小栗の提案だったのね
暑い中のロケ大変ね
https://www.cinematoday.jp/news/N0132234
義盛の説得も及ばず、ついに戦になった畠山と北条。最後は義時と重忠が一騎打ちで戦い、素手で殴り合うシーンが展開される。
「実は台本のト書きには“義時と重忠の一騎打ち”としか書かれていなかったんです」と中川は明かすと「第36回の台本をいただいたとき、
小栗さんが一騎打ちのシーンはきれいな立ち回りではなく、泥臭いものにしたい」と提案があったとも。
義時と重忠は、初めは敵対していたが、源頼朝(大泉洋)により味方同士となり、鎌倉の難局を2人で乗り越えてきたという思いがある。
そんな2人が子供の喧嘩のように泥臭く戦うことこそが、二人の関係を表すことになる……。「重忠にぶん殴られたい」という小栗の思いに、
中川も「重忠の生きざまや信念が、あの拳の一発一発に込められていたと思います」と語っていた。
合戦のシーンの撮影は丸3日かかったという。中川にとってこのシーンが自身のクランクアップとなり、「とにかく夏の暑い日でしたが、スタッフも僕らも本当に戦のように戦いました。歴代の大河ドラマのなかでも、あそこまで着物や鎧がボロボロになったシーンはなかったんじゃないでしょうか」と振り返る
そういえばここで7月ごろに大規模ロケだって、畠山かな、承久の乱でしょ、36話らしいよ、じゃあ承久の乱じゃないねってやり取りを見た覚えがあって過去ログ見てきたんだけど本当に36話だったんだね
ニュース
出てこなくてホッとした
畠山重忠かっこよすぎ
戦う理由は義時へのメッセージと
殺されるところも敢えて映さないけどすでに生気が消えてるところがすごく良かった
義時も畠山殿の命が大切だっただけで同じ命だけど人によって軽く扱ってるのもリアルでよかった
同意よ~
クローズとやらを知らないので
甲冑の殴り合いも新鮮だったわ
戦なんだからああいうのもあったよねと思うし
小栗旬め、余計なことを
このままカッコよく最後まで見栄えが良いと主役の立場がないと思ったのかも
義時が殴られてスッキリしたいだけじゃないのと思いながら殴り合いのシーン見てたから小栗旬の案というのは納得
ずるい男だね小四郎は
畠山殿の怒りを露わにするシーンも演技過剰で羞恥心さえ覚えたわ
わかる
ね、あれ恥ずかしかった
あれを絶賛してる人がいるのが信じられない
実際天使が迎えに来たら怒るじゃないw
三谷幸喜の脚本じゃないなと思ってた
ベタだけど最後矢に打たれてスローで落馬しながら落ちた後の暗転で良かったのに
もちろん美しく
小栗め
あのぜーはーしながら立ち上がってぜーはーしながら馬に乗って去っていくあのだらだらした間抜けなシーンは丸ごと無しで
義時にとどめを刺す直前で命を助けて去っていくだけのスマートな去り際になったのかな
その方がずっと好みだわ
武士の鏡とかいうなら抗議文書いて切腹とかでもよかったのでは
なんかいろいろ中途半端な終わり方になってしまって悲しかった
だって実際に切腹してないし
・なぜか島耕作の「貧乏が悪いんだ」を思いだしてしまった
・のえに舞い上がる義時が可愛いダメ男がキャバ嬢にハマる瞬間を見た
・長澤まさみのナレは冷徹な感じと感情を込めてる感じのバランスが絶品
・朝時と重時に竹内涼真や横浜流星レベルの若手来ないかな?
・皆悲しい目に合ってるのにあまり号泣しないね。武衛の時に義時が泣いたくらいか
・???「非の打ち所がない!気立も良いし見た目もなかなか!」
・情勢を見極めて時政にせっせと賄賂を贈るのが一番賢い御家人だな
・最後に主人公が毒サツなんて胸糞の終わり方するかな?
・初がビンタして義時と泰時の諍いが発展するのを防いだ。空気の読める良い嫁だよ