足利将軍家を推戴したときはちゃんと立ててるしTPOは弁えてるよね
>>250
そちらは三好長慶という先例がいたから踏襲したんじゃないかなあ
破天荒具合でいうと長慶も個人エピソードでは修験道、公的にはキリスト教受け入れ&布教許可、有能な家臣に武家の名を継がせず出世と重用、足利将軍不在での5年単独政権運営とわりと無茶苦茶やってる感
堺衆とかの商人を初めとした地下衆が力持ち始めたのもこのあたりの時期だっけ?
>>253
三好長慶も死んだ後に無茶のツケを
一族が払った面もあるのかな。
まあ、畿内の統治ってマジで難しかったっぽいけど。
そこはどちらかというと兄弟嫡子全滅して音頭とれる人物がいない中で長老派(長逸他)、松永派、阿波三好派で割れたのが痛い
さらに松永が朝倉に義昭を持っていかれたからここで完全に詰んだように見える
今じゃ後醍醐天皇もハチャメチャな政治したのかと思いきや
割と鎌倉幕府を踏襲した現実路線だったけど結局破綻したと言われるくらいだもんな
為政者で破天荒なやつって足利義教や細川政元レベルか
義継にちゃんと禅譲できてりゃ良かったかんだが
無理だったな
嫡男死んだら織田も武田もだめになる
ニュース
大内→早逝(戦死)して滅亡の遠因となる
尼子→早逝(戦死)するも生き延びるがポックリ逝って死亡
毛利→当主よりも先に死んだが孫がなんとか生存
三好→早逝(戦死)後gdgd
朝倉→夭逝(毒殺)でやる気なくす
武田→自らぶっ殺して滅亡の遠因に。ただし殺さないと自分が追放される状況だった。世紀末モヒカン状態である。
長尾上杉→跡継ぎ?なにそれおいしいの?放置しといたら死後内乱になった
織田→嫡男と同時に横死。どうしろと?これは光秀を褒めるべき
徳川→内部分裂寸前だったので自らぶっ殺す。しかしあらたに嫡男を作って再生。後家サイコー
豊臣→嫡男生まれたから後継ぎをぶっ殺すという鬼畜の所業
蘆名→早逝(病死)した後のお替りの選定に失敗し滅亡の遠因に
家康とかいう失敗しても次弾を用意する戦国最大の狸
斎藤道三みたいなパターンもあるなw
蘆名はちょっと違うよ
盛隆はふつうに優秀だよ
そして中央を利用し最終的に優勢で終えた足利成氏の強さにビビるわ
実質蘆名の領地がすぐ伊達のものになるわけだから相馬辺りは滅亡かな
北条氏康の長男の北条新九朗氏親
北条氏政の長男の北条新九朗
2代にわたって成人までした嫡男が早世してる北条はあまり知られてない
関ヶ原の戦いでは西軍の総大将になったのになにもしなかったし
どうしようもないボンクラだったな
大内軍を何度も撃退して
91歳で粛清された一族の復讐と再興を果たした男の武勇が60てどういうことなの?
実績的に黄忠型だろ
一族滅亡の危機から、とにかく外戚も利用して一門を増やしていたからね
その結果化け猫騒動が起きたけど、以後も何かしらの一門は残せた
三國志6だとちゃんと能力衰えたんだよな
例えばACABじゃなくてAABCだろという事なんだけど
一回滅んだようなもんだし、いいのではないでしょうか
そういう話だと小河信安が1553年シナリオで牢人だったりする調整に不満が大きいな
本来家老のはずの家臣が後から加入して組頭スタートだから使いにくくてしょうがなかった
1位が斬シリーズで2位が戦国大戦3位が天下布武ってとこですかね・・・
全国版の龍造寺が最初にしてピーク
国力兵力が信長並で、島津や大友を上回ってる
大友は全国版が最悪な扱いで、いきなり一揆や謀反が起こりかねないくらいに酷い
アクションゲームなら、PC88のヤシャ
フロイスの弟子や足利の娘が何故か龍造寺のところにいるw
あの世界は織田豊臣徳川が魔性に取り憑かれて、まともに残っているのが上杉と龍造寺しかいないw
斬のヒロインは龍造寺の出じゃなかったかな
足利の姫で、龍造寺が預かって育てている設定
主人公の一人が足利の者だから、親戚に当たるか
何故かフロイスの弟子のアルメイダも、龍造寺のところにいる
全国版といい、龍造寺は8ビット時代が全盛期だった
以降は落ちていくのみ
ハゲていない肖像画があるのに
ここでも信玄が一位なんだな
斬3は城ごとに兵の強さが違う仕様のため
弱兵の国である終わりの織田とかクソ雑魚だったw
他の正義側は上杉だけどまああいつは毘沙門天だし
そうなんか。
ゲームやってるとやたら広い感覚になるが、
あれは島原半島とか狭く伸びてる場所があるからか
・勝手に出奔しといてまた仕官してくる武将なんなの?二度と面見せるなよ!
・東北は支城マジ欲しい!建築2とか目を疑ったわ
・このゲームで1番頭いいのは間違いなく台風の進路AI
・今作って剣豪に何か剣豪っぽい特殊スキル等ってありますか?
・S1で鈴木攻めて大名討死にすると鈴木重秀が1歳で元服するのがやばい
・【1495年・駿河の梟雄】蒼天録の最古のシナリオ、あれ復活してほしい
・信長の野望で何家やるか募集する
・結果が伴なわなかった為、最悪の評価を受けやすい足利義昭を考察する
・足利義昭の晩年と残された息子の義尋が幻の16代将軍になっていた可能性
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