北条の都合で妻子を殺され
復讐を恐れた北条に自身も殺され…
頼家さんが可哀想すぎる
御家人の奥さん(妾?)を喜び組にしたい
とか言い出したクズだから…
その辺の出来事と今回死んだことって大して関係ないんだよな
倒れちゃった間に比企に後継者決めて欲しくないから北条がやっちゃったわけで頼家が善政をしていても今回のことのようになったのは変わらない
>>425
若さ故の過ち、というやつよ
相手の女の側も頼家に接する態度からすると満更でもなかったし
コソコソと亀さんと通じていたオヤジに対して
惚れたから譲ってくれ、というのはある意味では筋を通そうとした結果とも言える
今作だと頼家も女もまんざらでもない感じだったけど、通説では安達景盛が留守にしてる間に側近達を使って強引に拉致ってきたって話だけどな
帰ってきた景盛が抗議しにきて事後報告で譲れと言ったけど譲らないから武力行使に出ようとして騒動になった
ニュース
なぜか頼家には苦戦してたけど
頼家強いん?
何かの流派の剣の名手だったらしいよ
史実でも暗殺の際相当抵抗した
>>460
やっぱそこに違和感を感じるよねー
頼家があんな大立ち回りが出来るっていう前フリ・設定が何もなくて唐突すぎるし
そもそも暗殺のプロが猿楽師に変装する必然性が何にもなくて意味不明なんだよね
舞台で演奏したり踊ったりしてるだけで近づくことはできないんだからさ
脚本・演出のミス
史実通りの暗殺にして欲しかったよ
史実がどうかなんて確定的なものはないだろ
吾妻鏡には詳細書いてなかったり、愚管抄にはフグリを取ったみたいなことが書いてあったりで
>>460
> 頼家強いん?
少年時代の描かれ方だと
・武芸に秀でている泰時
・泰時ほどではない頼家
って感じだった
泰時は善児に圧倒されたが頼家は互角
人知れず精進したんだろう
言っても武家の棟梁だから武芸くらい身につけてない方がおかしい
いつヒットマンが飛んで来るか分からない時代だし
無い
仮に有ったとしても残ってはいないでしょうね
元・近習だから
この大河だとわかりづらいけど、義時は江間だし嫡男の泰時も江間の人間
時政たち北条と全く同じではないし
>>501
頼家は母親にすら会わなかったし、前回の終わり方だと時政より義時(江間)の方が会いたくない感じだと思うぞ。
泰時は子どもの頃から馴染みのある元側近だから特別なんだろう。
この時代の一次資料は
そうだよ
それは愚菅抄に記述があるだけ
三谷は「原作は吾妻鑑のみ!」って言ってるから基本的に吾妻鑑にないことは
そこまで他の文献に依存せずに好きにやってるっぽい
ホラーになってしまう
頻繁に猿楽を呼んでいたその仮面、という解釈にして
八田も投げつけた重要アイテムにしたでしょ
政子「義高を助けて」→殺しました
政子「一幡を助けて」→念入りに殺しました
政子「頼家を助けて」→殺してから事後報告にします
もう政子様の怒りゲージはMAX張りつきだろう
>>373
政子「◯◯を助けて」
義時「……はい…」
こうなったらもう終わり
政子の怒りゲージはまだ残ってる
そもそも助かるのがおかしい事情のやつを、政子が無理矢理助けてと言ってるだけだからそりゃ確率は低い。。。
・鹿鍋を囲むシーン良かったな。久しぶりに優しいシーンで胸に来た
・これが本性。だから嘘臭い演技だったわけだ。菊地凛子、凄い女優だ
・八田殿かっこいい役やったのに急に株が・・・
・中川大志24歳で演技うますぎやろ。あと50年は大河常連やな
・八重と比奈とかいういい女しか知らへんのが悪い
・源実朝って実際「和歌の才能」は凄かったんか?
・三浦の処世術は言うほど源氏の棟梁に必要な話題か?
・義時と会ってた時は演技の演技か…本性見せる演技は上手くて草
・政範の急死って何やったんやろ?そんなに急にぽっくり逝くもんかね