が酷い目にあった

>>288
ついでに言うとあの親鸞の師でもある

>>288
藤原忠通の息子だしなぁ
超セレブだし

>>314
まさか和田殿と・・・

>>322
でないとこんなに足繁く通わないよねw

>>334
でも小太郎ちゃんは巴さんしか見てないから

>>325
13歳

>>382
かっこいい
はやく体調治してほしい

>>390
体調崩してるの？(´･ω･`)

>>399
体調不良で舞台降板
メンタルもやられていてお休みされとる

>>411
あらー(´;ω;｀)

>>411
おれもやられた

>>441
濃すぎ